[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:合唱 一週間が早いもので、もう金曜日になりました。日付を見ると16日ではないか。ということはもう6月15日の本番(アンサンブルフィオレッティの富山公演のこと)まで、1ヶ月を切ったことになります。日曜日はというと、今度の18日を含めて本番まで4回。つまり5回目の日曜日が本番になるわけです。 >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.16 Fri 19:43
JUGEMテーマ:合唱 アンサンブル・フィオレッティの富山公演では、最後にみんなで「南の花嫁さん」を歌います。1題目をまずフィオレッティのメンバーが歌い、続けてみんなで1題目と3題目を歌います。丁度1題目と3題目を歌っている画像があります。 南の花嫁さん」歌:荒井恵子 >> >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.15 Thu 07:24
JUGEMテーマ:合唱 6月15日のアンサンブル・フィオレッティ富山公演の曲目について、YouTubeも様変わりしましたので、改めて掲載します。下記をクリックすると、その歌の画像にジャンプします。 1ステ:「森の水車」「山のかなたに」「高原列車は行く」「青い山脈」「イヨマンテの夜」 2ステ:「愛国の花」「めんこい仔馬」「サヨンの歌」「母は青空」「大空に祈る」 3ステ:「春の唄」「絵日傘」「花の街」(音声が小さいです)「夏は来ぬ」「夏の思い出」「汽車ポッポ」 4ステ:「すみれの花咲く頃」「マロニエの...
中川岳志のブログ | 2008.05.14 Wed 21:47
JUGEMテーマ:合唱 アンサンブル・フィオレッティのこれまでの取り組みに対して、新たに手を加えると言ったことを先日お話しましたが、一番大きなことはまた新たにソリストを起用することです。これまではずっとソプラノで数人をソリストに使っていましたが、2月2日に初めてアルトの杉林良美さんを「イヨマンテの夜」で起用し、それがなかなか好評でしたので、今度はメゾ・ソプラノでも使ってこよう、ということになりました。 >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.12 Mon 20:20
JUGEMテーマ:合唱 今日はチェロのソロのコンサートがあって、そこにチラシを入れに行ってきます。とにかく入れさせてもらえるところに入れないと、我が家に積んである期限付きのチラシの山が、消化できない。実は一昨日、アイザック小杉文化ホール(旧ラポール)で行われた落語の高座にまで、チラシを入れてもらった。でも、この落語に来られるような人と意外にフィオレッティのファン層が、似通っているような気がするのですが。問題なのは、そうした人たちが射水からわざわざ八尾まで足を運んでくれるかどうかだが。 >>コ...
中川岳志のブログ | 2008.05.11 Sun 08:46
JUGEMテーマ:合唱 昨年、トレフォリネのコンサートを行った際、人数が少なかったから問題にならなかったのですが、今年はフィオレッティのコンサートをやることになりました。そしたら大変なことに気付きました。実は譜面台が足りないのです。ホールにそれだけの台数が確保されていません。だから何とか足りない分を用意する必要があるのです。台数にして5台程度ですが、伝のない私にはどうしたら良いか分かりません。是非知恵をお貸し下さいませ。 >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.09 Fri 07:11
JUGEMテーマ:合唱 宇野功芳指揮/アンサンブル・フィオレッティによる演奏は、2000年3月に第1回目のコンサートを行ってから進化の一途を辿り、最近行われた3月9日の長崎公演で、ひとつの完成を見るに至りました。 >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.08 Thu 00:54
JUGEMテーマ:合唱 アンサンブル・フィオレッティの富山公演の最後を飾るのは、「長崎の鐘」(サトウハチロー作詞/古関裕而作曲)になります。実はこの歌、アンコールにとっておいたのですが、トリを歌う筈だった定番の「川の流れのように」ができなくなって、急遽この歌にトリを務めて頂くことになりました。「すみれの花咲く頃」ではじまり、素敵な曲が続く第4ステージも、「白い花の咲く頃」あたりからだんだん涙を誘う歌になっていきます。そして極めつけの「長崎の鐘」で締める。そうしておいてみんなで「南の花嫁さん」を...
中川岳志のブログ | 2008.05.07 Wed 22:21
(こちらのCDにも再録しています) JUGEMテーマ:合唱 本居長世作曲の「汽車ポッポ」は例えばカラオケにも入っていたりして、愉しいけど優雅でのんびりとした旅を連想させる歌でもあります。ところが宇野氏の「汽車ポッポ」となると、これはかなり激しい。曲が進むにつれてアッチェレランドをかけてどんどん加速していきます。その「速さ」を極限まで求めた表現で、汽車が出発してから加速して、お客さんを懸命に運んでいる様子が伺えます。 >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.06 Tue 07:12
JUGEMテーマ:合唱 ずっと昔から合唱で歌われてきた歌だが、アンサンブル・フィオレッティの少数精鋭による「夏の思い出」は合唱を聴いている感じがしない。1人1人個性的なプロの集団で、それを宇野功芳氏が棒さばきひとつでコントロールして、うまくまとめてあげている。とにかく美しい。 >>コンサート情報
中川岳志のブログ | 2008.05.05 Mon 22:42
全778件中 681 - 690 件表示 (69/78 ページ)