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育児優先、母親の4割超 民間調査「自分の犠牲、やむを得ず」なんて記事が日経に載ってました。(18日)もちろん、個人の価値観ですから、そういう考え方もあります。でも、そんなとき、一度やってみてもらいたいのが、「ライフプラン表」の作成です。
なりたてFP、ただいま修行中! | 2009.05.20 Wed 06:25
米国における「女性とジェンダーの心理学」領域で初めて出版されたハンドブックの完訳。この領域の歴史や方法論、発達心理学、社会心理学、臨床心理学などのさまざまな分野での理論や研究を網羅する。 JUGEMテーマ:ジェンダー問題
読まずに死ねるか! | 2009.05.08 Fri 10:52
JUGEMテーマ:ジェンダー問題JUGEMテーマ:卒論昨日、イリイチ『ジェンダー』と、山本哲士『日本<社会>イズムとポストモダン・ファシスト』を購入。イリイチによると、産業社会の発展は、バナキュラージェンダーを破壊し、ユニセックスなあり方を優位に立てたことによりなされてきたと見ているようです。セクシズムを乗り越える上で、産業社会的な経済の発展を縮小することが求められていると捉えているようです。産業社会批判を、ジェンダーよりもセックスを優位に立てた環境のネガティブ面から行う本だと想定されます。
.::Le Cafe de Yatachi::. | 2009.04.21 Tue 23:15
JUGEMテーマ:ジェンダー問題クリステヴァに関する通説:「母」と「女」は同一視される棚沢は、この通説を「ほとんど正しい」とする。・クリステヴァにおいては、「母」が「女」に先行。母は、もともと主体(まだ主体とは言えない??)の内に存在。→この母が、生きた形で解放されると→主体を支配→主体は精神病/社会は全体主義というあり方に向かう。そのため、「主体が主体になる/であり続ける」ために、内なる母が「否定」される過程が必要になる。ここで、否定された「母」が「女」になるとされ、この「否定」を、彼女は女性抑圧...
.::Le Cafe de Yatachi::. | 2009.04.16 Thu 02:10
JUGEMテーマ:ジェンダー問題卒論の構想を提出しました。順序としては、山本/イリイチ(産業社会における<<ユニセックス>>の問題点の確認/バナキュラー・ジェンダーの環境についての整理→ジェンダー論史の概観→主体に関する精神分析的な言説(主にラカン、クリステヴァ)→主体や場所におけるジェンダーの重要性の確認→性的差異を肯定的に捉えるフェミニズム論(主にクリステヴァ、イリガライ)からの、性的差異に立った新たな平等思想の可能性の検討→…これに並行して、バトラーの精読、ヘテロセクシズム批判文献の検討、クィア理...
.::Le Cafe de Yatachi::. | 2009.04.16 Thu 01:31
今さらながら、ベストセラー「おひとりさまの老後」を一気に読破。感想を一言で言えば、「痛快」。そしてあらためて、「女性の自立」について考えてしまいました。
なりたてFP、ただいま修行中! | 2009.01.28 Wed 10:36
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