[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:結婚についての名言現在、結婚された多くのご夫婦にとって、新婚旅行は欠かせないものとなっています。90パーセント近くのご夫婦が新婚旅行に行くという調査結果もあるそうで、また新婚旅行の行き先は、国内よりやはり海外の人気が強いそうです。ちなみに、日本で始めて新婚旅行に行ったのは、あの坂本龍馬だそうですね。当時、坂本竜馬が静養のために妻のおりょうと一緒に鹿児島に足を運んだのが、新婚旅行の始まりといわれているそうです。それから、日本でも明治時代や大正時代になるにつれ新婚旅行に行く夫婦が現れ...
エンドロール NOTE | 2009.02.11 Wed 15:29
JUGEMテーマ:結婚についての名言☆結婚式エンドロールを配信、ウェディングアイズ「マンマ・ミーア!」(2008年・ユニヴァーサル/監督:フィリダ・ロイド)1999年にロンドンで初演されて以来世界170都市で上演され、3,000万人以上を動員した大ヒット・ミュージカルの映画化作品。イギリスでは「タイタニック」の興行記録を追い抜いて歴代興収トップに躍り出たという。監督は舞台演出も手掛けたフィリダ・ロイド。「ダンシング・クィーン」等で知られる、ABBAのヒット曲をミュージカル・ナンバーとして用いており、構成としては昨年...
エンドロール NOTE | 2009.02.11 Wed 01:00
JUGEMテーマ:結婚についての名言12月って意外と結婚式が多いんですよね。よく考えてみると私が行った結婚式の半分は12月。しかも第二週。たしかにもっと遅くなると年の瀬もせまってあわただしくなるし、第二週っていいかもね。さて、結婚式ですが・・・年とともに涙腺が弱るのか泣きそうな場面ではなるべく聞き流すようにしていましたが。手紙ではやはりちょいウルウルきました。披露宴はキャンドルサービスの代わりに新郎がビールサーバーを背負って各テーブルにビールを配るという珍しい趣向でおもしろかったです。今回、作品展...
エンドロール NOTE | 2009.02.06 Fri 20:39
12月22日のプロボクシングWBC世界フライ級タイトル戦。内藤大助選手に挑んだ 山口真吾選手の奥様・晶子さんが、前回敗戦時にシ〜ンと静まり返った控え室で 言い放った一言です。これは本音だと思いますし、妻とは、もしかしたら世界で たった一人かもしれない夫の大ファンなのだと思います。 この日の試合、山口選手は稀代のタフネスぶりを発揮しましたが、残念ながら 敗れ去りました。きっと、控え室で晶子さんは、夫の山口選手を褒め称えたのでは ないでしょうか。だって関係のない私も本当に凄いと思っていたのですから。 ...
いいコトバ | 2009.01.04 Sun 19:57
野際陽子さんは南田洋子さんとその昔、舞台で共演した時、ちょうど離婚を 考えていました。そこで南田さんに「一生涯、長門(裕之)さんと添い遂げる つもりですか?」と訊ねたのだそうです (11月30日の『旅の香り』)。 タイトルのこの言葉は、その時の南田さんの答えですが、深いなぁ。この 「基本的に」の前には、性格の不一致や浮気や気持ちのすれ違いなど、離婚の 原因となる苦い経験だってきっとあったのだろうと想像するのです。 「基本的に」好きなものを見つけられるって、人生の幸せそのものですね。 JUGEMテーマ...
いいコトバ | 2008.12.05 Fri 23:28
昨年の「K-1 WORLD MAX」のリングサイドで半分泣きべそをかいていた奥様の 矢沢心さんをたしなめた魔裟斗さんが今年、その矢沢さんから送られた声援です (22日の『チューボーですよ!』)。 ピンチに立たされた魔裟斗さんに向かって矢沢さんは、立ち上がってこの言葉を 大声で叫んだのだそうです。女は強し、なお妻は強し。 もちろんこれはファイトマネーが欲しいと言っているのではなく、「あなたなら 大丈夫」という信頼の気持ちが込められているのです。だから尊い。 ほら、稼いできな! 私もこんな言葉を言われた記憶があ...
いいコトバ | 2008.11.26 Wed 00:30
「独女通信」っていうLivedoor(ライブドア)コンテンツをご存知だろうか?独身の女性向けに様々な話題をテーマにライターさんが辛口のコラムエッセイを綴っているコンテンツなんだけど・・・ 『山口百恵に学ぶ幸せな結婚とは?』 (by.独女通信) http://news.livedoor.com/article/detail/3900976/ 今回の独女通信のコラムはオフィスエムツー所属の佐枝せつこ氏が幸せな結婚と山口百恵の生き様について気持ち良ぉ〜くぶった斬られている。最近の雑誌やインターネットサイトのコンテンツには女性ライターさんがスウィート色の...
DragonWoman 気になるアレ! | 2008.11.23 Sun 09:58
転職を余儀なくされた夫がクリスマスの夜、妻に手渡された弁当を開けると そこには1通の茶封筒が入っていました。この言葉は、その封筒に込められた 妻から夫への愛情に満ちた励ましです (5日の『60歳のラブレター』)。 この奥様は当時を振り返って言います。「一生ついて行こうと毎日お弁当を 作っていました。信頼していました。」紹介されるご夫婦の物語の全てが美しく 羨ましかった。私だって見習いたい、妻にこんな言葉を言わせられるように。 「お父さん好き」って言う年寄りが、この世に一組くらいあったっていい。 ...
いいコトバ | 2008.11.11 Tue 00:48
このエミーリエとは、あのグスタフ・クリムトの生涯の伴侶、エミーリエ・ フレーゲ。つまりこの言葉の主はそのクリムト、しかも彼の最期のものです。 (10月26日の『新日曜美術館』)。 19世紀末から20世紀にかけて互いに自立した男女の関係を続けたクリムトは、 エミーリエを最もやすらぐ友として、相談相手として尊重したといいます。 人生の終わりに名前を呼べる存在がいるということは、一つの幸せです。 私は先立つのは何としても避けたいので言われる立場を望みますが、 伴侶がそう言ってくれる関係を築くのも人生の課...
いいコトバ | 2008.11.04 Tue 00:26
その主は92年参院選に立候補し落選した加藤登紀子さんの夫、藤本敏夫さんです (9月25日の『朝日新聞』夕刊)。 東京と鴨川とに別居し、夫の選挙だというのに、仕事の都合で真正面からは応援 できなかった、そんな夫婦の状況でも、夢破れた戦士は、休息を求めて妻の元に 帰ってきたのです。よく、浮気性の夫の妻を港に例えて、最後はそこに帰るなんて 言い方をしますが、これを身勝手と言わず何と言うのでしょう。もちろんこの お二人の関係は全く違うようですが。言い争いをしようと何しようと、本当に やすらぐのは、夫、あ...
いいコトバ | 2008.10.04 Sat 00:53
全77件中 61 - 70 件表示 (7/8 ページ)