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最近みた映画
このテーマに投稿された記事：2042件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c171/3968/
- 映画が大好きです（＾ω＾ 最近みた映画をおしえてくださいませ。
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作者のブログへ：「diegoro」さんのブログ
その他のテーマ：「diegoro」さんが作成したテーマ一覧(8件)
RED/レッド
老いたスパイたちが若者相手に大暴れ・・・の映画のはずなんだけど、なかなかチーム結成しない。ブルース・ウイルスの無敵っぷりと、ヒロインのウザさに耐えられず、1時間程度でリタイア。このヒロイン、いらないんじゃあ？『RED／レッド』あらすじ静かな独身年金生活を送る55歳のフランク（ブルース・ウィリス）は超極秘任務専門の元CIAエージェント。しかし、ある晩自宅で謎の暗殺部隊に命を狙われ、全米に散った昔の仲間たちを招集する。老人ホームに暮らす元上司のジョー（モーガン・フリーマン）、80歳。イギリス人...
キタ見た買った | 2012.08.01 Wed 12:06
リアルでもないし、夢もない
「コクリコ坂から」を観た。没頭の十分ほどで、びつくりした。音楽が全然合つてゐない。終始浮いてゐる。監督自身がそれを分かつてて、楽しんでゐるやうだ。それが伝はるこちらとしては不快だ。だんだん憎たらしくなつてくる。調子に乗るな！つて感じだ。奇を衒つてオシャレな音楽を流してゐたと思へば、途中で取つて付けたやうに坂本九の歌を流して「ほら、これ聞けてよかつたでせう？ これさへ流しとけば喜ばれるもんね」といふ作為が見受けられる。少しバカな観客層をターゲットにしてゐるのだらう。 そのうへ登場人物の表情が...
トコトコ日誌 | 2012.07.26 Thu 10:53
「まほろ駅前多田便利軒」
JUGEMテーマ：最近みた映画 どうも、禁煙化が進んでいる中だからこそ、だいぶ前にやめていたタバコでも吸おうかなぁと思っているmasaですけど。そういえば、昨日から便利屋スペレボ（←気になる人はクリック）を始めたわけですけど、なぜこれをやろうと思ったかというと、スペレボを維持していくための活動資金を得るためという目的もありますが、それよりもある映画を観て、やってみようかなぁと思って始めてみたわけです。その、映画は「まほろ駅前多田便利軒」（2011年 監督大森立嗣）気になる人は予告編を観てみてください。...
Journalism.revo〜スペレボメンバーの記事ブログ〜 | 2012.07.02 Mon 23:05
「マイ・バック・ページ」から考える今の現状。
JUGEMテーマ：最近みた映画 どうも、最近商店街を巡っているmasaです。今回は、「マイ・バック・ページ」（2011年公開、監督山下敦弘）という映画を紹介します。さてここからが、映画から考えたこと。「マイ・バック・ページ」から考える今の現状この映画の時代設定は学生闘争が行われていた1971年の話である。この映画の主人公、妻夫木聡演じる沢田（夢や希望を持ち新聞社に入社した男）は、簡単な動機で松山ケンイチ演じる梅山（武力による革命を目指そうとしている謎の男）に共感してしまう。それは、梅山がCCRの「雨を見たか...
Journalism.revo〜スペレボメンバーの記事ブログ〜 | 2012.06.25 Mon 23:39
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「まだ始まってもない」これは北野タケシ監督のデビュー作、キッズリターンの有名な台詞です。また世間に知られる前の名優たちによって演じされた映画。なんか思い出深い作品の１つであります。いや、先日借りた”気球クラブ・その後に”のすぐ隣に陳列されてるのを見て、なんかすごく懐かしかったので・・昨夜はデスノートを観てました。今日はこれからデスノートの後編を見るつもりです。アンフェアから始まって、スペック、デスノート。アンフェアはドラマ版＋特別編くらいで終わっとくのがよかったな。俺的に。スペックは・・ ポカ...
ON AIR | 2012.06.25 Mon 21:14
I VITELLONI
ひとりの男が、生まれ育った故郷を後に旅立とうとしている。ともに育った仲間がまだ眠る頃、始発の汽車に飛び乗ってイタリア映画界の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督作品「青春群青」(1959)三十を過ぎても職につかず、青春のモラトリアムをやり過ごす五人の男たちの物語。イタリアにおける強すぎる家族主義や、ふるさとに固執する反面の閉塞感を見事にあらわした作品。ラストシーンで、意を決して自立の道を選ぶ男の姿が印象的な映画だった。「御縁だからねえ」さて私たち日本人は頻繁に、「縁」という言葉をつかう。けれど自分の...
休学の日々 | 2012.06.22 Fri 09:02
「生きものの記録」から日本を考える。
JUGEMテーマ：最近みた映画どうもmasaだよ〜 今回紹介する映画は、1955年に公開された 「生きものの記録」監督はあの黒澤明。さらに主演は三船敏郎。黄金コンビだね。予告じゃないけど、映画の一部がアップロードされてたので、こんな感じの作品。さぁここからがこの映画から考えたこと。「生きものの記録」まずは、この映画を観るために必要な核兵器に関する時代背景から考えていきたい。広島・長崎に原爆が落とされて一年も満たない1946年7月1日、アメリカが太平洋のビキニ環礁でさらに大型の核実験を行う。 1948年5月17日、ア...
Journalism.revo〜スペレボメンバーの記事ブログ〜 | 2012.06.18 Mon 23:31
「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」（試写会：文京シビックホール）
12/03/05 21:44JUGEMテーマ：最近みた映画 原題：「SHERLOCK HOLMES: A GAME OF SHADOWS」 上映時間： 2時間9分 配給： ワーナー・ブラザース映画 スタッフ 監督： ガイ・リッチー キャラクター創造： アーサー・コナン・ドイル 脚本： ミシェル・マローニー / キーラン・マローニー 製作： ジョエル・シルヴァー / ライオネル・ウィグラム / スーザン・ダウニ ー / ダン・リン 製作総指揮： ブルース・バーマン 共同製作： スティーヴ・クラーク＝ホール キャスト ロバート・ダウニー・Jr ジュード・ロウ ジャ...
なつきの日記風（ぽいもの） | 2012.06.16 Sat 23:13
ドラゴン・タトゥーの女
寒々としたスウェーデンの風景…そして物語の幕開け...と思いきやツェッペリンの「移民の歌」（カバー曲である）が１本の独立したミュージックビデオとして流れる。のっけからかなりのインパクト！ 次々と画面にあらわれるのはグリーンを帯びたモノクロ画像、無機質でメタリックなオブジェのよう。 さすが数々のミュージックビデオの秀作を生み出したデビッド・フィンチャー。細部にも作り込まれた拘りが感じられる。 そう、そんなワケですっかり冒頭で不意を突かれてしまったのだ。 本作品は、スティーグ・ラーソンの著...
My Cinema Talk. Diary | 2012.06.15 Fri 14:26
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