[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:文化・芸能 結いのきトピックス 2017年2月13日月曜日 三味線と踊りのあけぼの座 デイサービスセンター結いのき ボランティア「あけぼの座」の皆さんが、三味線と歌を披露してくれました。 「鶴亀・嵐山」などの謡いもありました。 三味線では、「津軽じょんがら節」「炭坑節」など、御馴染みの曲でした。 途中「どじょうすくい」の踊りもあり、その格好がおかしく皆さんお腹をかかえて笑っていま した。 Tさんが 「こんなに近くで三味線の奏でる音を聴いて、心に響きわたり、...
NPO結いのき トピックス | 2017.03.08 Wed 13:49
JUGEMテーマ:文化・芸能 結いのきトピックス 2017年1月28日土曜日 ギター仁義 デイサービスセンター結いのき 今月も恒例となりました皆川岳志さんの「ギターに合わせて歌いましょう」にスペシャルゲ ストとして宮下徹さんが特別参加して下さいました。 同じバンド仲間であることから息のあったハーモニーで、大変盛り上がりました。 利用者さんからの「しあわせなら手をたたこう」のリクエストでは、歌に合わせて手を叩い たり、隣の人の肩を叩いたりしました。 歌を歌いながら、もう一方では...
NPO結いのき トピックス | 2017.02.16 Thu 16:30
JUGEMテーマ:文化・芸能 結いのきトピックス 2017年1月11日木曜日 席上揮毫(せきじょうきごう) デイサービスセンター結いのき 席上揮毫とは・・・ 「宴席や祭などでその場に応じて文字を綴る席上揮毫(せきじょうきごう)。 ライブで行う書道」 テレビでしか観た事が無い席上揮毫が、結いのきで実現しました。 結いのきの書家E子さんです。 E子さんは自宅では書くことはあっても、人前で書くのは初めてなので心配だとお...
NPO結いのき トピックス | 2017.01.12 Thu 14:48
JUGEMテーマ:文化・芸能 結いのきトピックス 2016年12月30日金曜日 生け花 デイサービスセンター結いのき 今年も残す所あとわずか。 今日のレクリエーションでは、正月の花を活けました。 松やスプレー菊、金柳、千両が、一人一人に配られました。 花材を前にどの花をどんな風に活けようか、創造力が膨らみます。 同じ花材でも茎を長く切る人、短く切る人、前の方へ挿す人、後の方に挿す人「皆んな違 って、みん...
NPO結いのき トピックス | 2016.12.31 Sat 12:21
かつて山川静夫さんが「昨今の役者さんはどうですか?」と 訊いた際に、あの六代目・中村歌右衛門丈が答えた言葉です (『銀座百点』1月号)。 その話を聞いて、震災や戦災を乗り越えて歌舞伎を継いできた 世代に比べれば「浅い」の一言しかない、と言ったのは 二代目中村吉右衛門丈でした。この「浅いね」という言葉、 あらゆる芸能・文化に通ずる現代批判ではないでしょうか。 深まる道をどこに探せばよいのだろうか。 JUGEMテーマ:文化・芸能
いいコトバ | 2016.05.13 Fri 06:14
JUGEMテーマ:文化・芸能 リグ・ヴェーダ「サラスヴァティー讃歌 96」 梵字(サンスクリット) 辯才天・弁才天・弁財天・弁天・・・と、いろいろな文字で書かれる、文化・芸能・金融の守護女神様は日本各地で祈りの対象となっておいでになりますが。 特に、コンテストでの入賞を目指す芸大・音大の学生さんや、合格祈願の受験生さんにはもちろんのこと、歌舞音曲・芸能の世界で生計を立てておいでのプロのみなさまにも人気が高いのだと聞いております。 あるいはまた。 株式投資・先物取引などの資産運用を行っておいで...
私立空想芸術館 | 2016.05.05 Thu 12:23
江戸歌舞伎の創始者・市川宗家の系譜を受け継ぐ十一世 市川海老蔵丈の言葉です (15年12月30日の『市川海老蔵に、ござりまする』外伝 〜役者魂を追った3000日〜 再)。 かつての「俺が俺が」ではなく、17世紀から続く歌舞伎の 伝統を受け継ぐ営みの重みを感じさせる言葉です。しかしいま、 多くの日本文化や伝統技術が“つなぎ目”不足に悩んでいます。 “つなぎ目”と言ってもそこには、個人の力が必要です。 JUGEMテーマ:文化・芸能
いいコトバ | 2016.04.17 Sun 12:16
若手歌舞伎役者の登竜門として始めた「新春浅草歌舞伎」で、 富樫左衛門や源義経を演じた経験を振り返り、そう語ったのは 坂東三津五郎さんです (15年12月5日の『あの人に会いたい』)。 これらの役を「自分が演じるのはまだだろう」と思っていた 三津五郎さんにとって、演じることが「扉」になったのです。 自分にも気づかぬ因果関係によって操られるのが人生ですね。 しかし、人間到る処青山あり、大望はどこでも成し遂げられる。 JUGEMテーマ:文化・芸能
いいコトバ | 2016.03.25 Fri 07:19
宝塚歌劇団・星組トップの北翔海莉さんのこの口癖を 同組2番手男役の紅ゆずるさんが紹介しています (15年12月4日の『タカタヅカカフェ』)。 「板(舞台)の上に立てば一人ひとり、プロの役者」という 考えで開演前は、後輩を含めた出演者に挨拶するのだそうです。 4月になると「新人クン」などと、その経験のなさを揶揄する 会話を耳にしますが、ここには同僚への敬意は感じられません。 入社1年目だって10年目だって、会社という舞台の共演者です。 JUGEMテーマ:文化・芸能
いいコトバ | 2016.03.03 Thu 07:23
新内節演奏家の岡本宮之助さんの言葉です (15年11月10日の『明日へのことば』新内節の魅力を伝える)。 岡本さんは「飛んでみたくなる」気持ちを抑えて、少しずつ 頑張るしかない、と焦りを禁じたのです。古典の新内も、 「自分で工夫を加えようとするより、自然に変わるのに まかせる」と語っていました。「宿命」と言うとマイナスな イメージもありますが、人間、それに抗ってはいけないそうです。 目標を定め、淡々と、コツコツと、生きていきたい。 JUGEMテーマ:文化・芸能
いいコトバ | 2016.02.02 Tue 09:23
全284件中 121 - 130 件表示 (13/29 ページ)