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JUGEMテーマ:想い詩JUGEMテーマ:つぶやき。JUGEMテーマ:ふと、考えました。JUGEMテーマ:人生訓“必要としてくれて居るんだと感じて居たい”人は きっと誰もが そうなんじゃないかなぁ誰もが きっと
☆KOZUE BLOG☆ 羽を傷めた天使達に… | 2011.03.11 Fri 08:15
JUGEMテーマ:想い詩やくそくをしよう、「つぎにであうことができたのなら、こんどはてをつなごう」やくそくをしよう、「てをつなぐことができたのなら、こんどはわらいあおう」やくそくをしよう、「わらいあうことができたのなら、こんどはりんごをたべよう」やくそくをしよう、「りんごをたべることができたのなら、こんどはともにいこう」やくそくをしよう、「ともにいこう、どこまでもともに」ぎゅぅとあなたをだきしめて、「だいじょうぶ」おえつをこぼすあなたをだいて、「あなたをひとりにはさせないよ」「ひとりぼっちは、さみ...
紅茶に、砂糖を | 2011.03.09 Wed 17:32
【短歌と三行詩】 往き過ぎし光るもがなと思ひしが綴らる夢に迥かを攪たる ゆきすぎし ひかるもがなと おもひしが つづらるいめに はるかをみたる こころが見るものばかりを追う、月の影。 何処まで縋れば良いですか。 何処までも想いは伸びて往くばかりなのです。 --- 【ひとこと】 赤い梅の花を初めて見ました。しかも鉢植えに咲いています(・◇・) ここ最近の花とか海とか、アメブロに写真をUPしたいと思いますU^エ^U --- JUGEMテーマ:短歌 JUGEMテーマ:想い詩 JUGEMテーマ:詩 JUGEMテー...
月齢十五 | 2011.03.09 Wed 00:07
【短歌と三行詩】 恋ふらくは凍え発する白き声ヒトの名殘りは常にもがもな こふらくは こごえはっする しろきこゑ ヒトのなごりは つねにもがもな 白い翼で白い雪を纏う。 憬れていた、ゆっくりと歩く時間は今にも止まりそうだ。 遠くてもあなたの亊を想う、それは自分が声を出す度、哀しみを感じる度、愛していると独り呟く瞬間に。 --- 【ひとこと】 夕方から副作用のため、手がぶるぶると震えます(^^;) 定型短歌に戻ると宣言してから、二千首くらいの未発表短歌を定型に詠み直しています(・◇・) --- ...
月齢十五 | 2011.03.08 Tue 00:04
【短歌と三行詩】 惨澹と歪を魅せし古のしづく匂はせ降れる糠雨 さんたんと ひづみをみせし いにしへの しづくにほはせ ふれるぬかあめ 弱さを謳って、聲は涸れたのだと云う。 謳っても、消して其れらが熄えては往かないからだ。 何が慾しい訳でもない単なる弱さとの邂逅、それでもあなたの吐露は瀞かだと、わたしは想う。 ---- 【ひとこと】 先日美容院でボディピアスを失くしてしまって、山を五つくらい越えて(笑)色々探し回りましたが、ありません(´・ω・`) ---- JUGEMテーマ:短歌 JUGEMテーマ...
月齢十五 | 2011.03.06 Sun 00:05
【短歌と三行詩】 薄昏き部屋の隅にて転がりし光れ日溜り明日の日和も うすぐらき へやのすみにて ころがりし ひかれひだまり あすのひよりも 青水無月に交わした約束も、日々を過ごせば色褪せて。 哀しい限りだと想いを彷徨させても、取り戻せないものはもう手に入らない。 忘れて往くだけの、反故にして往くだけの、薄昏がりで想うものは"あなたの魅せた"日溜まり。 ---- 【ひとこと】 先日、私は自分の夢を操作しました。 あ、これは夢だ!って夢で気づいたんです(・◇・) ---- JUGEMテーマ:短歌 J...
月齢十五 | 2011.03.05 Sat 04:12
【短歌と三行詩】 徐ろに明くる希望の闇藹は導く星も千五百秋過ぐ おもむろに あくるきぼうの あんあいは みちびくほしも ちいほあきすぐ 頭の中にある海馬よ、何故に生き急ぐ。 ゆっくりと生きて行けたなら良いのに。 何にも委ねる亊が出来無い僕は夜空の星を眺めて歎息する。 --- 【ひとこと】 野良猫と仲良くなりました。すごく鳴きます。 寒くてお腹がすいて、鳴くんです。語弊ありますが、野良猫に触りながら、私も泣いてしまいました。 --- JUGEMテーマ:短歌 JUGEMテーマ:詩 JUGEMテーマ:闇...
月齢十五 | 2011.03.03 Thu 00:23
【短歌と三行詩】 淋しきは強がりの果て祈らせば神知らぬまま二度も死ねるや さみしきは つよがりのはて いのらせば かみしらぬまま にどもしねるや 其れは風のように忍び寄る、善悪を試す春に。 純粋なる木々が枯れたなら、それは果たして純然たる死と為るのだろうか。 何も考えずに、ひたすらに"ただ"想う亊は、枯れ落ちる梢とは比べ物に為らないくらいに尊い。 --- 【ひとこと】 マガジンでも書きましたが、なるべくこれから四年前短歌をはじめたころのよう、五七五七七の定型短歌を目指します。色々と考え...
月齢十五 | 2011.03.02 Wed 00:24
【短歌と三行詩】 雪を待つ空は直蒼、月呑まれ清き灯りのメモリーレンタル ゆきをまつ そらはひたあを、つきのまれ きよきあかりの メモリーレンタル あなたとわたしのこころが、混ざってしまえば良いのに。 そうしたら、共有出来る記憶に、互いに泣くとしても。 熱がこころの中に入る、燻ぶり続けていた紅き光が綯い交ぜになって。 ---- 【ひとこと】 やるべき事がどんどんたまっては消化してまた現れて、きつくなってきました(^^;) ぼんやりする時間なんて無いです! ---- JUGEMテーマ:短歌 ...
月齢十五 | 2011.03.01 Tue 04:39
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