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福島県議会議員　てしがわら正之

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: 福島県議会議員　勅使河原正之（てしがわら　まさゆき）の活動報告、テッシーかわら版
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憩いの場所に！

東部森林公園オープンセレモニーに出席した。式典のあと、ヤマザクラの記念植樹を行った。四季を通して楽しめる緑豊かなこの公園を、子ども達の元気な笑い声が溢れ、家族が安心して散策できる環境づくりの為にも、除染を急ぎたい。郡山市東部森林公園

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.29 Sat 15:17

前を向いて！

水曜会例会に出席した。講師は、セブン銀行代表取締役社長安斎隆氏。演題は、「新生福島を実現」。福島は、出来るだけ早く除染の工程表を示すことと、法人税、所得税をタダにするような、思いきった特区にしなければ復興はあり得ないと話した。私と同じ主張に意を強くした。郡山ビューホテルアネックス

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.26 Wed 20:35

火の匠集う！

全国伝統花火サミットが郡山市で行われた。伝統花火を守る12団体が集い、勇壮な手筒や仕掛花火を競演。郡山市からは、三穂田町富岡の唐傘行灯花火保存会が参加した。小雨降るなか、大勢の市民は、復興の花火奉納を楽しんだ。(^^) 開成山陸上競技場

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.22 Sat 18:33

県民に強いメッセージを！

復旧復興対策特別委員会が開かれた。県民の不安や対応が遅いと言う声は、県の国、東電に対する除染関係、安全基準等の情報公開不足に起因している。今一つ、県の本気度が見えない。第一特別委員会室

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.18 Tue 15:51

ふる里再生へ！

郡山駅前で街頭演説を行った。原発事故の収束が見えない。政府は、放射性物質の中間貯蔵施設を何処に、どの様な規模で、いつまでに造るのか未だ示していない。政府は、私たち被害者の立場に立って、放射性物質処理の工程表作成を急がなければならない。郡山駅前バスターミナル前

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.16 Sun 17:01

除染を雇用の場に！

東日本大震災から7ヶ月。震災による失業者にも重要な支えになる、求職者支援制度が今月スタートした。雇用保険に未加入で失業手当てを給付されない長期失業者たちが、月額10万円の生活費をもらいながら、無料で職業訓練を受けられる。生活保護受給者が200万人を超えている。失業が直ちに生活保護受給となり、長期化すれば、再就職を難しくしてしまうので、何より雇用の創出が重要だ！郡山市の仮設住宅

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.12 Wed 14:39

復興へ…

任期内最後の議会となる9月定例県議会。今日から予算を審査する、常任委員会が始まった。放射性廃棄物の仮置き場と中間貯蔵施設の問題。被災者の生活再建、原子力損害賠償、農業、教育、産業復興、雇用対策等、課題が山積している。最後まで、しっかり議会人としての役割を、果たして行かなければならない。開会前の福祉公安委員会室

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.06 Thu 19:57

自民党県議会議員会災害対策本部会議が開かれた。県復興ビジョンを受けてつくる、復興計画のたたき台について当局から説明を聞いた。今後、議会からの意見、パブリックコメントを行って、12月末に決定するという。 12日までに党の意見をまとめ、対策本部に提出しなければならない。生活空間、土壌などの徹底した除せんの後、県内へ企業誘導、県外への企業流出防止の為のインセンティブと、国際的先端医療機器等医療関係産業の集積は、是非とも必要だ！県庁第一特別委員会室

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.10.03 Mon 17:46

成果を…

代表質問の2日目。質問は、原子力災害、被災者支援、復旧・復興についてが、ほとんどを占めた。被災者、避難者ばかりでなく、声なき声に耳をかたむけ、民意を十分に受け止めて、その解決、目的達成に向けて力の限り努力するのが、政治の役目。それもスピードが求められる。議論より目に見える成果を県民に示せるよう頑張りたい。福島県議会議場

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.09.30 Fri 16:42

避難者支援を急げ！

9月県議会定例会が今日から始まる。原子力災害への対応と復旧・復興経費、風評被害対策に要する経費など、補正予算の総額は、222億4千万円。いまだ県外の避難所等への避難者は、5万6千人を超える。除染による環境回復が最重要課題であり、県は、子どもの生活空間の放射線量低減化に、最優先で取り組んでもらいたい。福島県議会議場前

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2011.09.27 Tue 15:01

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