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JUGEMテーマ:ビジネス書 毎日5分の「日経新聞」道場 「データウオッチ」と「連想」で経済が分かる! 角川SSC新書角川SSコミュニケーションズ 2010-05-10売り上げランキング : 19557Amazonで詳しく見る by G-Tools皆さん、こんばんは。ここ最近の天気はまもなく訪れる露時期に似た天気ですね。暑いのも嫌ですが、それ以上にジメッとした空気が気持ちを萎えさせます。さて、余談はこれくらいにして今日も参考になった本を紹介していきたいと思います。「毎日5分の日経新聞道場」今日はビジネス現場から離れて朝、通勤時...
ビジネス書.jp | 2010.05.26 Wed 21:57
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら販売価格 : 1,680円【この商品の詳細はこちら】岩崎夏海ダイヤモンド社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:272pISBN:9784478012031マネジメントの父 ドラッカー特集不況を生き抜く知恵を身につけよ!⇒ドラッカー『マネジメント 基本と原則』はこちら敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説。 高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のために、ド...
ネット日記 | 2010.05.26 Wed 15:05
ipadもそろそろ発売ですね、ということで今回はこちらウェブ大変化サブタイトルにーパワーシフトの始まりーとあります。まさしく、サブタイトルが今回のメインテーマであり、著者が明るく照らしてくれているポイントです。有名な梅田さんと言う方が、「あちら側」「こちら側」話をしてくれました。本書ではそのどちらをも取り上げる形で進んでいきます。特に「こちら側」では、わかりやすいモノではipadなどのデバイスを中心とした最近の進化を取り上げてくれています。どのプロダクトも身に着けるものや、家の中の中心となりそうなも...
原宿の本屋がわり | 2010.05.26 Wed 08:39
寒くなったり、暑くなったりですね、さてマーケティング脳VSマネジメント脳VSなんて言われると、MARVEL VS CAPCOM みたいな物をすぐにイメージしてしまいますが、マーケティング的にいえば、カプコンはそのVSシリーズを支配していますよね。私自身はまだマネジメント層ではないので、基本マーケティング脳です。この本を読むとスッと共感できる、マーケティング脳的部分が多く発見できます。海外のわかりやすいプロダクトやブランドがメインですが、多くの事例に対応した形で、さまざまなVS対決が見られれます。簡単にい...
原宿の本屋がわり | 2010.05.25 Tue 07:36
ちょっとドギツイ、、、タイトルになり恐縮です宮崎アニメの暗号とディズニーの魔法の2冊を今回ご紹介いたします。新書はそのテーマをメインにさっと読めるので移動時などにもってこいですよね。よく比べられる両者ですが、どちらの書もジブリとディズニーのアニメをオトナ的にウラヨミする本です。もちろん、商業的に売れるためにはという視点もあるのですが、どちらも物語にフォーカスしています。宮崎アニメは世界からも注目される、もはやブランドです。そこに込められたメッセージは、オマージュであったり警告だったりするようで...
原宿の本屋がわり | 2010.05.24 Mon 13:53
JUGEMテーマ:ビジネス書 定時で上がる!手帳術 おすすめ平均 熱意が感じられないです類書からノウハウを寄せ集めただけですねシンプルでわかり易い仕事の効率をアップできる手帳活用法はこれ!シンプルかつわかりやすい好著Amazonで詳しく見る by G-Tools 皆さん、おはようございます。 毎回私のブログに訪れていただいて、そして読んでいただきありがとうございます。 今日も本を紹介したいと思います。 昨日紹介できなかった本です。 「定時で上がる!手帳術」 今のところ、新人な...
ビジネス書.jp | 2010.05.23 Sun 10:35
JUGEMテーマ:ビジネス書JUGEMテーマ:読書 劉備玄徳、諸葛亮孔明、関羽、張飛といえば三国志で有名ですね。劉備玄徳は村の百姓から強国、蜀漢をつくった名将。 最初は弱小勢力でしたが、最後は強国の1つのし上がる。いかにのし上がったか?それには訳がある。力を一点に集結したり、分散させたり、奇襲をかけたり、戦わずして勝ったり。戦争には兵法、戦略がつきもの。これらを駆使し、のし上がったのである。 さて、企業経営にも戦略が不可欠。舞台は違えど戦場に変わりはない。その戦略は現代のビジネスにも通じる。本書はビ...
ブランドマンになる | 2010.05.21 Fri 07:49
少し遅れますが、GWに読んだ本その2です。100年予想書評のタイトルは少し大まかですが、世界全体の今後100年を考える本です。実際には80年ぐらいですが、主要国含めて日本もここ何十年間どうなるか予想した内容。著者はウラCIAと言われるインテリジェンス企業にて活動をされている方。冒頭でも喩えておりましたが、100年の予想の仕方はチェスの手と同様と言っておりました。将棋でもそうですが、初心者はあらゆる手を思い浮かびますが、有段者はあらゆる手を予想できるので逆に次の手は絞られる。ということでしょうか。過去の歴...
原宿の本屋がわり | 2010.05.17 Mon 10:59
こんど、山川さんにご紹介いただく、あきない総研の吉田さんの本。 お会いする前に、どんなことを考えていらっしゃるのか、把握しておこうと手に取った。 要約すると、「若いうちはどんどん挑戦して、たくさん失敗と成功をすると、人生楽しいよ。『起業』というのは、挑戦のひとつでしかないから、そんな怖がらなくてもいいんだよ。ほら、こんな感じでやっちゃってるひとがいるんだから」という感じ。 本に書かれてあるワークショップをじぶんにあてはめてやってみた。
8rukun | 2010.05.16 Sun 22:17
いくまから借りた本。 最近読み始めた経営関係の本に書いてあることを、ほんとうに実践できているひとがいたんだ――というのが本を読んだ感想。
8rukun | 2010.05.16 Sun 21:18
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