ホーム >

ブログテーマ >

詩・詞 >

写真詩+ﾟ*

このテーマに投稿された記事：1097件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c230/1853/

Tweet
Check

: 写真と詩のコラボ作品をどうぞ♪
: 作者のブログへ：「lovebitex」さんのブログ
その他のテーマ：「lovebitex」さんが作成したテーマ一覧(2件)

このテーマで記事を投稿する

face to face

　　　　　　眼鏡をはずした自分がみたくて　鏡ではだめなのだと気づいた　同じように思ったあなたが　今そのドアをあけてくれたら　　あけてくれたら

ココロ、ココニ、アラズ。 | 2009.11.06 Fri 13:47

selfish

此処にいたいとか　いたくないとか　そういうことを時々云って　他の誰でもない　自分のことを困らせてやりたい　　　　　　　　

ココロ、ココニ、アラズ。 | 2009.11.03 Tue 13:55

with or without

彼はおそらく　独りでも生きてゆける　けれど　彼女と一緒になれたなら　きっと　今よりずっと　本気になって生きてゆける　　

ココロ、ココニ、アラズ。 | 2009.11.01 Sun 21:44

another world

苦しくて吐き出す為じゃなく悲しみを露わにするのでもなくて　ただ　見たい世界を見たくて　見せたかっただけ

ココロ、ココニ、アラズ。 | 2009.11.01 Sun 21:14

運命はいつでも

運命はいつでも私を受けとめていた飛びこみ泳ぎきるのを見守ってさえいる息がくるしかったらそっと背中で漂って力を蓄えよう幸福になったら素直に頬を染めようJUGEMテーマ：写真詩+ﾟ*

星の合図 | 2009.10.30 Fri 17:20

JUGEMテーマ：写真詩+ﾟ* ＊染みるだろう痛いだろう秋風は特に包まれてほろほろと湧き立つ淋しさが吹き毀れる度に両の手で目を塞ぎアスファルトの丘の上下るように放物線を描く坂道の線上の先には貴方の息遣いがあって鰯雲に乗れないやって仰いだら感情線伸びてエッフェル塔まで届いた＊染みるだろう苦いだろう泣き顔は特に慎ましくほろほろと湧き立つ虚しさが撫で回す度に両の手で耳塞いで明日への希望とか丘の上で奇しくも物語を描く坂道の線上の先にて貴方の息遣いがあって鰯雲に乗れないやって仰...

REEF's 38special～ゆらめき、たゆたう／創造と想像の狭間で | 2009.10.28 Wed 21:04

季節はずれに咲いた花

…ただ　懸命に　生きる…＋　＋　＋　＋　＋こんばんは！明日は写真展の準備です。ごにゃごにゃ～っと色々な迷いも消えてふっかーつ☆気持ちを入れ替えて頑張ります！！色々嬉しいことがあって12月に控えている約１ヶ月の個展もDMをお友達に渡すと「行く～！！」って言ってくれたり口語表現法という授業で今日あった告知タイムでは色々な人がDMもらっていってくれて先輩が写真部のOBの先輩にも宣伝してくださり。「あいつ写真うまいもんなー」って言ってたよ。って。うわーーーー（照）って、照れてる場合じゃないんです！目の前の...

* Love Diary Blog * | 2009.10.28 Wed 18:54

「ＭＯＴＨＥＲ」

JUGEMテーマ：写真詩+ﾟ* 「ＭＯＴＨＥＲ」　　　　地球とやらが真ん丸い事は知らないけれどかあさんの泣き顔を思い出したくないから暗い夜更けに白い外壁を這いつくばって秋気に満ちた閑寂を振り払うべく、機敏な動きで生き急ぐんだ平和がいいに決まってるけれどどうせ喰うか喰われるかのこの世界だからかあさんが与えてくれた愛を繋ぐ為に一か八か闘うしかないんだ死に急ぐように見えなくもないのは余りに世の中の方が世知辛いからただ、そんな風に見えるだけで悲しむようなことじゃないと思うんだ余韻の無い静止は翡翠かわ...

REEF's 38special～ゆらめき、たゆたう／創造と想像の狭間で | 2009.10.28 Wed 17:17

取捨選択

永遠なんて無いと知ればこの一瞬ですら　奇跡…　…　…　…　…こんばんは！もうすぐ、大学祭の写真展今年は「写心展」！！部員の人達みんな結構部室にお泊まりして作業☆私も、頑張って気合い入れた作品を！と思っているのですが今、とっても日常生活が落ち着かなくてちょっと、戸惑っちゃってますそんなこと言ってらんないが、がが頑張るんだから前回たまたま好評だったから今回ちょっと、肩に力が入ってしまうけれど息を抜いてリラックス～私らしく力の入らない写真を（笑）JUGEMテーマ：写真詩+ﾟ*

* Love Diary Blog * | 2009.10.25 Sun 20:37

「湧池の清浄な霊水に生きるものたち」

JUGEMテーマ：写真詩+ﾟ*「清浄な霊水に生きるものたち」湧き出でた富士の雪解け水に清められし黄金色の光彩放つ孤高のニジマスは何も語らず澄み鎮まる湧池で吐息を研いでいる耐性の養生がサナトリウムの聖水に生きる魚たちの声を想像させるくの字に体の曲がったままの鯉やらの覗き込む人の群れ、業に満ちた人の顔、には見向きもしない其れがきっと富士の雲海樹海をも飲み込んだ主の悟りだ銘水の名に恥じぬ体躯くねらし自我と対峙したその悠然たる姿は与えられた命の枠、そのものまさに耐性の聖との邂逅だった青銅色の底から80年ほ...

REEF～ゆらめき、たゆたう／創造と想像の狭間で | 2009.10.25 Sun 16:18

このテーマに記事を投稿する"