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JUGEMテーマ:京都の和菓子 京阪祇園四条駅から八坂神社へ向かって左手すぐに、甘納豆の十六五(とうろくごう)があります。もっと簡単に言うと京都祇園南座前です。店前こののれんが目印やな非常にこじんまりとした店内は人が一人入るだけでいっぱいといった感じです。店内は甘納豆の店だけあり、甘納豆、五色豆、お多福、金時、小豆のほか、栗、芋といった素材の持ち味を生かした甘納豆がたくさん。甘納豆は日持ちもするうえに、マメで繁盛という言葉もあるので、箱入りや可愛い容器入り、などいろいろな種類があり、おもたせや...
@京都路地裏旅行 | 2010.09.28 Tue 15:15
JUGEMテーマ:京都の和菓子京阪、祇園四条駅下車。八坂神社へ向かって歩いていくと、左手に突如荘厳な威厳のある古めかしい建物に朱色ののれんの、鍵善良房の本店が現れます。入り口もう入るのが嬉しくなるバリバリの老舗やん!!中はと言うと、入るだけで異空間を感じる店内。薄暗く和菓子屋とは思えない雰囲気。天井付近には和菓子の型がズラリと陳列されており、これだけでも見る価値はありです。 ちょっと入りにくそうなお店ですが、店内にはたくさんの観光客がお土産のお菓子を吟味。高そうに感じますが、意外とリーズナブルで...
@京都路地裏旅行 | 2010.09.27 Mon 15:03
JUGEMテーマ:京都の和菓子 部屋にもう一つ机が欲しい咲です、こんばんは。折りたたみで収納できる奴がいいなぁ。人が来た時(つってもめったに人なんかこないけど)にひとつあると便利なのです。ああ、あと座椅子もほしいなぁ。さて、サラナ茶会の時にくづきりで有名な鍵善良房に行ってきました☆準備がんばったね!ということで先生のおごりです。ひゃほーい!私たちが通されたのは一番奥の離れ。座布団に座ってまず運ばれてきたのは、和三盆!ちょっとわかりにくいかもですが、菊の形をしております。普通の干菓子とはちがって、さ...
人間だもん。 | 2010.05.14 Fri 21:37
約一週間、嗜好品をひかえておりました。お世話になった方からのお土産、滿月さんの阿闍梨餅を頂きました。京都駅で見かけてもご縁のなかったお菓子ですが、食べてみて納得。なるほど「餅」です。小豆の具合もGood!急に食べ過ぎないように気をつけます… 書体が「カッコエエ」 饅頭の様ですが、餅の触感。不思議。 中国茶とも合います。イイ茶葉は、十煎目でも味があります。JUGEMテーマ:京都の和菓子
♪さくさく♪ | 2010.04.29 Thu 09:00
JUGEMテーマ:京都の和菓子ゼミ中にふわっと寝てしまった咲です、こんばんは。先生にも心配されてしまった…(汗)さて、先ほどの「京都散策 2日目」での一番のメインだった、七條甘春堂の和菓子作り体験についてレポ☆七条通り沿いにある七條甘春堂(本店)は伝統あるお店で、部活でもいつもお世話になっています。売店と大きなおうちのようなところがあり、和菓子作り体験は2階でできます。全員そろったら手洗いと消毒をして、まずは職人さんのお話を。今回作るお菓子の説明を受けて、見本を見せてくれます。でもかなり手早いし、コ...
人間だもん。 | 2010.04.21 Wed 00:25
ちょっとした有名みたらしの一つで、頂くと嬉しいこぼんちゃん。 江戸期の弘化年間(1840年頃)創業、京阿月のみたらしだんごです。 こぼんちゃんは、ずっしりとした重い感じではなく、どちらかと言えば軽い食感。 甘めのとろっとした醤油だれがたっぷりとかけられ、 好みに応じて別添えのきなこをまぶします。 お茶と一緒に頂くと丁度良い甘さで、小さめなので、 一人で3,4本頂くのも容易です。 京阿月 本店 京都市南区上鳥羽北塔ノ本町17 電話075−682−7478 ポルタ店 京都市下京区...
京都の和菓子365 | 2010.01.21 Thu 16:12
安井金比羅宮近く、八坂神社から大和大路を下がったところにある 京菓子司 柏屋光貞さん。 今年も節分の法螺貝餅の予約が始まっています。 法螺貝餅の販売は予約のみ。現在予約可能です。 引き取りは2 /3のみ。1個250円です。1箱5個入りです。 この日にお越しの方、厄除けにいかがですか 柏屋光貞(行者餅・法螺貝餅・和菓子)の法螺貝餅予約情報です。 京都市東山区東大路通松原上ル安井毘沙門町33-2 電話075−561−2263 JUGEMテーマ:京都の和菓子
京都の和菓子365 | 2010.01.14 Thu 14:39
新春を寿ぐ和菓子の代表がはなびら餅です。 全国的に有名なこの和菓子ですが、京都の正月を彩る伝統菓子です。 もともとは宮中のおせち料理の一つとして食べられていたもの。 新春の長寿を願う行事であった「歯固めの儀式」では、餅の上に赤い菱餅を敷いて、 大根や鮎の塩漬けなどをのせていましたが、 時代と共に簡略化、鮎がごぼうになったそう。 明治時代に 裏千家家元が初釜で使うことを許されたことから、 全国の和菓子店が作るようになったとのこと。 菱葩餅(ひしはなびら)が正式名だが、通称はなび...
京都の和菓子365 | 2010.01.12 Tue 19:00
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