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JUGEMテーマ:就職活動こんにちは取り敢えず1週間なにしようかなどうも、連絡が1週間来なかったでく氏です。今日、取り敢えずハロワに行ってきました。担当の方に、「まだ連絡が来てないんですけどー。」というと、 「もう少し待ってみて。」と言われました。(1週間以内に連絡よこすってんだから、もうダメなんじゃね?)と思っていたけど、口にできませんでした。なので、もうチョット待つことにしました。あっさり面談?が終わったので、取り敢えず、ハロワにある機械で他にいい仕事はないかと探してきました。正社員になるのを...
d2d4e〜とか考えてみたり | 2014.10.09 Thu 14:42
JUGEMテーマ:就職活動こんばんはUFOキャッチャーに3000円(ほぼ全財産)ぶっこんでしまったので、就活はじめます。昨日、ハローワークに行ってきたんですよ私。ジェンガ買うついでにだけどね。そのジェンガハロワ行ってきて良かったです。丁度、事務補助の臨時職員募集の求人が出ていました。市役所の事務補助なので倍率がとんでもなく高いと思いますが、だめでもともとでも働きたいというか金稼ぎたいので応募することにしました。急いで履歴書出した方がいいということなので、今日早速持ってきました。ワタシ的には、郵送でもいい...
d2d4e〜とか考えてみたり | 2014.10.02 Thu 23:59
コミュニケーション能力がつくことは分かった。 ある程度の英語力も頑張れば身につけられることも分かった。 とはいえ、留学先で特に学びたい内容がない、という人もいる。 もちろん、やりがいのある専攻や、やりたいボランティア活動があるならいい。 ただ、みんながやっているから、自分も何かしなきゃ… なら、そんな無駄な動きはやめて、一生懸命留学先で勉強していた方がいい。 まずは、落ち着いて、なぜみんながやろうとするのか、その動機を自分の頭で考えてみよう。 コミュ力のアピールの...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.27 Sat 09:40
留学した人は、無駄につんけんして自己主張が強く、感じがわるい。 採用したくないと、留学した人を敬遠する企業もいる。 なぜか。 残念ながら、一部の人たちは、留学それ自体が立派なことであり、尊敬されるべきだと思ってしまう。 自分に十分な実力がなくても、海外で学んだ経験があり、外国人の友だちがいるだけで優越感を感じてしまう。 結果、居丈高になり、鼻つまみ者となってしまう。 そんなごく一部の悪例が、取り沙汰されているだけだ。 留学それ自体が偉いのではなく、 留学を通じて、コミュニケーション能...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.27 Sat 09:11
JUGEMテーマ:就職活動 今は無職みたいな状態。 20代後半から33歳まで映像翻訳の勉強してきて、 この9月に、ようやく翻訳会社の登録試験に受かったところである。 翻訳から離れていた時期もあるから、 勉強期間は3〜4年と言ったところかな。 念願の!念願の!合格!!! 人生変わっちゃう! 期待!期待!ドキドキ!!! って感じだったんだけど、 SST(字幕製作ソフト)を購入して、 正式に「お仕事受けられますよ〜」っていう状況になったのが、 9月13日。 翻訳会社からは何の連絡もなしで ...
bananahead、もう一度食べたいな。 | 2014.09.26 Fri 21:25
JUGEMテーマ:就職活動 模擬面接で学生を見ていると、 「大学のサークルやボランティア活動で副部長を務め、色々な個性を持つ人たちを束ねて問題解決に尽力しました」 という趣旨のエピソードを、コミュニケーション能力アピールのために語る学生が多いが、私はこれは得策ではないと考えている。 サークルやボランティア活動は、同じような学歴、同じような趣味の人が集まっていることが多い。 活動目的...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.24 Wed 11:43
JUGEMテーマ:就職活動 コミュニケーション能力の重要性が叫ばれるようになって久しい。 企業が欲しがる人材要素として常に上位に出ており、就活でも外せない。 だが、このコミュニケーション能力、いわゆるコミュ力とはなんだろうか。 曖昧な言葉に振り回されてはいないだろうか。 多くの学生は、コミュニケーション能力を愛想の良さや会話のノリといった社交能力、 あるいは聞く力・伝える力のことだと考えてい...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.22 Mon 12:31
前回は、将来への不安にかられて身動きが取れない人へ 「六本木に住みなさい」アドバイスした。 今回は、その逆で、やる気に満ちあふれているが、「何者にもなっていない」 と焦っている人へのアドバイス。 「四畳半神話体系」という小説を読んだ人も多いのではないか。 京都の大学に進んだ主人公は、現在3回生。 「バラ色のキャンパスライフ」を夢見て入学したが、 気がつけば、むさ苦しい四畳半にひきこもり、訪ねてくるのは妖怪のような友人や無茶ぶりをする「師匠」、 あげくに留年の危機、と理想からほど遠...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.02 Tue 18:00
「やる気だよりはやめよう」の続き。 楽しい学生生活から一転、就活が始まった途端に無気力になってしまう学生がいる。 得意なことがない、やりたいことがない、このままじゃマズいのは分かっている。 けど、どうすればいいか分からない・・・ と、漠然とした不安にかられ、身動きが取れない。 就活が進めば焦りも出てくるし、感情がついていかないことがあっても当然だ。 リーマンショック以降は、あの売り手市場の熱気もすっかりなくなり、 アベノミクスは期待ばかりが膨らむものの、実感がわかない。 さらに恋愛市場...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.01 Mon 18:04
「ESと「ひぐらしのなく頃に」。自己分析から自己構築へ。」の続き。 前回は、『就活が始まった時点での自己分析では遅い』、 『付け焼き刃ではないESを書くためには、自己構築することが大切』という話だった。 では、具体的にはどうすればいいのか。 「今のままではダメだな、ようし、心を入れ替えて今日から頑張ろう!」 これが一番ダメなパターン。 コンサルタントの大前研一は語る。 人生が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目は付き合う人を変え...
佐々木薫子の骨太ブログ | 2014.09.01 Mon 17:47
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