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今まで知らなかったあせもに似た病気 の新事実が見つかるといいですね。ここではあせもに似た病気に関するミニ情報などについてお伝えしています。後半ではあせもに似た病気についての関連サイトも紹介しています。 あせもが肘の内側や膝の裏側などにできるのに対し、「汗疱」は手の平や足の裏など皮膚の角質が厚いところに水膨れができたり皮(角層)が剥ける病気で、湿疹化すると赤くなり痒くなります。あせもが暑い時にかく汗が原因なのに対して、緊張や季節の変わり目などに手のひらや足の裏などに汗を多くかく人がなります。汗...
今日の雑記帳 | 2009.05.17 Sun 23:40
・・私の学生時代は「演劇」に夢中になる若者が多かった。。 私は深入りはしなかった。 が、ガード下の赤提灯でよく口から鍔を飛ばしながら、演劇をアナロジーして社会を論じたものだった。 そもそも理論=Theoryは,、劇場=Theatreと語源が同じだ。 ヒトの社会的行動の鍵の概念である「地位・役割」は、演劇での「配役」から来ている。 「人格=Personality」という概念も、その基は演劇で使われる「仮面」=Personaから派生したもの。 普段、使っているカタカナ言葉が、演劇から派生してきたのを意識はしていない。 私の学生...
もう一人の蕎麦屋親爺独り言 | 2009.05.01 Fri 11:55
「島の宝100景」が選定されました。国土交通省が全国に応募を呼びかけて、日本の次世代まで引き継ぎたい島の景観を選びました。国内には、6,800以上もの島々があり、そのうち人が住み暮らしている島は400を超えるそうです。「島の宝100景」に選ばれた風景は、北海道は礼文島の昆布漁、宮城県は宮戸島の 小正月行事「えんずのわり、
今日も話題のニュース | 2009.04.14 Tue 07:15
JR東舞鶴駅をさらに高浜・小浜方面に向かってひと駅、ここが松尾寺駅です。実は大正11年の駅の開業以来老朽化が進んで、いよいよ駅舎の取り壊しの危機になり、 地元から駅舎の保存・活用についての要望が舞鶴市に寄せられ、それを受けてJR西日本から駅舎が舞鶴市に無償譲渡されました。そして舞鶴市が観光と地域づくりの拠点施設として駅舎を改修し、この度、『舞鶴市松尾寺駅前観光交流施設』としてリニューアルオープンしました。また地元のみなさんで設立されたNPO法人『駅舎と共にいつまでも』がこの施設の管理運営を...
忠藏のかわら版 − 岡本忠藏 official web site − | 2009.04.12 Sun 19:56
JUGEMテーマ:観光まちづくり ・・・まさに「衝撃的な数字」が公表された。 二月の訪日旅行客総数は、 前年同月比で、41.3%減!だそうだ。 国別では、 香港 60.4%減 シンガポール 56.4%減 韓国 54.5%減 台湾 48.0%減と、小樽・後志エリアの上位海外訪日国が、衝撃的に激減した。 かろうじて、 豪州 16.7%減と半減はしなかったが、分母が小さいなかでの減少は、ニセコ・倶知安には厳しい。 昨年8月から七ヶ月連続前年比減少しているが、40−50%代の激減は、すさまじい。 《日...
もう一人の蕎麦屋親爺独り言 | 2009.03.31 Tue 12:58
JUGEMテーマ:観光まちづくり ↑ フランスはモンマルトルのカフェの夕暮れの写真. これをみながら,堺町通りの夜の賑わいづくり検討会議と堺町ナイトマーケット参加店反省会の両会議を,反芻している. 写真をみていると,ちょっと気取って, 「夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに彼の気分は苦かった。」という,大好きなウィリアム・アイリッシュの『幻の女』の冒頭の文章を,思い出している. 小樽の有名な観光通りの人達は,このフランスの有名なカフェの夜のシーンを,夢見ないのだろうか?
もう一人の蕎麦屋親爺独り言 | 2009.03.29 Sun 20:17
JUGEMテーマ:観光まちづくり フランスはモンマルトルのカフェの夕暮れ どうして小樽の有名な観光通りの人達は、こういうシーンを夢見ないのだろうか?
もう一人の蕎麦屋親爺独り言 | 2009.03.29 Sun 20:17
↑帰省した昭和49年の頃の小樽運河の写真をなんとはなくアップ。 昭和61年の火災から免れた、焼け跡整理に奮闘してくれた当時のポートフェスティバルの仲間のお陰で残った写真を、スキャン。 この時代に小樽というまちと関わりをもって、もう、40年が経とうとしてる。 そして小樽は、当時と変わらずに悲鳴をあげている。 ・・・別に半年前のリーマンショックが起こらなくても、問題は明白だった。 弱肉強食の時代を「小泉劇場」としてその幕開けを拍手した結果だ。 リーマンショックから半年がたつ。 ...
もう一人の蕎麦屋親爺独り言 | 2009.03.22 Sun 17:04
JUGEMテーマ:観光まちづくり もうすぐバレンタインですね。 今年のチョコは、誰に上げますか? 毎年この年になると、そわそわする男性っていますよね。 ミョーに女性に優しくなったり、オレには関係ないよという態度をとったり。。。 お菓子会社の策略がどうのという考えもありますが、好きなように楽しめばいいんじゃないですか。 私は彼と楽しく過ごしたいと思います。 この写真を見てください。 箱根でバレンタインの特別企画をやっているようです。 その名は(チョコレート風呂)。 なんかベトベトしてそう...
由姫のENJOY LIFE♪ | 2009.02.09 Mon 09:07
JUGEMテーマ:観光まちづくり 堺町通りナイトマーケットの二日目。 雪あかりの路来場のお客様の、小樽運河側からメルヘン交差点方面に向かってくる堺町通りの午後七時。 昨年まで、五時、六時にシャッターが降り、ただガス灯だけが寂しく灯っていた堺町通り、北一ガラスさんの前が・・、このような賑わいを。 ヒアリングして歩く。 とあるお菓子屋さんは、五時から七時代の雪あかりの路初日の売上は、なんと前年比140%増、と。 とある喫茶は昨年初日の8万円アップだ、と。 スィーツの複数店舗を展開するお店も、五時...
もう一人の蕎麦屋親爺独り言 | 2009.02.08 Sun 12:27
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