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JUGEMテーマ:自分が読んだ本 ということは「重大な違反」になるかそうでないかは、監督官庁である金融庁で判断するものです。たいていのケースでは、小粒の違反がたくさんあり、その影響で、「重大な違反」評価するものです。 「はやぶさ」の無事帰還が話題になった平成22年9月14日、日本振興銀行が突如破綻という事態に陥った。こうした事態に、史上初のペイオフ(預金保護)が発動することになった。これにより全預金者のなかで3%程度とはいえ数千人が、適用対象になったと推測されている。 簡単!ロイズについて。イギリスに...
ステップワゴンボールを良く見て | 2017.08.17 Thu 16:45
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 世界遺産 キューガーデンに学ぶ はじめての英国流 園芸テクニック 著者 : 舘林正也 講談社 発売日 : 2016-11-30 ブクログでレビューを見る» 「自分の世界」を大切にしながらの庭作りをしている。英国では肥料よりは土の質を大事にするそうな。無農薬はやっているが、化学肥料の使用は現在保有しているのを使い切ってしまったら、やめることにしよう。なるべく自然の形に環境を作っていき、草花が持っている力を発揮し...
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.08.17 Thu 14:09
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 15分スケッチのすすめ〈4〉絵になる!場所探しとアングル 著者 : 山田雅夫 山海堂 発売日 : 2005-08 ブクログでレビューを見る» 描きたい、描きたいと思いつつ、年に何回描いていることやら(苦笑)? プロの言葉は刺激的。うまいこと省略するところは省略して、短時間で描き上げたいものだ。
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.08.17 Thu 14:03
マンガじゃないのに、漫画家あるあるで何故か共感を覚え、 漫画家として着実に前進していくアキコにワクワクを感じ、 そして相変わらずぶれないキャラクターの先生とのエピソードに 笑わせられながらも、何となく予感させられる空気にドキドキする。 益々読ませる第4巻。ラストも、予感はありましたが それでも衝撃の引き。 この作品、名作だと思います。 (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.08.17 Thu 00:12
3巻が奉行所メンバー紹介とかき回しキャラの紹介でしたが、 4巻は主人公Mr.真っ直ぐの巻でした。 3巻はとても楽しく読めたのですが、イマイチ惹かれない主人公の 月島メインの巻なので、イマイチ楽しめませんでした。 段々新中町奉行所の体制が見えてきました。 武家見廻り組の尾上さんはイイ人そうです。以上。 (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.08.16 Wed 23:34
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 男尊女子 著者 : 酒井順子 集英社 発売日 : 2017-05-26 「男尊女子」だなんて、なんと着想がユニークなんでしょうね。女性の視点からの「人間観察」、いつ読ませてもらっても、学びがあり、かつ、楽しめます。酒井順子さんに「ありがとう」の言葉を贈ります。
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.08.16 Wed 12:30
エピソード13の記念樹の話。 こういう各家庭の習わしみたいので 家族のつながりを感じるみたいなのは なんかイイね。 家族というのが血だけの繋がりじゃないんだと 大吉とりんの関係性が深みが出てきますね。 しかし新入社員研修のエピソードもそうですが、 絶対に大吉さん30ちゃいますね。 立派過ぎ。 (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.08.14 Mon 00:48
全巻から数年経年し、今ではテレビでも引っ張りだこに なるほどに大人気となった与太郎こと三代目助六。 彼の落語家としての成長と大化け、人としての大きさを主題にした 話が多目でした。 八雲師匠の今後と、落語会の明日と。 気になる要素をたっぷりと引きにされたので 次巻が楽しみです。 (夫) JUGEMテーマ:自分が読んだ本
『のんべんだらり』 | 2017.08.13 Sun 23:49
ターン (新潮文庫) 著者 : 北村薫 新潮社 発売日 : 2000-06-28 「スキップ」では冗長さを感じてしまって読み終えるのに辛さを覚えたが、「ターン」では流れがよく楽しめた。満足。三部作らしいので、残りの一冊も読む予定。
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2017.08.11 Fri 11:51
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 インターネットでの公開時より話題騒然となった燃え殻の『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)は、1990年代後半の東京を舞台とした青春回想小説、いわば世紀末版「日々の泡」である。 フェイスブックを見るうちに、見つけ出した昔の恋人の名前。決して美人ではないけれど、誰よりも好きになり、大きな影響を受けたあの女性の名前を、ボクは意に反して、友達申請のボタンをクリックしてしまう。そこから奔流のように蘇る20年前の思...
つぶやきコミューン | 2017.08.10 Thu 19:09
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