[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 日本の文化のブログ記事をまとめ読み! 全494件の37ページ目 | JUGEMブログ

日本の文化
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

日本の文化

このテーマに投稿された記事:494件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/5135/
日本の文化
このテーマについて
日本の文化に関するあらゆる事柄
(写真提供: http://www.s-hoshino.com/ より)
このテーマの作成者
作者のブログへ:「anymanalive」さんのブログ
その他のテーマ:「anymanalive」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42 >

[神話講座、年内の講座終了しました]

神戸KCCカルチャーでの「神話講座」(日本神話) 入門編〜全6回のコース、今日でひと区切り。 全ての内容をお伝えしたことで、私自身もまた深める機会をいただきました。 今日は「山幸、海幸、そして天皇の存在について」 ここでも「男の成長とヒメの力」がテーマです。 男女のどちらが正しいとか、上だとかではなく 共に一つのことを成し得、共に成長して役割を果たす。 いまの時代にも生かせるお話。 歴史を知ることは、今を知ること。 講座を終えてあらためて感じるのです。 この講座はカルチャーでは1クー...

毎日更新!ことのはblog | 2015.12.25 Fri 22:35

[伊勢では年中注連縄が?!そのわけはスサノヲに由来します]

昨日の記事では「クリスマスリースと注連飾り、その役割と時期は?」の おは橋をしました。今日はその注連縄が一年中飾られる地域についてのお話です。 みなさんはお伊勢参りをされたとき、各門戸の玄関に「笑門」や「蘇民将来家門」と 書かれた注連縄が年中飾られていることに気づかれたでしょうか? そう、一年中です。 では何故でしょう? それは スサノヲノミコトの伝承話に由来しています。 ある時伊勢を旅していたスサノヲ、すっかり疲れて寝泊りするところを探したのですが見つかりません。 そこで将...

毎日更新!ことのはblog | 2015.12.21 Mon 22:19

[「おとだま」は場の空気を変える]

「おとだま」ってご存知ですか? 「ことだま」「ふみたま」「いろだま」そして「おとだま」 「音霊」怖い音ではありませんよ。 今日、通りがかりにとても懐かしいナンバーが流れてきて 「音」から蘇る想い出に心和んだと同時に これも「おとだま」のなせることだと感じたので 読者の皆さんにも投げかけてみました。 日本らしい考えとしては 神社の玉砂利や鈴、拍手には「音」で祓う意味があります。 そして「音」とともに神様が訪れてくださいます。 また 「お客様は神様です」懐かしいフレーズです。 お客様...

毎日更新!ことのはblog | 2015.12.16 Wed 23:32

検証 慰安婦問題パネル展・講演会 in 埼玉県新座市

JUGEMテーマ:日本の文化 【日時】平成27年11月21日(土)             14時〜19時30分  パネル展             16時〜17時30分  講演会 - 細谷 清氏(近現代史研究家)-                講演題目『「慰安婦」名誉毀損裁判の現状と判決の行方』   【場所】生涯学習センター(にいざほっとぷらざ内)4階 多目的室1、2      埼玉県新座市東北2-3...

捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 | 2015.12.01 Tue 07:46

【聴講者募集】12/12(土)・13(日)開催!江戸の祭礼と芸能

でんみらblogへようこそ! 伝統文化コーディネーターの下藤です。 12/12(土)・13(日) 江戸東京の文化遺産フェスティバル「江戸の祭礼と芸能」 を東京大学にて開催。 現在、聴講者を募集しています! 「江戸東京の文化遺産フェスティバル」は、 東京に継承される歴史的文化資源の価値を広く内外に発信するため、 東京大学文学部文化資源学研究室の協力により東京大学を会場に開催。 今回で2回目となります。 12/12(土)・13(日)の2日間で、神田祭と江戸の祭礼文化の魅力に迫ります。 今回の目玉は、 192年前...

denmira blog | 2015.11.22 Sun 01:56

[“日本”の素晴らしさを語り継ぎたい]

リサイタルの余韻が残る中、昨日は「大坂適塾プロジェクト 結(ゆい)」の イベントに足を運びました。 「日本の文化」を伝えたいとう志のもとに集まったスピーカーの方々の講演。 ことだまの師匠、山下弘司氏のお話を聞きに伺いました。 「ことだま」は「名前」にも息づいている、使命を表す「名前」の存在。 「名前のことだま(R)」の創始者として長年活動してこられていますが 「名前」を切り口とした日本の文化の伝承と継承です。 日本をひと言であらわすとどういう言葉が浮かびますか?と尋ねられると 多...

毎日更新!ことのはblog | 2015.11.22 Sun 00:40

企画の立ち消え

シール制作の依頼が、突然立ち消えた。この業界、そんなことばかり。 一つの企画にしがみついていると、こういう時、ドン底に落とされるので、 常に複数の企画を動かしていなくてはならない。ので、本当に忙しく疲れるばかり。   JUGEMテーマ:日本の文化

A Diary | 2015.11.20 Fri 06:15

[さくらちゃん、りこちゃん…これからのスタンダード?]

一本の杉の木、下から見るとまるで森の中にいるような錯覚。 見る場所を変えると、違う景色が見えますね。 名前の流行、調べる基準が変わると若干順位も変わります。 この頃は「キラキラネーム」ならぬ「しわしわネーム」という 有難くない呼び方をされていますが、和風の名前が流行ってきたようです。 「さくら」「あおい」「わかな」 ひところのキラキラネームから考えるとずいぶんスタンダードな そしてホッとするような名前が多いのですね。 「子」のつく名前も「莉子」で復活。 2010年にも「莉子」ちゃんは確...

毎日更新!ことのはblog | 2015.11.17 Tue 21:48

[受け取る?受け取らない?男の子の成長]

三ノ宮でのカルチャー 今日の神話講座、テーマは「スサノヲの成長と日本人の死生観」でした。 役割を与えられて、その役割を受け取らなかったスサノヲ 暴れん坊で我儘なスサノヲがどうやって大人に成長していくのか 受け取るキッカケはなんだったのか?女性との関わりは・・・ 女性がいてこその男性の成長は、ここでも語られます。 そして日本人の死生観への古来の考え方。 とある神様の存在など。。 この神話講座は、難解に捉えられがちな日本神話を 名前の意味を読み解いたり、現代の私たちと照らし合わせたりし...

毎日更新!ことのはblog | 2015.11.13 Fri 23:33

第二回 全日本・食サミットに参加してきました

でんみらblogへようこそ! 伝統文化コーディネーターの下藤です。 11/8(日)。 一般社団法人全日本・食学会が主催の 第二回 全日本・食サミットに参加してきました。 今回のテーマは、”江戸前”。 総合講座+分科会 で1セットになるようにプログラムが組まれていました。 わたしが参加したのは、 <江戸前食文化の知識を得る「江戸前を知る」> まずは総合講座 江戸料理のいろは。 講師 田村 隆氏(つきぢ田村)・福田 浩氏(なべ家)。 江戸前の魚事情、海外での日本食・刺身の反応...

denmira blog | 2015.11.09 Mon 14:13

このテーマに記事を投稿する"

< 32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42 >

全494件中 361 - 370 件表示 (37/50 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!