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今年75歳になる渡辺恭子さんのこの句を「春愁」の対応策としてあげた 3日の「日本経済新聞」朝刊・春秋欄。 「春愁」とは、春の憂鬱な気分を表すようですが、よく5月病や6月病などと いわれますね。「いま、私そうなんだ」なんて方はいらっしゃいますか? 不慣れな環境で思うように行動できなければ気分が重くなるのは当たり前。 でも目の前に立ちはだかる環境は変えることはできないのですから、じっと 我慢しながら受けとめるしかない。渡辺さんはこんな風に言いたかったのでは。 春の憂鬱にただ負けてるなんて、まだまだ贅...
いいコトバ | 2008.05.07 Wed 00:38
使用機器: スキャナー フリーハンド クリック↑して応援お願い致します! JUGEMテーマ:俳句 巨匠: 今は昔焼きいもの声聞ぬ。 館長: こんな芸当もお持ちだったんですね! ブックマークへの登録は→ ← ランキングに参加しました! 励ましのクリックをお願いします!!
はなまる美術館 | 2008.05.02 Fri 14:38
湧水を汲んで戻りし冷奴 (杉山幸人) 網野は水が決して恵まれているとはいいがたい。上水源が限られている。そこで、旨い水をとりに、車で、湧水のとれるきりはたの学校跡地の道路わきに出ている水を取りにいくことになる。湧水を冷やして、冷たい水をガラスの容器にいれて、そこに豆腐を浮かべると、豆腐が生き返る。暑い夏の日の食卓は、この冷たい奴豆腐が一番のごちそうになる。
俳句のおと | 2008.02.22 Fri 20:16
紫陽花やポストが朝刊銜えをり (杉山幸人) 銜える、見慣れない漢字だが、庭の紫陽花が美しい季節、新聞が配達されて、ポストに入っている。しかし、小さなポストの口に、新聞が差し込まれている様子を、銜えると観た。ひらかなで表記するのと、どう違うか、自問してみたが、漢字の方が、いかにもがっしりと銜えて放さない風にイメージする。幸人がこの句を詠んで、してやったりとほくそえんでいる、そんな光景が目に浮かぶ。貴方のみるとおり、確かにポストは、その小さな口で、丈の長い新聞を銜(くわ)えて、これからご主人...
俳句のおと | 2008.02.02 Sat 10:31
春水を二つに分けて那智の滝 (杉山幸人) 春先、那智の滝がどんな風に落下しているのか、また二つに分けるのがどんな様子なのか、前に進めない。芭蕉の句、五月雨をあつめてはやし最上川が浮かんできたが。
俳句のおと | 2008.01.22 Tue 17:58
それぞれに灯埋めて雪の村 (杉山幸人) 灯は、ともし火と読めばよいのか。いずれにしても、冬の夕暮れ時、雪に埋もれた家々は、東北秋田のかまくら遊びのように、雪のなかに灯が埋められているように、見える。埋める、と他動詞的な使い方が効果を上げている。 JUGEMテーマ:俳句
俳句のおと | 2008.01.16 Wed 10:08
老夫婦(老いふたり)冬日を拾う散歩道 (杉山幸人) 冬日を拾う、日本語の豊かな表現だと思う。俳句は目の前の情景をそのまんま表現しても、写生句として結構かとおもう。その句の奥にある詠み手の心をあらわすには、無限の表現方法があることを証明している。落穂を拾うように、冬の日のあたたかさを求めて散歩する、実感が伝わってくる。幸人の言葉の才能を感じる。こんな句を詠まれると、つぎの句が楽しみになる。 老夫婦の、ごくごく小さな幸せだけれども、生きているという充実感がみなぎっている瞬間を、するどく切り取...
俳句のおと | 2008.01.09 Wed 18:02
現代俳句協会会長・宇多喜代子さんの言葉です (1日の『俳句王国』)。 俳句を始める動機も時期も本当に人それぞれです。 私は「サンデー毎日」の「サンデー俳句王」だけに毎週投稿を続けている 中途半端な俳句愛好者ですが、この言葉はもちろん俳句だけに限りません。 適齢期に「これは何歳まで」という制限はないのです。 ただし私は、その苦労もリスクも自らが負うこと、という条件を課したいです。 だから、仕事を選ぶ時の年齢の壁は、やっぱり存在してしまうんですが。 JUGEMテーマ:俳句
いいコトバ | 2007.12.04 Tue 23:47
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