[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
ハッ!としたことがある。 最後にビデオで番組録画したのはいつだったろう。 ブラウン管などなかった江戸の頃でも、庶民の娯楽は、歌舞伎の一幕見や寄席などがあって、講釈場に赴いて踊りに落語に目をキラキラさせてたんだと思います。 それに比べれば、自宅でいつでも観れるというのは、この上もない喜びとしなければなりません。 といっても、番組欄のGコードで録画する労力さえも使わなくなった現実。物臭。 全てはネットで^^。 面白くないものを、面白くする。(ニコ動談) スベっても、突っ込みがあれば、やっぱ...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:55
『それは主要です。』 英語にすると「that's key」 そのまんま日本語で読むと「雑記」 たかがブログの戯言でも、その文字の欠片は鋭利なビットのシャワーのようだ 尋ねてみると、 Error Document 404 Not Found お探しのファイルは見つかりません。 ネットのコゲのように、痕跡だけを残して 何時ぞや栄華を極めた、泡沫の夢の残骸が インディアンのドキュメントコードに置きかえれらている。 親指と中指とを広げた長さの範囲なのに、やっぱり見つからない。 閲して浮かんだコゲは『それは主要』だったんだ ってことに這...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:54
女性に対して、あからさまに排他的かどうかはさておき、乱暴な言い方だけど、女性は男性と比較して環境指向性が強く、柔軟性や繊細で機密でマメである。 それはコミュニティの過程で必要とされる、さまざまな条件に対し肯定的に符号する。よく男性社会は垂直的で、女性社会は水平的だ、なんて言われる。インターネット社会をクモの社会と例えるならば、インターネットの水平的で柔軟な特徴に、女性が高い適応力を発揮するというのは、井戸端会議の昔から大いにありうることである。 だから、私的当事者同士が通じて作りあげ...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:54
最近、CR大海物語が再導入されている広告をよく見ます。 何故今、この機種? 事のきっかけはゲラゲラ笑った、マイホのチラシ。 通勤途中でフリー雑誌コーナーから抜き取るパチンコ雑誌にも、大海導入の文字。 最早、地元のチャライ イベントレベルの話じゃない。 大海物語がリリースされたのは2004年。 機種を時系列順にすると、 「ハイパー海」←「青、白、赤、黄のスー海」←「サムが液晶上部に?新海スペシャル」←「大海」 どうです。記憶の断片が繋がってきました? 疑問として沸いてくるのは、関東(全国までは資料不...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:51
「母さん以外に第7世代コンピュータを作った人がいるだなんて・・・」 つまり第7世代コンピュータが、エヴァンゲリオンで登場するMAGIシステムということのようです。 ちょいと、ヒラヒラに薄い端倪をば考察してみた。 第4世代は手続き型コンピュータと呼ばれ、俗にいうキーボードでカチカチ、プログラミングするあれだ。この辺までなら大雑把ではあるが、まだ理解許容量の範囲内。 それでは、第5世代コンピュータとは 通商産業省(現経済産業省)が1982年に立ち上げた国家プロジェクトの開発目標である。1992年に終結...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:50
胡散臭い諸刃の剣 (解説) 能力以上の力を引き出すための暗示。バイキルト、ドラゴラムなど攻撃補助呪文、或いは攻撃呪文を指す。 副作用として、自分のまわりにバリアを張り、自分にかけられた呪文をすべて跳ね返すマホカンタを唱える恐れがある。また最悪の場合、メガンテ、パルプンテを誘発する可能性あり。 JUGEMテーマ:失意体前屈な日々
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:49
倫理と似ているようで、実はまったく異なるのが道徳である。 道徳とは、美徳とされるものを勧める精神。個々の心情と照らし合わせて、正しいと思う行為をすすめ啓発する精神。 ここには、禁止規定はない、絶対的基準も存在しない。また、公正とか正義という、倫理に必要な概念もない。高い道徳は、個々の人の誇りに培われるものである。 従って、あるものが道徳的であるかどうかを判断するものは、法律でも絶対的基準でもなく、その対象について観察者の主観に存する。自分の行為が道徳的であるかどうかは、いってみれば自己申告...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:49
2008年正月からTV放送された「のだめカンタービレ」に嵌っていました。 2006年に放送されていたということだが、観るのはこの正月が始めて。 マングースの着ぐるみ(のだめ)が奏でたラプソティ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)。愛くるしい姿、聴衆と千秋を魅了してくれました。 あの小澤征爾さんも、2003年ベルリン郊外の森、ベルリンフィルのヴァルトビューネと呼ばれる野外コンサートでRhapsody in Blueの指揮を執っている。 演奏にマーカス・ロバーツ・トリオ(piano,bass,drums)を加え、ジャズアレンジを施して...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:48
デジタルで済むものを敢えてアナログ変換する慣習。年賀状 インクを微滴化して、幾重にも重ねた専用ハガキに只管3色を吹き付け、生存を示す社交辞令を済ませる。 宛先のデータベース化。喪中でもあろうもらならビットをオフにして翌年以降もOFFのまま。特に友人関係。付き合いというよりビットの消滅がお互いの改行コードなのだろう。0x0d0aの2進数が月日の終焉を齎す。 数年ぶりに、そのハガキに筆で1行加えてみた。こうもヘタだったか。直筆。 今更驚くべきことではないのだが、活字の中に記号のようなものが揺...
失意体前屈な日々 | 2008.11.23 Sun 10:47
全428件中 391 - 400 件表示 (40/43 ページ)