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つなぎ目でしかないわけだよ。

江戸歌舞伎の創始者・市川宗家の系譜を受け継ぐ十一世 市川海老蔵丈の言葉です (15年12月30日の『市川海老蔵に、ござりまする』外伝 〜役者魂を追った3000日〜 再)。 かつての「俺が俺が」ではなく、17世紀から続く歌舞伎の 伝統を受け継ぐ営みの重みを感じさせる言葉です。しかしいま、 多くの日本文化や伝統技術が“つなぎ目”不足に悩んでいます。 “つなぎ目”と言ってもそこには、個人の力が必要です。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2016.04.17 Sun 12:16

自分の思わぬところに扉があって、           そこからふと入ったら、また違う道が拓けてた。

若手歌舞伎役者の登竜門として始めた「新春浅草歌舞伎」で、 富樫左衛門や源義経を演じた経験を振り返り、そう語ったのは 坂東三津五郎さんです (15年12月5日の『あの人に会いたい』)。 これらの役を「自分が演じるのはまだだろう」と思っていた 三津五郎さんにとって、演じることが「扉」になったのです。 自分にも気づかぬ因果関係によって操られるのが人生ですね。 しかし、人間到る処青山あり、大望はどこでも成し遂げられる。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2016.03.25 Fri 07:19

同じ共演者として。

宝塚歌劇団・星組トップの北翔海莉さんのこの口癖を 同組2番手男役の紅ゆずるさんが紹介しています (15年12月4日の『タカタヅカカフェ』)。 「板(舞台)の上に立てば一人ひとり、プロの役者」という 考えで開演前は、後輩を含めた出演者に挨拶するのだそうです。 4月になると「新人クン」などと、その経験のなさを揶揄する 会話を耳にしますが、ここには同僚への敬意は感じられません。 入社1年目だって10年目だって、会社という舞台の共演者です。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2016.03.03 Thu 07:23

毎日、コツコツやるしかない。

新内節演奏家の岡本宮之助さんの言葉です (15年11月10日の『明日へのことば』新内節の魅力を伝える)。 岡本さんは「飛んでみたくなる」気持ちを抑えて、少しずつ 頑張るしかない、と焦りを禁じたのです。古典の新内も、 「自分で工夫を加えようとするより、自然に変わるのに まかせる」と語っていました。「宿命」と言うとマイナスな イメージもありますが、人間、それに抗ってはいけないそうです。 目標を定め、淡々と、コツコツと、生きていきたい。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2016.02.02 Tue 09:23

毎日、コツコツやるしかない。

新内節演奏家の岡本宮之助さんの言葉です (15年11月10日の『明日へのことば』新内節の魅力を伝える)。 岡本さんは「飛んでみたくなる」気持ちを抑えて、少しずつ 頑張るしかない、と焦りを禁じたのです。古典の新内も、 「自分で工夫を加えようとするより、自然に変わるのに まかせる」と語っていました。「宿命」と言うとマイナスな イメージもありますが、人間、それに抗ってはいけないそうです。 目標を定め、淡々と、コツコツと、生きていきたい。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2016.02.01 Mon 22:36

書物という文化は、時間に耐えるもの。

と言ったのは佐藤卓己・京都大学大学院教育学研究科教授です  (15年10月22日の『先読み!夕方ニュース』)。 「流れの速い時代に対抗するように出版文化がある」という 指摘にも納得します。書物を読まなくなると、認知症になる 確率が高まり、手の知能線も短くなってしまうのだそうです。 オフィスを自宅近くに移したせいで、通勤時間がほとんど なくなり、読書の時間が減ってしまいました。いけません。 時代の速い流れに、何とか踏ん張って臨みたい。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2016.01.12 Tue 06:57

賛否両論あって、本物だと思う。

スーパー歌舞伎IIの第2弾として、自ら主演・共同演出を 手がける「ワンピース」への意気込みをこう語ったのは 市川猿之助さんです (10月7日の『おはよう日本』)。 これも「全員が賛成する案こそ危険」という真理に由来する 考え方ですね。逆に言えば、人生、先を読むことはできないし、 結果的に失敗も成功の原点になるということかもしれません。 そんな新しい発想を生みだしたい。 JUGEMテーマ:文化・芸能

いいコトバ | 2015.12.24 Thu 07:16

北京の大気汚染 芸術作品で改善訴える

JUGEMテーマ:国際社会 12月19日 21時08分 JUGEMテーマ:文化・芸能 中国・北京で、深刻な大気汚染が続くなか、芸術家たちが「スモッグ」をテーマに、大気汚染に苦しむ市民の様子を描いた絵画などを展示し、問題の改善を訴えました。 中国北京では大気汚染が悪化し、今月上旬に続いて最も深刻な警報の「赤色警報」が出されていて、19日からは車の通行や工場の操業などを厳しく制限しています。 こうしたなか、北京市内のギャラリーでは19日から「スモッグ」をテーマにした異色の作品展が始まり、大気汚...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.20 Sun 04:13

夫婦別姓認めない規定 合憲判断も5人が反対意見

JUGEMテーマ:文化・芸能 明治時代から続く夫婦別姓を認めない民法の規定について、最高裁判所大法廷は、「夫婦が同じ名字にする制度は社会に定着してきたもので、家族の呼称を1つにするのは合理性がある」などとして、憲法に違反しないという初めての判断を示しました。一方、裁判官15人のうち、女性全員を含む裁判官5人が「憲法に違反する」という反対意見を述べました。 民法には、明治時代から夫婦は同じ名字にするという別姓を認めない規定があり、東京などの男女5人は「婚姻の自由などを保障した憲法に違反する」とし...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 17:24

新年あけまして…は間違い?まだ間に合う「年賀状のNG」7選

JUGEMテーマ:文化・芸能 早いもので今年もあとわずか。年賀状作成をはじめた人も多いかと思います。 そんなとき知っておきたいのが年賀状のマナー。 知らずにマナー違反の年賀状を送っていると、周囲から「あ〜あ、この人知らないんだな」なんて思われてしまうことも。 そこで今回は、過去に企業でビジネスマナー研修を担当していた筆者が、知っておきたい年賀状マナーのポイントを7つご紹介します。 ■意外と知らない年賀状マナーのポイント7つ (1)“新年”と“あけまして”は重複させない 「...

定年後の投資生活物語 | 2015.12.13 Sun 13:21

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