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Yesterday marked 30 years since John Lennon was murdered outside his New York apartment, triggering a wave of grief around the world. 昨日はジョン・レノンの命日。 凶弾に倒れて30年。 5年前、ジョン・レノン没後25年の2005年12月8日に、アビーロードスタジオから放送されたJohn Lennonトリビュートライヴ『BBC Radio 2 Lennon Remembered』の中でDelaysがカヴァーした2曲が、公開されました。 Give Peace A Chanceは音源を持っていなかったので久しぶりに聴けてすごく嬉しい。beautiful boyとともにぜひ。...
NaoLOG | 2010.12.09 Thu 16:53
今年のXmasカード第一号。 ラフトレードで予約したので、the boy least likely toからXmasカードが届きました。わーい。 キュートなXmasソングばかり。 The Boy Least Likely To - George and Andrew from The Boy Least Likely To on Vimeo. 明日のJONSIのライヴへ行けなくなり落ち込んでいる私の心に沁みます。。 MySpace http://www.myspace.com/theboyleastlikelytouk JUGEMテーマ:UK音楽好き集まれ!
NaoLOG | 2010.12.03 Fri 21:29
the boy least likelyがオフィシャルにてクリスマスソングを無料配布中です。 JUGEMテーマ:UK音楽好き集まれ!
NaoLOG | 2010.11.25 Thu 23:47
British Sea Power待望の4thアルバム『Valhalla Dancehall』が来年1月11日にリリースされます。 ↓のガシェットで新曲『Living Is So Easy』の試聴&フリーダウンロードが可能です。 British Sea PowerはマニックスUKツアーをサポートしているので、マニックス来日ツアーにも一緒に来てくれると良かったのにー。 オフィシャル http://www.britishseapower.co.uk/ 日本盤がホステスから出る気配あり、です。
NaoLOG | 2010.11.20 Sat 18:13
危ない危ない、Amazonで最後の一枚をゲット〜。(HMVでは11月23日に発売予定。) Track List 1. Zeus 2. Cleaning Out The Rooms 3. Can We Do It? 4. Bear 5. Pardon My Friends 6. Mongk 7. Kw-h + unlisted bonus track ‘Retreat’ オフィシャル http://www.britishseapower.co.uk/ JUGEMテーマ:UK音楽好き集まれ!
NaoLOG | 2010.11.20 Sat 18:13
リアム、張り切っていますね。オアシスと差別化した歌い方? (ダウンロードすると壁紙までついてきました。) BEADY EYE オフィシャル http://www.beadyeyemusic.co.uk/ JUGEMテーマ:UK音楽好き集まれ!
NaoLOG | 2010.11.10 Wed 22:31
delays Live ★★★★★ Lost In A Melody Lillian This Town's Religion Nearer Than Heaven Sink Like A Stone You & Me Waste Of Space Long Time Coming Hideaway Valentine Quiet Bonus tracks : One Night Away, Stay Where You Are, Quiet, Bedroom Scene, Girls on Fire and Given Time. Plus intimate tour footage from Mexico, Spain and the US. 2006年12月20日Southampton Guildhallのライヴを収録したDVDに、ツアードキュメンタリー(メキシコとUS)、スペインでの「Everythings the Rush」のレコーデ...
NaoLOG | 2010.11.05 Fri 23:26
一人Travis。 Fran Healy - Buttercups (Official Video) Wreckorder = wreck + order、規律をぶっ壊す?「Travis」という大きな存在に課せられた様々な重圧を一掃するところからスタートしたかもしれないけれど、やはりフランは揺るぎなく、Travisそのものなのだなぁ、と。 Travisの「ソロ・コーナー」といった雰囲気で、気負いなく自由で柔らかく美しい。 "As It Comes"ではポール・マッカートニーがベースを弾いています。(全曲ベース以外はフランが自分で演奏、ベルリンの自宅で宅録したそう。) オフィシ...
NaoLOG | 2010.10.15 Fri 21:36
The Libertines、Dirty Pretty Thingsを経てカールが放つ初のソロアルバム。 好きか嫌いか、と問われたら、、、正直言ってあまり好きにはなれないのです、このアルバム。カールのことは今も変わらず大好き、とはいえ。 Malibuさんが「1曲目はド演歌」とおっしゃっていたように、どうも違和感が.....ね。(もちろん、次のアルバムも無条件で買いますが。) このメロディでリバのような粗っぽいギターをかき鳴らしていたら、ぐっとくると思うんだけどなぁ。 Run With The Boys from Carl barat on Vimeo. Carl Bar...
NaoLOG | 2010.10.15 Fri 21:35
前作ではグレッグのファルセットを封印している感があったものの、今作では再び美しいファルセット全開 ふわふわと浮遊感のあるファルセット、パンチの効いたシャウト.....変幻自在のグレッグのヴォーカルに、アーロンのアイデアに富んだアレンジ、コリンとロウリーのシャープで安定したリズムが絡み、オープニング曲のアンビエント風な"Find A Home (New Forest Shaker)"から、ラストのロック色の濃い"Star Tiger Star Ariel"まで流れも素晴らしく、キラキラと輝きを放っています。 4枚のアルバムをリリースする間に、...
NaoLOG | 2010.09.29 Wed 23:04
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