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ひらく季節に向かい 笑う季節に向かい 喜ぶ季節を肌で感じる . 陽の光に遭いて 未来に遭いて ひらくは自分そのもの . 静かなゆえおもう
散歩ブログ | 2011.02.19 Sat 10:10
命は再生を惜しみません。枯れても次の準備をしています。枯れることで瑞々しくなります。潤いが全てを覆っています。我が身を洗います。冷たくて温かいです。飛躍のときは遠くありません。 JUGEMテーマ:写真詩+゚*
散歩ブログ | 2011.02.13 Sun 02:32
私の地元は雨が多く、梅雨じゃなくても年中梅雨みたいに雨が降る。じめじめしていて暗くて、 そんな地元の風景。いろんな思い出の詰まった ふるさとの町並み あのころの自分に みんなに 恥じないようにと 今日も歩く。JUGEMテーマ:写真詩+゚*
Fin!! | 2011.02.07 Mon 19:28
いつも この窓からぼんやり空をみた。 動けずに 泣いてばかりの 日々。結局 いつかは自分で 立ち上がるしかなかった。「深呼吸をして」たくさんの人が言う。まるで呪文のように 私には特別な言葉。JUGEMテーマ:写真詩+゚*
Fin!! | 2011.02.07 Mon 19:23
動けない時。 体が重い。 自分が何をしたいのかわからない。できない。 迷って、戻って。人のせいにして。それでも 一番 自分を動けなくしてるのは自分だった ということもある。価値観や プライドや 過去や 未来や たくさんのものが 体に絡まって身動きが取れなくなり時も ある。JUGEMテーマ:写真詩+゚*
Fin!! | 2011.02.07 Mon 19:09
JUGEMテーマ:写真詩+゚* 短く 儚い 花たちの一生細い茎で身体を支え 太陽に向かって伸びる。雨にうたれて 風に揺られて それでも上を向く。 弱いから折れない と 大事な人が言っていた。
Fin!! | 2011.02.07 Mon 18:47
ひとつ 歳を重ねるごとに、あの夕暮れからは遠くなる。オレンジ色の空。土のにおい。ばいばい、また明日。 手をふる友達。 晩ご飯のにおい。それでもいつも 心はそこと繋がっている。女の子はいつも、 いくつになっても、ひみつの場所を持っている。心の中に。 「いくつになっても こころは あのころのまま おかえり あの日の あたたかい 声」JUGEMテーマ:写真詩+゚*
Fin!! | 2011.02.07 Mon 18:28
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