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プロ相場師への道
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プロ相場師への道

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プロの相場師として生きていく。
そう決意した人のブログ。
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ポートフォリオは食料品店の棚と同じ

私たちはこのビジネスを食料品店と同じように考えています。 二つの方法からレバレッジの効果を得ることが出来ます。 ひとつは、大きいポジションを取る。 もうひとつは回転を早くさせることです。 食料品店と同じように休みなく商品を仕入れ、売っていきます。 もし売り場に悪くなりそうな肉があれば、安くして売り払ってしまいます。 JUGEMテーマ:プロ相場師への道

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 19:21

不手合で金が減ったと悔やむな、預けてあると思い済むなり

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 相場が反対に動いて損をしても、くよくよ悩まないこと。 相場に預けていると思うことで気が楽になります。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 18:11

吹き値待ちに吹き値なし

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 吹き値とは吹くように相場が上がることですが、そこで売り逃げようと思っても、そんなチャンスはなかなか現れないのが現実。 吹き値待ちとは、損益がでている時に急反発を願う投資家心理の表れであり、売るチャンスの難しさを喩えています。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 18:08

一粒万倍、努力から

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 僅かな利益も積もり積もれば大きくなります。 相場を張る場合は、最初から一攫千金を夢見るのではなく、小さな利益を積み重ねる心構えが大切です。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 17:26

実践投資家にとって、負けることよりも怖いこと

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 そもそも、黄金株で儲けろとか、逆転株を見つけろとか、株株株、買えとか、そんなことを言ったって100戦100勝なんてできっこない。 必ず負ける。 トレンドフォロー戦略では7割近くは負けるのが普通である。 そんなに負けるんだから、黄金株だ逆転株だ株株株だとこだわっても、あまり意味がない。 それよりも大事なのは、負けることを前提とした資金管理と自分自身へのマネージメント。 資金管理さえしっかりしていれば、何度でもチャンレンジできる。 負けることは、ダメなこ...

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 13:51

投資スタンス

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 投資スタンスとは、株式投資を行う際に、何年後にどれほどの利益を上げたいのかと言う事や、自分がどういう性格・環境に置かれていて、どういうトレードスタイルで臨むのが理想的なのかという、自分のスタイルのことです。 年齢や性格、生活環境によって、長期投資に向いている人もいれば、短期売買に向いている人もいます。 また、目標とする利益額や期間によってもスタンスは変わってくるでしょう。 株式投資で儲けるための第一歩は、自分の投資スタイルの確立です。 いつまでに何%...

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 10:33

評価益は益と思うな、しかし評価損は実損である

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 取引を終了するまでは、評価損益は仮の損益に過ぎません。 投資家は評価益が出ている銘柄は、いつでも利食いできると油断する傾向がありますが、利益を手にするまでは油断禁物。 一方、評価損を抱えている場合は、いつかは買値に戻る、売らなければ損は確定しないと、損失を受け入れることを拒否しがちです。 含み損は、今後も成長する可能性もあるし、資金が固定され機会損失を投資家に与えるため、実損とみなすことは賢明です。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 09:14

腹立て売り、腹立て買い、決してすべからず

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 損をしたことに腹を立てて、取り返そうとしてすぐに仕掛けても、冷静さを欠いた判断では、損の上塗りを招くだけです。 こんな時は一旦休んで、戦略を練り直して出直すべきです。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 09:11

初めを慎め

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 本間宗久が本間戦術の冒頭で「商いは踏み出し大切なり」と言っているように、相場においても初めが大切だということ。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 09:09

新値足とは

JUGEMテーマ:プロ相場師への道 新値足とは、カギ足や練行足と同じく、非時系列チャートの一つで、株価の終値を用いてグラフを作成する方法です。 上昇相場では以前の高値を抜いたときに、下降相場では以前の安値を下回ったときに新しい足を記入します。 新値足は、練行足と同じく相場の転換点を判断する時などに使います。 一般的に使われているのは、「新値三本足」とよばれるもので、高値や安値が続いているときは新しい足を次々に記入していく形となりますが、相場の方向が上昇⇒下降(下降⇒上昇)と変化し...

定年後の投資生活物語 | 2015.11.19 Thu 03:02

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