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2015.12.18 またまた、次世代の党で離党があったようです。 産経ニュース 2015年12月17日 http://www.sankei.com/politics/news/151217/plt1512170063-n1.html 次世代・江口氏が離党届 党名変更の検討に反発 江口氏は会見で、当面行わないとした11月の方針が中山恭子代表の強い意向で覆ったと主張。「独断強行に進められている事態は民主主義の党運営に反する。党内で『党名を変えるなら離党する』と言った責任はとらなければならない」と述べた。 江口氏は、次世代が党名を「日本の心を大切にする党」に変え...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.18 Fri 12:18
2015.12.16 今回は本のレビューです。 図書館の新刊コーナーに置かれていたので、読んでみました。 この本の目的は、ポツダム宣言未読の安倍総理に対する“婉曲的な誹謗”だと思いますが、共同通信社系の株式会社共同通信社が発行しています。 共同通信社といえば、拙ブログでも取り上げましたが、OBや現役記者が公然と反日活動を行います。同社は、反日活動の一環として、ポツダム宣言に基づく改革(「軍国主義」「人権」「日本国憲法の制定」など)を強調したいはずですから、その点を充分に考慮...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.16 Wed 08:20
2015.12.11 作家の野坂昭如さんがお亡くなりになられました。 ブログ管理人は、かつて憧れていたので感慨深いものがあります。小説は率直に言って退屈でしたが、焼跡闇市派として八方破れを体現し、そのエセーに深く共感したことが何度もありました。思想的には遠い人ですが、昔に惚れた弱みというか今日はしんみりしています。 いまさらですが、野坂さんにはキラリと光る正義感がありました。自分を卑下しつつ、相手に噛みつく姿勢は颯爽としていました。野坂さんは相当に無茶をやっていましたが、それでも多くの人から愛さ...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.11 Fri 18:09
2015.12.10 下記の記事を読んで、吐き気を催しました。 ザ・リバティWeb 2015年11月26日 大川隆法総裁が『正義の法』 著作2000冊突破記念パーティーで登壇 (archive.isを利用して保存) https://archive.is/addl4 また、中締めの挨拶で、産経新聞社営業局長の納幸一郎氏は、「出版広告は、その時代時代を切り取った内容が多いですが、特に、幸福の科学出版さんの大川総裁の著書はタイムリーに間髪入れずに世の中の動きを切り取られています。大川総裁の出される著書の広告は眺めるだけでも、その時代の流れや...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.10 Thu 18:27
2015.12.9 最近、ケント・ギルバードが持て囃されています。 米国人でありながら、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(以下、WGIP)を論じることが、民族系の琴線にふれるようです。 でも、この人は、かつて男性二人1組で、気の弱そうな日本人を見つけると、「ちょっとよろしいですか、あなたは神を信じますか」と路上で勧誘していたモルモン教徒のはず。その後、TV番組で人気が出たので知名度がありますが、それだけの人です。 ところで、WGIPとは、戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつける宣...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.09 Wed 17:18
2015.12.6 前回の<保守主義の「70年談話」私案−2>とは別に、今回は記録のみです。 東洋経済オンラインは、安倍総理の談話に先立ち、米国スタンフォード大の8人の研究者が「自らが首相であれば何を述べるか」をテーマに作成したブックレットの日本語訳を掲載しました。 これが、いろいろな意味で、興味深い内容になっています。例えば、ある研究者の談話は、「人体実験」に言及して謝罪する内容になっていて、ブログ管理人は心底呆れました。反面、そのような認識が存在することも分かりましたので、今後の資料として記...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.06 Sun 22:03
2015.12.5 先般、ブログ管理人は、安倍総理70年談話に隔靴掻痒を感じ、保守主義の「70年談話」私案(以下、70年私案)を記事にしました。今回は続編として、70年私案の要点に触れたいと思います。 まず、第一に70年私案に「平和の罪」を明記しました。 民族系(極左の変種)は、東京裁判で裁かれた「平和の罪」を理性的に考えようとしません。管理人は、かつて民族系に染まりかけたので分かりますが、感情に趨ってしまい“白黒思考”の陥穽にはまります。 しかし、中川八洋掲示板や中川八洋『昭和天皇と...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.05 Sat 21:31
2015.12.4 映画「南京の真実」支援金の収支を公表せず、のらりくらりと逃げまわるチャンネル桜の水島総。そして、その責任の追及どころか、新たな愛国ビジネスと思える『南京大虐殺』の歴史捏造を正す国民会議に名前を貸す人々。 そもそも、「南京大虐殺」の虚構を知らしめる目的で、始めたのが映画制作。その検証・評価をしないまま(改善も無いまま)、屋上屋を作ることは、社会通念上、許されないことで辟易します。 以下の名前を貸した面々は、北朝鮮系右翼の水島総に、何か弱みでも握られているのでしょうか。それとも単...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.04 Fri 08:46
2015.12.2 流行していないにも関わらず、左翼が喜ぶ言葉に「流行語大賞」を与えることで有名な「ユーキャン新語・流行語大賞」ですが、元々は自由国民社の企画。(自由国民社とユーキャンは出版事業で提携) その自由国民社は、冗談のような本を出版しました。 読んでいないので批判がしにくいのですが、著者たちは要チェックです。とりあえず、気になる著者を赤字にしてみました。NHK紅白歌合戦のメンバー表のようで壮観(奇観?)です。 佐藤 優/森達也/金田一秀穂/金子勝/姜尚中/内田樹/重松清/谷川俊太郎/木村...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.02 Wed 19:15
2015.12.1 最近、池上彰を信じる人が減ってきたように感じます。池上と佐藤優のコンビでの露出が増えて、胡散臭さを嗅ぎ取ったのでは。共著を出し雑誌で対談と、なにかと親密です(笑) さらに、番組で韓国批判をしたことが、よほど勘に障ったのか、左翼陣営から「池上は右翼」に近いような論調も出現して、ブログ管理人は哄笑しました。ところが、悲しいかな、池上の思考を理解していない。そこで、今回は、池上が韓国批判をした訳を解説したいと思います。 拙ブログでも取り上げましたが、池上彰は朝日新聞シンパですが、同...
保守主義の憲法改正私案 | 2015.12.01 Tue 16:51
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