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日本の歴史
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日本の歴史

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日本の歴史
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生命の誕生から発展へ、生命史観を根底にし、日本の歴史を模索してみました。
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機関銃下の首相官邸(迫水久常)

JUGEMテーマ:日本の歴史  目のギョロリとした強面のこの議員のことは覚えている。その名を意外なところで見たのは映画の中。「日本のいちばん長い日」の登場人物に名前があった。演じたのは旧版が加藤武、新版が堤真一。そんな著者の手による二・二六事件と終戦のアナザストーリーがこの本。二・二六事件編では岡田首相の官邸脱出の裏側が、終戦編では玉音放送に至るまでの内閣と軍部のせめぎ合いが、著者の目を通して克明に描かれている。派閥の領袖でもないのに胆の据わった感が強かったのはこんな経験をしたからか...

本、読みました。 | 2020.05.09 Sat 12:25

受領と地方社会(佐々木恵介)

JUGEMテーマ:日本の歴史  国司、郡司、受領。日本史の古代でもこのあたりが出てくる時代は何度教科書に目を通してもボヤっとした理解しか出来なかった。受験生時代の数多い悔いのひとつ。この本は佐藤信編『古代史講義』の第13講「受領と地方社会」の参考文献として知り、同講の記述の面白さにつられて買ってしまった。勘は当たりだった。ブックレットなので文は平易だが中身は詰まっている。学生の頃にこの本を読んでいればなぁ…。まあ、教科書1〜2ページの内容にそれだけ時間かける余裕は無かったか&hel...

本、読みました。 | 2020.05.09 Sat 12:24

古代史講義(佐藤信 編)

JUGEMテーマ:日本の歴史  面白い。15人の学者が邪馬台国の時代から鎌倉幕府の成立あたりまでについて最新の研究に基づき解説してくれる。高校日本史の教科書1ページの記述の背後にどれだけの情報量が隠されているか、この本で気づかされる。各章の最後で紹介されている参考文献の中から興味を持った本を通してさらにその時代に踏み込んでみるのも良し、本書に出てくる土地に実際に足を運んでみて古代に思いを馳せるも良し、学生時代、古代史にわくわく感を一切持てなかった人に是非読んでほしい一冊。(2020.3.4読...

本、読みました。 | 2020.05.09 Sat 12:19

教科書一冊で解ける東大日本史(野澤道生)

JUGEMテーマ:日本の歴史  教科書って大事だし基本だよね、っていうことがわかる本。これとは別の日本史の本を読みながら時々日本史の教科書の該当項目を確認しているんだけど、その過不足ない記載に感心すること度々。 教科書を脚注も含めて隅から隅までしゃぶり尽くすように読んでいたら、俺ももう少しまともな歴史観を持ててたかなぁ…と反省もした。(2020.2.15読書メーターにUP)   にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.05.09 Sat 10:37

考える日本史(本郷和人)

JUGEMテーマ:日本の歴史  この本では、歴史を年代順ではなく「信」「血」「恨」など10の視点からそれぞれ考察しているが、それが新鮮な見方を与えているように思う。百石あたり兵3人という負担目安も「言われてみれば」という感想。維新第一世代の合理性とそれが変質していく過程。著者は大正期にその舵切りがあったと述べているが、個人的に明治以降に光を当て直すことの必要性を強く感じた。それにしても本郷先生、ここ2〜3年、本を出し過ぎ違うやろか。軽い仕事になってないならいいけどね。(2019.1.19読書...

本、読みました。 | 2020.05.09 Sat 10:29

二・二六事件全検証(北博昭)

JUGEMテーマ:日本の歴史  この本によれば、二・二六事件は計画性も将来の構想も曖昧なまま始めてしまったというのが真相らしい。そういう意味では今までドラマや小説等によって植え付けられていた二・二六事件に対する印象がガラリと変わった。巻末に付録として二・二六事件の半年前に起きた相沢事件の判決書が付いているがこれは必読。特に二・二六事件の4か月後に下された上告審の棄却判決を読むと、こうした事件に対する軍の厳しい姿勢が伝わってくる。まあ、被告側が上告した理由も理由だという気はするけどね。...

本、読みました。 | 2020.05.08 Fri 22:58

やりなおし高校日本史(野澤道生)

JUGEMテーマ:日本の歴史  無味乾燥な教科書の文章の行間を埋めてくれる本。読むと日本史に対する興味が増すんじゃないかな。最初に出てくる雄略天皇のナンパの歌の話なんか面白いでしょ。個人的には徳川綱吉の話が興味深かった。犬公方のイメージが強かった綱吉だけど、なかなかの名君だったんだね。悪法だとしか思わなかった生類憐みの令の制定の背景を知り「なるほど」と納得した。その他にも新しく知った事がたくさん。良書です。(2019.1.14読書メーターにUP)   にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.05.07 Thu 11:41

陰謀の日本中世史(呉座勇一)

JUGEMテーマ:日本の歴史  確かな資料を根拠に日本史に関する陰謀論の誤りを斬っていく。専門家によるこういう試みって大事だと思うな。終章の「陰謀論はなぜ人気があるのか?」は現代の陰謀論にも当てはまる内容で必読。やたらめったら疑うのではなく、ポイントを押さえた疑い方が騙されないためには必要だね。(2019.1.8読書メーターにUP)   にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.05.07 Thu 11:39

靖国史観(小島毅)

JUGEMテーマ:日本の歴史  靖国神社を語るうえで必要不可欠な情報が詰まっている。語り口は平易。著者は時に冗談も交えながら靖国神社の歴史的思想的経緯を丁寧に説明していく。しかし、れれらを踏まえていない言説が溢れているのも事実。英霊とは何かさえ誤解したままの発言もある。帯の「歴史認識がめちゃくちゃだ!」がこの本の主張を端的に表している。人文科学系の本は久しぶりに読んだが、とても満足した一冊だった。(2018.2.25読書メーターにUP)   にほんブログ村

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 12:01

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱(呉座勇一)

JUGEMテーマ:日本の歴史  この本を読んで応仁の乱が理解できたという声を聞くが、次は高校の日本史の参考書を片手に再読しないと理解したレベルには達しないなと思った。これは歴史に対する基礎知識の欠如という私側の理由なので、この本の評価を貶めるものではない…などとを考えながら読書メーターのレビューを見たら私と同じように難しいと思っている人が結構いることがわかりホッとした。経覚と尋尊という二人の僧が残した書に拠りながら応仁の乱を捉えていくという著者の視点は素晴らしいが、やはり登場人...

本、読みました。 | 2020.05.06 Wed 11:53

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