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やあ みんな 元気かい? ろこおばあちゃんが 新しい絵本を 出版したよ。 おばあちゃんが 若いころ 南の国で 働いていたころ 現地の人から 聞いたお話しを 絵本に したんだよ。 ちょっと 悲しい お話だけど その代わりに 絵を 美しくしたと おばあちゃんは 言っているよ。 ぼくも登場するよ。 みんな 読んでね! 2022年 10月 14日 かもんぽち より Hi, There! Grandma Roko has pu...
ぐらんまろこの部屋 | 2022.10.14 Fri 03:48
ようやく秋の気配がみえてきたね。今年はセミの時期が短かったね。 大阪の長居公園でもろこおばあちゃんの庭でも、 お盆前の約2週間しかセミの声を聞くことができなかったよ。 秋の虫たちは長く鳴いてくれるといいね。 虫の声にも方言があるのかな。 ろこおばあちゃんの庭は三重県の伊賀市にあるよ。 おばあちゃんの庭のマツムシは 「チンチロリン」と正統派の標準語で鳴くのに 大阪市内にある長居公園のマツムシは 「チンチチチン」と鳴いているよ。 人間の都...
ぐらんまろこの部屋 | 2022.09.11 Sun 17:14
JUGEMテーマ:ファンタジー ・「双子の聖女は運命を入れ替える」の第2回です。 他のページはコチラ→双子の聖女は運命を入れ替える1/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/32/33/34/35/36/37/38/39/40/41/42/43/44/ 45/46/47/48/49/50/51/52/53/54/55/56/57/58/59/60/61/62/63/64/65/66/67/68/69/70/71/ リヒトシュライフェ王国には、七つの公爵家が...
言ノ葉スクラップ・ブッキング〜シーン&シチュ妄想してみた。〜 | 2022.07.02 Sat 20:55
JUGEMテーマ:ファンタジー やあ みんな元気かい? ろこおばあちゃんはナミガタシロナミシャクを見つけたとき、 絶滅危惧種のギフチョウだと思って ずいぶん興奮していたよ。 でも, 図鑑で調べたらシャクガ科の蛾だったよ。 本物のギフチョウより少し小さいけどよく似ていて、 美しい蛾だったよ。 じゃあね。 さようなら。 2022年6月 かもんぽち より Hi there! When GrandmaRoko found the Na...
ぐらんまろこの部屋 | 2022.06.19 Sun 14:22
ろこおばあちゃんは、冬のあいだに、 足をいっぱい持っているモノや、 足を一本も持っていないモノたちが 冬眠しているまに、 庭の植物を整理したよ。 おかげで今年の春は きれいな花を咲かせるのとそうでないのと バランスがうまく取れて、 美しい庭になったよ。 じゃあね。 さようなら。 2022年5月18日 かもんぽち より Hi there! Grandma Roko sorted out weed and non-weed and arranged the plants in the garden for those...
ぐらんまろこの部屋 | 2022.05.18 Wed 10:59
JUGEMテーマ:ファンタジー サンプルで描いたものの提出しなかった『魔法使い』 帽子と靴だけ流用したけど。 ガンダルフ+ハリポタ感×フリーイラスト風味 タイヤ。 トムとジェリーみたいなオチ。
mitolier :: ミトリエ | 2022.03.21 Mon 19:37
JUGEMテーマ:ファンタジー みんな 元気かい? 先日、ろこおばあちゃんの山小屋の水道のメーターが、漏水を示したんだ。 ろこおおばあちゃんは 水道屋さんを呼んで調べてもらったけど、配管が複雑で、漏水場所をつきとめるのに、四日かかったよ。 水道屋さんと一緒に庭中を探し回る間、ろこおばあちゃんは小さな植物や動物を観察していたよ。 真っ赤なさやのタンキリマメは、小さいけれど、とても魅力的だと、気に入っていたよ。 まだ枯れ木の...
ぐらんまろこの部屋 | 2022.02.27 Sun 17:01
著者の荻原規子さんは、子どもの頃に『ナルニア国ものがたり』を読み、感銘を受け、それ以来ファンタジーの周辺を読みあさってきたのだそうです。しかし、なにぶん翻訳ものばかり。 いつしか日本のハイファンタジーを読みたいという思いに至るのですが、当時は存在せず。だったら自分で書けばいいというのが、この物語の執筆動機の一つになっています。 英米圏のハイファンタジーといえば、善にあたる登場人物が悪を打ち負かしハッピーエンドを迎えるというものが多いのですが、この物語は善と悪という色分けを好みません。 ...
\'ものがたり\'散策 | 2022.02.19 Sat 14:50
著者の荻原規子さんは、子どもの頃に『ナルニア国ものがたり』を読み、感銘を受け、それ以来ファンタジーの周辺を読みあさってきたのだそうです。しかし、なにぶん翻訳ものばかり。 いつしか日本のハイファンタジーを読みたいという思いに至るのですが、当時は存在せず。だったら自分で書けばいいというのが、この物語の執筆動機の一つになっています。 英米圏のハイファンタジーといえば、善にあたる登場人物が悪を打ち負かしハッピーエンドを迎えるというものが多いのですが、この物語は善と悪という色分けを好みません。 ...
\'ものがたり\'散策 | 2022.02.19 Sat 14:48
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