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神を日常にする方法 因果論をアップしました最近、テキストを書いていて思うんだが、和平先生の言いたい事としては・・・認識力解る、理解する事っていうのに重点が置かれてるよね、やっぱ今回のお話のジャバだったりも認識力を付ける為に、それにフォーカスするためのものだし、マーヤ解きも理解って事だしね、みたいな。チベット問題とか書かれているけど、確かにカルマ論では説明がつかないよな。とはいえ、はたしてチベット仏教を世界に広める為には、もっとソフトな選択肢もあるとは思うんだが、まあ、色々と事情もあるんだろう...
Real World | 2011.10.06 Thu 12:26
現在本願寺では北海道を含め(HBCラジオ日曜日朝5;45)全国23のラジオ局で「みほとけとともにー西本願寺の時間」を放送しています。その番組はWebラジオとしてインターネットでも放送されています。→http://webradio.hongwanji.or.jp/ 今回新たに 動画配信サービスが 始まりました。 これはCS放送で放送された番組を ラジオと同じようにインターネットで配信されるようになったものです。 スマートフォンにも対応していますので、入院されている方などに心の糧となるように紹介されてみてはどうでしょうか? 動画配...
本誓寺日記〜ほんせいじブログ〜 | 2011.09.30 Fri 09:36
いや〜 秋晴れですね〜神の本質をアップしましたなんか書く事あったけな?とくに無いか?そうそう、公式サイトの試聴に新しいのがアップされてたぞhttp://homepage.mac.com/paramahansa/wahei_listening/相変わらず・・・「それを言ったらおしまいだよね〜」みたいなお話が炸裂みたいな 笑まあ、和平先生曰く、それを言ったらおしまいっていうのは、だいたい本質を突いている事が多いんだよね〜 みたいな話ですか。。これ、他のお話を聞く場合は下の・・・試聴13・11震災後の講話内容の計3ページに音声ファイルがあって聞ける...
Real World | 2011.09.29 Thu 10:32
前回の続きから・・・・・インドではブッタはアナートマンを説いたって言われているんのアナートマンっていうのはアートマンが無いって意味なわけ要するにブッタっていうのはアートマンを否定したところで、初めて仏教っていうのが開宗される事になるわけそれが物凄く大きな一つの哲学だから、やっぱり今まで・・・・アートマンが在る ブラフマンが在る 神々が在るっていうのがインドの思想、様々な宗派によってちょと違ったりするんだけど、インドの思想としてあったわけそこで、突然、ブッタは「アートマンは無い」って言ったわけ...
Real World | 2011.09.08 Thu 09:11
台風も過ぎ去ったし、いい感じの天気だよね。今回のお話はこの前に数字に関するお話があったわけだ。例えば・・・・0 = 無 涅槃1 = 唯一神 聖者ではラマナマハリシ2 = 相対界 聖者ではラーマクリシュナ3 = キリストの父と子と精霊など または物事の基礎パターン 上中下とかとか色々続くんだけれども、6は自然界の蜂の巣とか化学記号だとか、7はチャクラだとかそういった話があった後、ゼロと1について出た質問。質問「私たちが溶け込むのはゼロですか1ですか?」1でいい仏教徒はゼロに溶けこめって言う...
Real World | 2011.09.07 Wed 13:22
仏典は、哲学の書である。目的は、存在を解き明かすことにある。仏陀は、「無」という明かりを灯し、有限の中に没するという妄信に対峙する。 仏陀は冷酷だ。慈愛に満ちて冷酷だ。希望の灯火を吹き消し、そこにあった幻影を「苦しみ」と呼ぶ。そして、何ものも映し出さない光の中で、 「それは何ぞ?」 と問いかける。 果たして思考する間、そこに「生」を得るのである。
俳句・第二芸術から世界へ | 2011.08.15 Mon 05:35
JUGEMテーマ:仏教 お盆なので… 聖徳太子の片岡山遊行は有名なエピソードです。 行き倒れの人に太子が声をかけ、食事と飲み物を与え、 自ら着ていた衣をかけられた。 万葉集に曰く 「家にあれば 妹が手纏かむ草枕 客に臥やせる この旅人あはれ」 (いえにあれば いもがてまかむ くさまくら たびにこやせる このたびとあわれ) 疫病のためか、行き倒れの旅人は息を引き取ろうとしていた… この飢人(きにん)の様子を部下が後日確かめに行くと、 衣はきちんとたたまれて置かれ、その人は消えていた… 聖徳太子が...
雲の晴れ間に虹が見える | 2011.08.13 Sat 22:08
JUGEMテーマ:仏教 お盆なので… 聖徳太子の片岡山遊行は有名なエピソードです。 行き倒れの人に太子が声をかけ、食事と飲み物を与え、 自ら着ていた衣をかけられた。 万葉集に曰く 「家にあれば 妹が手纏かむ草枕 客に臥やせる この旅人あはれ」 (いえにあれば いもがてまかむ くさまくら たびにこやせる このたびとあわれ) 疫病のためか、行き倒れの旅人は息を引き取ろうとしていた… この飢人(きにん)の様子を部下が後日確かめに行くと、 衣はきちんとたたまれて置かれ、その人は消えていた… 聖徳太子が...
雲の晴れ間に虹が見える | 2011.08.13 Sat 22:06
前回の続きから・・・・・・・・じゃーどうしたら自分の中のネオが目覚めてくるのかっていったらね?自分で目覚めさせようと思って目覚めるわけじゃないんだよねじゃー このネオは誰が目覚めさせるのかって言ったら、神の恩寵なわけだから、その神の恩寵になるべく多く浸ることその神の恩寵と共にすごせるようになることそうすれば、神の恩寵を受けていれば神のリアリティってのは どんどん現実になってくるじゃん神そのものの存在ってのが、どんどんリアライズされていけばいくほど自分の意識(超越した)が目覚めてくるってことな...
Real World | 2011.08.11 Thu 00:07
仏陀の世界は、「苦」として表出する意識の造形を、「無」に収斂する。苦界とは、自己の内面の投影として広がる景色であり、仏陀は、そこからの解脱を求める。それは、万葉人がようやく得た自意識を、無残に粉砕するものに違いなかった。 自己の表現こそは、束縛された我を解き放つ決定的手段―――そう信じつつ、万葉人は喜怒哀楽を詠ったに違いない。しかし、その喜怒哀楽なるもの、苦しみというひとつの種から生じた幾万もの組織の内の一葉。そこに安らぎを見るなど、所詮は不可能。ついには征神(精神)の迷宮に踏み込み、人々...
Blog アートで俳句 | 2011.08.08 Mon 10:47
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