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JUGEMテーマ:洋画 AK-47は『世界で最も多く使われた軍用銃』としてギネス世界記録に登録されているといいます。過去に製造されたAK-47は1億丁を軽く超えて、2億丁程度はあるとされ、現在でも数百万丁のAKが出回っていると言われています。AK-47を製造していたのは、旧ソビエト連邦で、外貨を獲得するためにけっこう輸出していました。それにも増して外貨稼ぎに使っていたのは中国です。最初はライセンスフィーを払っていましたが、途中からそれを無視して製造するようになり、それらの中国製のAK-47の模造品が世界を巡...
上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2021.11.11 Thu 19:06
このカットは、ミニチュア特撮ぽくも見えるが。 内部。単なる滑らかな風船・バルーンでなく、メッシュ状になっている。 『2001年宇宙の旅』(1968)は既に公開されていた。 オマージュショット?美しい。
J・KOYAMA LAND 番外地 大吟醸 | 2021.11.08 Mon 16:20
『タッチャブル』(1968)というイギリス映画は、芳賀書店から1978年に出た評論家・増渕健(1996年、64歳没)の著書「映画のもうひとつの楽しみ方」で知った。マイベスト映画に選んでおり、興味深い記述をしていて記憶に残ったのだ。 アメリカでは68年に公開。イギリス本国は翌年の公開だった。 日本では2年遅れで、大阪万博の開催直前に公開。 イギリスでDVDは出ているが国内ソフト化はなし、テレビでも観たことないんで分からんが、ネットで予告編は視聴可。スウィンギングロンドン真っ只中に作られた、ポップな怪作のようだ。 ...
J・KOYAMA LAND 番外地 大吟醸 | 2021.11.08 Mon 09:00
『小さな悪の華』(1970 フランス)をDVDで久しぶりに観る。 本作については、淀川長治がラジオ名画劇場で語っていて知った。なんともしれん内容が、中学生だった私をモヤモヤさせたものだ。そういう映画。 寄宿舎に暮らす2人の少女(黒髪のジャンヌ・グーピルと、ブロンドのカトリーヌ・ヴァジュネール)がボードレールやバタイユなど暗黒文学に耽溺、美しい田園風景の中、悪い悪戯(というには重すぎ!果ては殺人も)を繰り返す。 牛飼い男(『死刑台のエレベーター』『ダンケルク』などにも出てるジェラード・ダリュウ、2004...
J・KOYAMA LAND 番外地 大吟醸 | 2021.11.07 Sun 20:57
1996年/アメリカ 原題:「THE SUBSTITUTE」 監督:ロバート・マンデル 出演:トム・ベレンジャー、ダイアン・ヴェノーラ、アーニー・ハドソン、グレン・プラマー、マーク・アンソニー 校内暴力で荒れたコロンバス高校に勤める女教師のヘツコが、校内の極悪ヤンキー軍団❝KOD❞の仲間に脚を折られて休職する。そこで、ヘツコの彼氏である傭兵あがりのシェイル(トム・ベレンジャー)が経歴を偽って代理教師として赴任する。受け持ったクラスのヤンキー学生どもにベトナム戦線や暴走族の話などをして味...
マッドシネマ‐日常アクション劇場‐ | 2021.11.05 Fri 21:42
JUGEMテーマ:洋画 クリストファー・ノーランがコロナ禍の中で公開した映画が『TENET テネット』です。タイトルも意味不明ですが、意味のわからないまま時間が戻ったり、進んだりして、よくわからないままストーリーが閉じます。ジョン・デヴィッド・ワシントン演じる主人公の「名もなき男」がロシア人の大富豪の妻を救ったことだけはわかりますけどね。ジョン・デヴィッド・ワシントンって誰って思いましたが、元アメフトの選手でした。でも最大のウリは、デンゼル・ワシントンの長男だったことですね。 ...
上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2021.11.05 Fri 19:21
JUGEMテーマ:洋画 え?!そうなの? ジャージャーおらんと、帝国できないのだけど。 それに、ジェダイ達がいかに強くて優しいかを、戦闘中に表現するにはジャージャーおらんと難しい。味方に能力低い奴おっても、全然大丈夫って格好ええやん。そういう意味では、エピソード4〜6は、ジャージャー必須なんだが。とんでもない失敗をする役割を、この映画全部の為に引き受けてくれた重要人物だと思うよ。個人的には嫌いじゃない。 善良で有能なジェダイ達が、たった一人の狡猾な悪に負け...
My First JUGEM | 2021.11.03 Wed 10:23
■007 ノー・タイム・トゥ・ダイ -あらすじ- 現役を退きジャマイカで穏やかな生活を送っていたボンドのもとにCIA出身の旧友フィリックスが助けを求めにやってきたことから、平穏な日常は終わりを告げる。 誘拐された科学者を救出する任務についたボンドは、sのミッションの中で世界に脅威をもたらす最新技術を有した黒幕を追うことになる。 -感想- ダニエル・クレイグさんのジェームズ・ボンドから007を知ったから今作でダニエルさんのジェームズとさよならなのかって思うと寂しい気持ちでいっぱい...
日記 | 2021.10.30 Sat 22:55
映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の感想(ネタバレ) ■監督:スティーヴン・ダルドリー ■出演:トム・ハンクス サンドラ・ブロック トーマス・ホーン マックス・フォン・シドー ヴィオラ・デイヴィス ジョン・グッドマン 映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のあらすじ 大好きな父を9.11で失った少年オスカー。1年後、父の死を受け入れられないでいる彼は、クローゼットで1本の鍵を見つける。何の鍵かも製造元も分からないが、鍵業者が鍵の入った封...
WOWOWの映画ドラマを感想レビュー | 2021.10.21 Thu 10:29
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