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正しかったのか 間違いだったのか 今でも考える。 答えなんか出やしない。 結果がもう出てるんだから。 悲しまないで今の私。 悲しみから抜け出すために 判子をおしたの
my ?? | 2014.06.24 Tue 18:13
ふりつもる 不安、焦り、悲しみ、 溶けて消えるわけでも 雨のように流れていくわけでもなくて ただただ 心のコップ満タンになるまで 知らず知らず溜まっていく どうせならそのコップ ひび割れてしまえばいいのに
my ?? | 2014.06.24 Tue 18:05
60歳のあの人が 「自分を持て」と あつく語るフレーズに しびれるものがあったんだ 初めて聞いた経験談 left zoom抜粋:60歳 続きを読む
中年ジャンプ | 2014.06.20 Fri 19:37
どこに行っても 書けないことは 書けない ここなら 書けるんじゃないかって ちょっとは期待を抱いて 期待なんて 持っちゃいけないと 知ってはいるけど ほんの少しぐらいなら・・・と 自分に許し そして、予想通りになる つまり 書けない 大事なことは 何も書けない 何一つ 伝えることはできない こういうのを 淋しいとか むなしいとかって 言うのだろうか 「また同じことをしている」っていう言葉が もう三十年も響き続けていて それは、言ってみれば 千年前から言ってるのと同じで もう、やめ...
窓辺に吹くかぜ | 2014.06.01 Sun 20:38
あなたが誰かに感謝するとき あなたは知らない内に、2本の矢を放っている あなたから相手に向かう矢と 相手からあなたに向かう矢 しかし、 その返ってくる方の矢は、たいてい見えない ときに、相手からのお礼という形で表に現されることもあるが 返礼を意識した時点で 矢は勢いを失い、落下する あなたが世界に感謝するとき あなたから世界に向けて、全方位に矢が放たれるが 実は、その裏で 世界からあなたに向かう矢も 同時にあなたは放っているのだ 幸運が舞い込むのは、そんな時 それもまた、 見返りを期待...
窓辺に吹くかぜ | 2014.05.28 Wed 20:45
少年の祖父は、まだ幼かった息子たちを連れ 雪のヒマラヤを越えた 一緒にチベットを出た仲間の内、幾人かは インドに辿り着く前に 息絶えたと言う 黒い髪 切れ長の目、深い瞳の 紛れもなくチベットの血を引いた 一人の少年が インドで生まれ、育った 英語、ヒンドゥー語、日本語をを巧みに操りながらも 彼の母国語は、チベット語 インドから日本に来て 今度はアメリカに行くのだと言う 祖父から 話に聞くだけで チベットには いまだ足を踏み入れていないのだと 彼は言う でも いつか彼が帰る...
窓辺に吹くかぜ | 2014.05.26 Mon 18:53
愛知県は三河地方 御当地シンガーソングライター》男の中の男!しょだまさしです。Audioleafプロフィールページへどうぞ(#д$)/ 2014年しょだまさし「春」演奏動画 JUGEMテーマ:ポエム 早寝をしたわけではないのに 夜明け前に目が覚める そんな朝は もう一度夢の中へと 目を閉じても 現実の心が 何やらストーリーを つむぎ始める しばらくすると カーテンが色を取り戻し 日の出の始まりが まぶたの裏を 明るくさせる 夜明け前に目が覚める そんな朝は 心がどこ...
しょだまさしのレビューしまっせ! | 2014.05.26 Mon 14:34
それは ほんの些細な日常の光景に織り込まれ 普段、目にしているのに見えなくさせられ わたしたちの行いや言葉がけの中にひっそりと身を隠し 自己主張もせず、ただ有り続ける 例えばそれは 赤子をあやす母の声に 畑を耕す農夫の汗に スーパーやコンビニでレジうつ指に宿っている 普段通りに毎日を過ごす、あらゆる人々の行いの奥に じっと 息をひそめるようにして 待っている 特定の宗教の 礼拝のポーズやマントラに どれほどの威力があるというのだろう 今コノ時モ、タエマナク宗教戦争ガ、世...
窓辺に吹くかぜ | 2014.05.25 Sun 13:42
地球は なぜ まるい? それは みんなで 手をつないだら 始まりも終わりも なくなるから 地球は なぜ まわる? それは みんなで 空を見上げたら 上も下も なくなるから ブログランキングに参加しています。 いいなっと思ってもらえたら クリックしていただけると、とっても嬉しいです。 ↓ にほんブログ村 JUGEMテーマ:ポエム
窓辺に吹くかぜ | 2014.05.24 Sat 12:53
向こう岸まで 泳いで渡るには、少し深くて遠すぎる 子供時代の思い出が 今も流れ続ける ふるさとの川 記憶のスクリーンに次々と映し出される光景は 僕の内部を彩ってくれる 大切な宝石の数々 太陽が傾き始めると 僕らはいつも堤防に上がり 夕焼けを眺めた もの寂しく 時には、満ち足りた想いで・・・ 西の空をオレンジ色に染めて 夕日が、遠くの工場の煙突の後ろに沈んでいく 心なしか薄まった青い空と 夕日に映えて広がる雲とのコラボレーション 刻一刻と、色と形を変えていく夕方の景色を ...
窓辺に吹くかぜ | 2014.05.23 Fri 20:00
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