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JUGEMテーマ:小説全般 2018年に官能小説を三作、純文系の作品を一作発表しましたが、勿論まだまだ これからもっと小説を発表していきたいという思いは強まるばかりです。 特に純文系の作品を発表できる出版社を探さなければなりませんでした。 ネットで検索を続けていると二社の出版社が目に留まりました。 それが、夕霧文庫さまといるかネットブックスさまでした。 既に契約済みのオリオンブックスさまとNP文庫さまからは次の作品を 発表するのが難しい状況でもありました。特にオリオ...
酒と煙草と小説とギター 高槻弘壱 | 2020.05.06 Wed 06:42
JUGEMテーマ:小説全般 官能小説を三冊出して、順調なスタートでしたが、書き溜めていた作品には 純文学系の作品が圧倒的に多く、何とか陽の目を見ることができないかと 悩んでいました。オリオンブックスさまからは引き続きの原稿依頼を いただいていましたが、何とか純文系の作品を発表したいと思っていました。 そんな時にネットで見つけ出した出版社がNP文庫さまでした。7つか8つの 純文系の小説を送付。 すると、編集長から「こういった純文系の作品が丁度欲しかった」と連絡が...
酒と煙草と小説とギター 高槻弘壱 | 2020.05.04 Mon 06:17
JUGEMテーマ:小説全般 オリオンブックスさまで無事にデビューし「次回作もお願いします」と 原稿依頼がありました。嬉しいに決まっています。でも、問題はどんな 内容の作品を書けば良いのかということです。 運良く、官能小説の一作目『肉欲に溺れる若妻 紗枝』は出来上がりましたが、 次の官能小説となると、アイデアもなかなか浮かんできません。 それでも、原稿依頼はいただいている訳です。数日間、悩みました。 一作目は主人公が結婚するまでと結婚して...
酒と煙草と小説とギター 高槻弘壱 | 2020.05.03 Sun 06:15
単行本 世界文化社 (2020/5/1) ISBN-10: 4418205047 ISBN-13: 978-4418205042 発売日: 2020/5/1 Kindle版 世界文化社 (2020/4/30) ASIN: B087GWCHSY 日本の新聞やテレビで話題を呼んだ、イタリアの校長先生が「休校」の生徒たちに送った“手紙"。 その日本語訳とイタリア語の原文を、全文公開! その手紙から1ヶ月後、より深刻な状況に陥ったイタリアから 日本の子どもたち、若者に向けて、「いま」の思いを綴った"追伸"が届きました。 それは、この1ヶ月間に経験したさまざまなこと、気づき、励まし、未来への思考な...
Book Castle -my list- | 2020.05.01 Fri 21:19
過去に何度かレヴューさせていただいていることからもお分かりの通り、津原泰水氏の大ファンなのだが、このシリーズはちょっと敬遠していた。 あるでしょう、予定調和っていうか、まいどまいど事件を持ち込む奴がいて、ワトソン役が右往左往してホームズ役が快刀乱麻を断つ如く解決する、みたいな。 おんなじ枚数でだいたい同じ枚数のところで事件が起きてだいたい同じ枚数のところで展開してだいたい同じ枚数のところで解決する、みたいな。 いくら言葉の魔術師津原泰水先生といえど、そう...
おとなの終末 | 2020.05.01 Fri 20:25
(Trilogie de Pan #2) 単行本(ソフトカバー) 彩流社 (2019/11/18) 18.8 x 12.8 x 1.7 cm ISBN-10: 4779126320 ISBN-13: 978-4779126321 内容(「BOOK」データベースより) 頑迷固陋な農民に幽閉されている女性を救うのは、アメデの献身的な友情と雄弁なハーモニカの音楽とアルバンの高邁な精神の力であった。初老の農夫と純真な青年の友情の物語。 原題: Un de Baumugnes by Jean Giono (French) ▤ GENRES Fiction | Classics | French Literature 海外評価=3.86 JUGEMテーマ:小説全般
Book Castle -my list- | 2020.05.01 Fri 17:42
JUGEMテーマ:小説全般 大学では数学科に在籍していました。卒業後は四十代のはじめ頃まで 出版社で情報誌の編集制作に従事していました。 就職情報誌、転職情報誌、イベント情報誌、釣り情報誌、風俗情報誌 の編集制作に携わりました。ずっと編集制作の仕事にこだわり続けた 結果です。 風俗情報誌の編集制作を最後にしたのは、その後、出版社の転職先が 見つからなかったからでした。元々、原稿を書くのが好きだったので ネットでライターの仕事を探しました。 &n...
酒と煙草と小説とギター 高槻弘壱 | 2020.05.01 Fri 05:46
いるかネットブックスさまより2020.4.24に出版された最新作です。 ソニーのリーダーストアさんのランキングによると、結構読まれている 様子です。 ストーリーはガールズ・ラブになっています。興味のある方はぜひ ご一読ください。よろしくお願いいたします。 今日からこのブログをスタートしました。これまでにもtwitterやhatena blog を短期間活用したことはあるのですが、色々考えて取りやめにしました。 ですが、今後も小説を書き続ける限り、このブログを閉鎖せずに続けます。 ...
酒と煙草と小説とギター 高槻弘壱 | 2020.04.30 Thu 17:18
過去に何度かレヴューさせていただいていることからもお分かりの通り、津原泰水氏の大ファンなのだが、このシリーズはちょっと敬遠していた。 あるでしょう、予定調和っていうか、まいどまいど事件を持ち込む奴がいて、ワトソン役が右往左往してホームズ役が快刀乱麻を断つ如く解決する、みたいな。 おんなじ枚数でだいたい同じ枚数のところで事件が起きてだいたい同じ枚数のところで展開してだいたい同じ枚数のところで解決する、みたいな。 いくら言葉の魔術師津原泰水先生といえど、そう...
おとなの終末 | 2020.04.30 Thu 01:44
単行本 東宣出版 (2019/6/26) 17.1 x 11.6 x 2.1 cm ISBN-10: 4885880971 ISBN-13: 978-4885880971 内容(「BOOK」データベースより) 「火でも焚いてみるか?」「あたし、何も持ってない。あんたは?」「あるとも」―山羊の番をする少女のもとに、どこからともなく現れた14歳の少年。風の強い丘の草地、赤い燐マッチで火を熾した二人は隣どうし寝そべり、小石なみにカチカチのチーズを炎でとろりとさせパンにぬって食べる…。夕暮れどきの情景が、香りと音をともない彩り豊かに立ち現れる(表題作「パストラル」)。規範的なフラ...
Book Castle -my list- | 2020.04.27 Mon 10:36
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