[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 大東亜戦争についてのブログ記事をまとめ読み! 全97件の5ページ目 | JUGEMブログ

大東亜戦争について
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日本が、第2のチベットとなる日は近いのか!?

今週は、原爆ウィークです。8月6日に広島、8月9日には長崎に原子爆弾が落とされました。そして、何十万人もの一般市民が、このアメリカによる大虐殺の犠牲になっています。 そこで、今週は「平和」と「自由」と「独立」について考えるため、以下の本を読んでみました。 民間防衛―あらゆる危険から身をまもる原書房編集部 原書房 2003-07-04売り上げランキング : 2601Amazonで詳しく見る by G-Tools この本は、スイス政府によって作られ、各家庭に配られたものです。もう随分前に書かれた本ですが、今の日本人が読んで考えるべ...

ねっと副業奮闘日記 | 2014.08.08 Fri 01:41

かみかぜよ、何処に

かみかぜよ、何処に 私の遺言──満州開拓団一家引き揚げ体験記   稲毛 幸子 (著) 発売日: 2014/8/1 “大正生まれ"の91歳の女性が戦争を知らない世代に綴った“遺言" 知っていますか?私たちの祖父母、父母が体験した70年前の日本 「神風よ、まぜ吹いてくれなかったの・・・・・・。」 「五族協和・王道楽土」――約70年前、多くの日本人がこのスローガンの元、 満州(現 中国東北部)に渡った。当時20歳だった幸子も夫とともに満州に渡り、 現地で産んだ二人の娘と慎ましくも幸せな生活を...

ハート出版近刊案内 | 2014.07.15 Tue 11:16

大東亜戦争と高村光太郎―誰も書かなかった日本近代史

大東亜戦争と高村光太郎 誰も書かなかった日本近代史   岡田 年正 (著) 発売日: 2014/7/26 愛と至誠を貫いた詩人の軌跡  『道程』『智恵子抄』などの詩が、教科書にも登場するほど親しまれてきた日本の代表的文学者。 一方、日本占領軍GHQの言論統制下の戦後では、「侵略戦争」の推進者として断罪された。  高村光太郎研究家が作品を通して多角的に語る日本近現代史・大東亜戦争への新しい視点。  大東亜戦争は侵略戦争なのか?アジア解放の戦いなのか?  典型的な明治人だった光...

ハート出版近刊案内 | 2014.07.15 Tue 11:13

教科書が絶対に教えない東京裁判  日本はこうして侵略国家にさせられた

教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた 吉本 貞昭 著 2014.07.31 発行 ISBN 978-4-89295-976-9 C0021 A5並製 176ページ A級戦犯ってなに? 日本は悪い国だったの? こんな不公平な“裁判”があっていいのか この一冊で「東京裁判」のすべてがわかる! 日本人の自信と誇りを取りもどす! 大東亜戦争の真実と東京裁判の正体 教育・憲法・防衛・歴史認識など、 戦後の日本が抱える問題のルーツは、 すべてこの「東京裁判」にあった!

ハート出版近刊案内 | 2014.07.15 Tue 11:06

知られざる日本国憲法の正体 マッカーサーはなぜ「帝国憲法」を改正したのか

知られざる日本国憲法の正体 マッカーサーはなぜ「帝国憲法」を改正したのか 知られざる日本国憲法の正体 マッカーサーはなぜ「帝国憲法」を改正したのか 吉本 貞昭 著 2014.04.30 発行 ISBN 978-4-89295-973-8 C0021 四六上製 440ページ 占領軍が作った「日本国憲法」その誕生と実像に迫るマッカーサー研究・第二弾! 戦後の日本で固定した間違いだらけの「定説」を覆し、 今なぜ「憲法改正」なのかを問う、渾身のノンフィクション 「私の伯父にあたるマッカーサー元帥ですが、彼の日本占領政策は根本から...

ハート出版近刊案内 | 2014.06.17 Tue 15:04

忘却のための記録 1945−46 恐怖の朝鮮半島

忘却のための記録 1945−46 恐怖の朝鮮半島 忘却のための記録 1945−46 恐怖の朝鮮半島 清水 徹 著 2014.01.24 発行 ISBN 978-4-89295-970-7 C0095 四六並製 296ページ 北朝鮮の凍土に寂しく眠る数万の御霊に捧げる 過酷な運命の中で、祖国日本への生還を 目指す引揚者の労苦を少年の目で描写 いまなお朝鮮の凍土に眠る、無念の日本人の御霊に捧げる慟哭の書 少年は見た!耐えた!逃げた! ソ連参戦からはじまる爆撃、復讐、襲撃、 略奪、強姦、飢餓、極寒、病気そして脱出 「解説」(鄭 大均 首都大学...

ハート出版近刊案内 | 2014.06.17 Tue 14:46

特攻 最後のインタビュー

特攻 最後のインタビュー 特攻 最後のインタビュー 「特攻 最後のインタビュー」制作委員会 著 2013.12.21 発行 ISBN 978-4-89295-969-1 C0011 A5並製 384ページ 戦争を知らない皆さんに、これだけは、伝えておきたいのです。 特攻とは何か――そして、その真実の姿とは―― 彼らは何のために出撃し、誰のために戦ったのか 数奇な運命によって戦後を生き延びた11人の元・特攻隊員たちが語る、特攻の真実。 多くの“神話”を生み、多くの“誤解”を生んだ、特攻。 だが、その真実の...

ハート出版近刊案内 | 2014.06.17 Tue 14:40

【書評】「連合艦隊の最後 太平洋海戦史」 杏林大名誉教授・田久保忠衛

記事によると、若気のいたりとはいえ、無鉄砲なことを仕出かした、といまでも顔が赤くなる。大学4年生のときに、私は当時夕刊紙だった時事新報に社長の伊藤正徳氏が連載していた「連合艦隊の最後」を読んで頭が痺(しび)れてしまった。連載は昭和31年に1冊の本としてまとまり、さらに爆発的人気を呼んだ。連合艦隊の盛衰を語る筆は一種独特の悲しみを帯びており、現代版平家物語ではないか、と感激したのである。  私は伊藤さんのような大海軍記者になろうと子供っぽい夢を抱き、たまたま伯父が同郷の水戸で親しい関係にあ...

阿鼻叫喚の世界 | 2014.03.16 Sun 17:19

【書評】 『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』ヘンリー・S・ストークス著

記事によると、この本は昨年12月に発売され、はや5万部が売れた。日本が世界に発信したい主張が、英国人著者により見事に代弁されているからか。  著者は、東京オリンピック開催の1964年に来日。当初はイギリスのフィナンシャル・タイムズ、その後、ザ・タイムズ、ニューヨーク・タイムズの東京支局長を歴任。「ジャーナリストとは、疑う能力だけが特技で、またそのように訓練された。事実を目にするまでは信じない」姿勢で、日本にアジア各国に真摯(しんし)に向き合った。その結果、三島由紀夫と信頼関係を築き、氏の...

阿鼻叫喚の世界 | 2014.02.23 Sun 11:55

あの日から

JUGEMテーマ:大東亜戦争について (2008年3月11日 現在) 昨日3月10日は東京大空襲の日だった。私の母方の祖父もあの地獄を体験したうちの一人である。群馬に住んでいた祖父は、東京にいる友人を尋ねてやってきたのだが、その日が運悪く昭和20年の3月9日であった。しかもよりによって、一番ひどくやられた葛飾区亀有に泊まっており、空襲のあいだはずっと防空壕の中で布団をかぶって息を潜めていたそうである。ところが、亀有の中でも祖父がいた一角は運よく焼け残った。夜が明けて外へ出てみると、そこには焼け野原、そして黒こげ...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.01 Sat 18:31

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