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JUGEMテーマ:今日のテーマ・お題 JUGEMテーマ:創作活動 いつも何時に寝てますか? 布団に入るのは23時頃なんですが、21時を過ぎるとものすごく眠くなって その辺でゴロゴロ寝てしまうことも多々。 おかげで首が痛くなったり、腰が痛くなったり。。。 眠くなる前にすべて家事を終えてしまうのが最近の目標です。 さて、本日は 【R18】恋敵は初恋の人(http://novel18.syosetu.com/n6205cq/) を更新しました。 寛人と別れてすっきりししたはずなのに、 なぜか苛立ちが募る一方の千紗。 買い物して発散するつも...
恋愛とかファンタジーとか海外ドラマとか | 2015.07.13 Mon 17:31
JUGEMテーマ:今日のテーマ・お題 JUGEMテーマ:創作活動 体の調子悪いなーってこと、最近ありますか? 梅雨になると体中がだるいしアレルギー症状が出やすいしで、 じめじめ腐ってますw おまけに台風も発生しちゃうとさらにわたしの身体は低空飛行。 ということで、この時期はつねに調子悪いです;; さて、最近は更新してないせいでネタがありません。 ということで、またアンケートを作成しました。 「この夏、読んでみたいお話のジャンルは?」です。 ちなみに前回のアンケートも絶賛回答募集中。 では、よ...
恋愛とかファンタジーとか海外ドラマとか | 2015.07.12 Sun 07:55
昭和62年頃。 バブルの兆しが見え、世の中が浮かれに浮かれまくっていた80年代も半ばの頃の話である。 小学校1年生の時だったか 授業中にオシッコを漏らしたHくんは ズボンをビシャビシャに濡らしたまま、立ち上がって号泣していた。 顔は涙で濡れ、股はオシッコで濡れていた。 学校でお漏らしするなんて、なんてだらしのない奴だ、なんて当時は思っていたように思う。 そんな僕も、小学校3年生だったか4年生だったか… 初めて公衆の面前で、ウンコを丸ごと一本漏らすという災難に見舞われた。 災難…...
さようなら | 2015.07.11 Sat 12:02
JUGEMテーマ:創作活動 アンケートを設置しました。 回答数にとくに制限は設けておりませんので、 気軽に回答いただけたらと思います。 投票はこちらから↓ サイドバーにも同じものを設置してあります。 よろしくお願いします。
恋愛とかファンタジーとか海外ドラマとか | 2015.07.09 Thu 17:54
彼女が僕のアパートに転がり込んだのは、2003年頃だったと思う。 真冬で雪が降り積もるような季節だった。 大きなハムスター用のケージに『モル』と名付けたハムスターを一匹… それから小さな荷物だけを持ってF県から彼女は家出してきたのだ。 syrup16gが大好きな女の子。syrupは僕が彼女に教えたのだ。 彼女は18歳で高校生だった。 家で学校のジャージをパジャマ代わりに着ていた。 その時は、なんとも複雑な気持ちになったものである。 彼女の家庭環境のことも知っていたし、彼女のお母さんにもちゃんと挨...
さようなら | 2015.07.09 Thu 00:29
JUGEMテーマ:創作活動 我を一人にして ばーげんに参加していたことは 許されることではないですが 猪突猛進する うたこしゃが見れて それは よかったです。 (ネコ先生:後日談) この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
我、ネコ。 | 2015.07.06 Mon 18:31
JUGEMテーマ:創作活動 うたこしゃが 一瞬のうちに 性別と 年齢の壁を超えた 瞬間でした。 この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
我、ネコ。 | 2015.07.06 Mon 10:52
昭和の50年代は、田舎ではまだまだ水洗のトイレの方が珍しかった。 町の中心に座する神社…なんて名前の神社かは知らないのだけれど その神社の敷地内に、僕の通った保育園がある。 仮にS保育園という名前にしよう。 今になって思えば、元々は山に建立された神社か何かで、そこを整地したような作りだったように思う。 神社は、ちょっとした丘のようになっていて、その敷地を囲うように水路があり、 水路は丘の下…神社から見て右手前方に大きな沼を作っていた。 沼には四方をコンクリートの枠があ...
さようなら | 2015.07.05 Sun 23:37
わたしとあなたが 死ぬこと以上の悲しい別れが この世にあるだろうか だからわたしは これからも 何だかんだ生きてゆけると 悟ったのだ。 * * * * * (上の画像はクリックで480×854が出てきます。 スマートフォンの待受などにどうぞ。)
ぱりことば。 | 2015.07.05 Sun 23:01
これは母に聞いた話である。 昭和53年。 西暦だと1978年。 まだ一歳にもならない赤ん坊の夜泣きに腹を立て 父は、持っていた日本酒の一升瓶で我が子を殴りつけ、 子供が殺されると感じた母は、そのまま子を庇い、抱きかかえて家を飛び出したそうだ。 タクシーを捕まえ、実家までの100キロ以上の道のりを震えながら移動したらしい。 父は、子供が生まれてから、日常的に子供に暴力を振るうようになり 行為は段々とエスカレートしていき、遂には命の危険を感じるほどまでになったということらしい。 その親に殺されかけた...
さようなら | 2015.07.04 Sat 22:44
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