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人の心には、誰しも「真水」の部分がある 見せないようで見せている 商品を手に取って、萌えている時なんかね かさぶたの下 表皮の下 「顔」の下 真水はある むしろ積極的に見せたい しかし、機会はほとんど訪れない くすぶっている 仮に恋人との関係が 真水であって 倦怠でもなければ一つの奇跡 奇跡の渦中にある人は 味わい尽くそう 心を伸ばすチャンスだ! JUGEMテーマ:恋愛詩+゚*
散歩ブログ 〜わたしは器〜 | 2010.05.03 Mon 23:26
JUGEMテーマ:恋愛詩+゚* お祝いって いただく花々は とっても あたたかい あたたかくて 気持ち良くて それだけで ただ 愛を感じてしまう
アイノコトノハ | 2010.05.03 Mon 23:17
いつから丈夫になれたかな。洗濯機にポンと入れたら生成りに戻るきらりハートあのときはっきりと躓き遅れただけど待っていてくれたよね盛大に泡立てたシャボンの海くすんだって破れたって構わないんだからねと君が光の子みたいにうたう汚してね、悪戯な長い指さきで。JUGEMテーマ:恋愛詩+゚*
星の合図 | 2010.05.01 Sat 18:27
JUGEMテーマ:恋愛詩+゚* 終わらせたものをまた始めるのには元の数倍のエネルギーが必要で、けして元には戻らないって知ってた?#twpoem
あの日ぼくらは此処にいた | 2010.04.29 Thu 01:41
あのときどうしてもはじけたい泡だったから逢えたのね泡のたましいを掬いとってすれ違わない約束を結びましょうJUGEMテーマ:恋愛詩+゚*
星の合図 | 2010.04.28 Wed 19:10
歌にも物語にも既に描かれていたことを僕らは紡ぎつづけていて色褪せて感じないのはふたりがふたりのままだからだいつかはぐれたとしても闇を照らす灯りを君は持ってふたたびここに着けるだろう古びた靴でのぼる階段のリアリティーJUGEMテーマ:恋愛詩+゚*
星の合図 | 2010.04.28 Wed 18:15
JUGEMテーマ:恋愛詩+゚*戻れないこと どこかで知っているあの夜 手を繋いだなにかが始まって 芽生えた気持ちはじめて寄り添って あなたとひと夜 恋に抱かれたわたしが想うように あなたも焦がれるそんな夢は何度も あれからわたしを苦しめる愛しそうに誰かの名を口にするたび遠くから聞こえる あの夢のような夜が 消えてゆく音戻れないこと どこかで知っていたけれど 唇触れてそうして始まった 芽生えた気持ちはじめて寄り添って あなたとひと夜 恋に浮かれたあなたの低い声は 誰かの名前をささやいて幸せに 少しずつ...
透明な風に触れるように | 2010.04.28 Wed 07:28
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