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JUGEMテーマ:反戦 空腹すぎる夜。 7月7日が終ろうとしている。 昨日はサラダ記念日。 今日は盧溝橋事件の日。 中国への本格的な侵略から72年目。
peace09 | 2009.07.07 Tue 23:38
JUGEMテーマ:反戦□■市民社会フォーラム第45回例会■□ ガザ この現実 「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会 2/20(金)@京都、21(土)@大阪&堺、22(日)@神戸 昨年末から22日間続いたイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃では、子ども400人以上も含む1300人以上が死亡し、停戦に至った現在でも、国境封鎖は解かれておらず、150万の人々は恐怖の日々を過ごし、水や食料、医薬品が不足しています。 国際人道法に反するガザ攻撃の被害について、現地取材したフリージャーナリスト・志葉玲さん...
もーちゃんの部屋 | 2009.02.04 Wed 10:20
2005年から3年間、黒人エンタテインメントの殿堂・アポロシアターの 「エンタテインメントコンテスト」に出場、史上最高の優勝回数を記録して グランドチャンピオンとなった上野隆博さん。この言葉は、その彼の ヒップホップダンスを絶賛したハーレムの一黒人女性のものです (4日の『ファーストジャパニーズ』)。 自らのコミュニティが生んだ文化に挑んだ異国の若者を、手放しの賛辞で迎えた この言葉に、崇高な潔さを感じました。 国境や文化の領域って、どこまで消滅させることができるのでしょうか? JUGEMテーマ:反戦
いいコトバ | 2008.10.12 Sun 00:44
1943年秋、学徒出陣直前に行われ“最後の早慶戦”と言われた試合に、控えの 捕手として参加し、沖縄で特攻隊員として戦死した壷井さんがしたためた 文中の言葉です。今日も「いいコトバ」の看板を降ろします (18日の『おはよう日本』)。 当時の模様を記録にまとめる作業が、早慶両大学共同で進んでいるそうです。 壷井さんは、戦地に赴く前に早稲田大学の野球部合宿所を訪れたのだそうですが、 番組はこの行為をレギュラーを目指していた壷井さんの心残りと絡めていました。 数多くの人間に無数のあきらめを強いる戦争の一面...
いいコトバ | 2008.09.28 Sun 09:55
JUGEMテーマ:反戦日本人というのは、目に見えない精神的・文化的側面に対しては非常に鈍感なようである。敗戦によってアメリカから民主主義がもたらされたとは言え、所詮それは“付け焼刃”。表面的には民主主義だが決して根付いてはおらず、いまだに日本は“神の国”、つまり精神的には神道的思考が深くはびこっているのである。キリスト者教員 “君が代”強制下の 苦悩を共有 首都圏のキリスト者の教員や保護者が8月23日、神奈川県川崎市の教会で集会を開き、都教育委員会の進める“君が代”強制に対し、心の葛藤や苦悩を語り、祈り合...
もーちゃんの部屋 | 2008.09.07 Sun 11:30
桜田門外の変で井伊直弼の首をあげたのが故郷・薩摩藩の者であったことに 驚きながらも決然とこう言い放った篤姫(宮?あおい) (8月17日の『篤姫』)。 まさに戦乱渦巻くこの地球の人々へのメッセージのようです。いまのところ、 テロをなくす手段は軍事力で撲滅させるしかないようですが、篤姫が言うまでも なく、それでテロが解決するはずはないのです。私は「平和」という言葉に矛盾が あってはならないと思います。つまり平和のために戦うことなどあり得ないと。 刃を収めて語り合う場を人類は、地球が滅亡するまでに持...
いいコトバ | 2008.09.06 Sat 09:06
今年も無事に迎えましたね、終戦記念日。 いやいや、なんか最近この"戦争"を考えることが多くって。 もちろん時期が時期だから、テレビでやってるってのもそうなんですけど。 ミュージカルを見に行ったら、たまたま時代が"太平洋戦争中"だったり。 映画を見に行ったら、ベトナム戦争まっただなかのものだったり。 いろいろ考えさせられてしまいました。 ちょめは幸運なことに戦争を経験しないで、あとひと月弱で20歳の誕生日を迎えます。 よって、戦争が"本当の意味"でどんなものなのかはわかりません。 情報として"知る...
ちょめのぐーたら日記。 | 2008.08.22 Fri 12:40
1945年8月6日、広島に投下された原子爆弾で命を奪われた方々が、その瞬間に 身につけていた衣服を撮影した石内都さんの作品中の1点です (7月27日の『新日曜美術館』「石内都展 ひろしま Strings of Time」)。 少し黄ばみながらも赤い花柄と赤の丸いボタンが素敵なそのワンピースを 着ていた14歳の少女は焼死したそうです。石内さんが撮られた衣服の数々は、 その多くが戦時中とは思えぬ可愛らしさで、だからこそ普通の人々の普段の 暮らしを奪った原爆の悲惨さを立ち上がらせているのです。そしていま、 世界で続くあらゆ...
いいコトバ | 2008.08.16 Sat 00:09
早朝起き。着替えて外出、コンビニに寄って会社へ。 組合の行事で近所を練り歩く。汗がじっとり。教会の説明などする。式典を斜めに見て、黙祷。別同隊と合流し、号外を配る。 終わって、近所のうどん屋で冷やしうどんを食べる。 電車で一旦帰宅。シャワーを浴び、だらだらする。 再び出社、フロアに人があふれている。立ち会い後、食堂で焼きそばを食べる。 戻って、外信面。早く上げなければ ならないプレッシャーの中、解説記事を死亡記事と勘違いしてしまう。あたふたと組み直す。終わって、残り面のサポート。帰るタイミン...
SUSO | 2008.08.10 Sun 04:48
JUGEMテーマ:反戦長 崎 平 和 宣 言あの日、この空にたちのぼった原子雲を私たちは忘れません。 1945年8月9日午前11時2分、 アメリカ軍機が投下した一発の原子爆弾が、巨大な火の玉となって長崎のまちをのみこみました。想像を絶する熱線と爆風、放射線。崩れ落ちる壮麗な天主堂。 廃墟に転がる黒焦げの亡骸。無数のガラスの破片が突き刺さり、皮膚がたれさがった人々が群れをなし、原子野には死臭がたちこめました。 7万4千人の人々が息絶え、7万5千人が傷つき、かろうじて生き残った人々も貧困や差別に苦...
もーちゃんの部屋 | 2008.08.09 Sat 15:46
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