[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
メロディック・ロック・マニアのハートをがっつり掴んだNY出身のシンガー・ソングライター、ジョン・シーカによるプロジェクト「マジック・ダンス」の2ndアルバム自主制作盤。 今年再発もされましたが、こちら16年初回盤です。売り手によっては随分高値になっている一品。 前作よりもロック色が強くなり、HR/HMが好きな方にもフィットするサウンドになっているのではないかと。爽快で心地よいマイルドなナンバーにとろけそうになる。 JUGEMテーマ:80年代、90年代ロック、ポップス
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.10.09 Wed 09:13
シンガー・ソングライターのジョン・シーカにより12年にNYで立ち上げられたソロ・プロジェクト、マジック・ダンスの1stフル・アルバム自主制作盤。メロハー・ファンの間で話題騒然、80年代型のレトロ・サウンドを志向している。 哀愁メロディック・ロックの傑作となった3rdアルバム『New Eyes』('18)でめでたく本邦デビューとなりましたが、この頃は青春映画のサントラを彷彿とさせるシンセ・ポップ路線でした。 メロハー色は薄めのロマンティックな作風となっております。 JUGEMテーマ:80年代、90年代ロ...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.10.08 Tue 12:23
80年代に映画『トップガン』や『オーバー・ザ・トップ』のサントラにも参加していた元フォーチュンのラリー・グリーン(Vo)とロジャー・スコット・クレイグ(Key)がタッグを組んだハーラン・ケージ。3rdアルバム国内廃盤帯付です。 1stアルバムにはキラーチューン『PAY THE DEVIL HIS DUE』があり、2ndは全編粒揃い、この3rdは前2作を踏襲しつつちょいとラフなサウンドに仕上がっている。ジャケットのイメージもあるかな。 80年代にニナ・ハーゲンのバックを務めていたビリー・リースギャング(G)が正式...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.05.03 Fri 01:10
JUGEMテーマ:80年代、90年代ロック、ポップス 日中、自宅に届けものが。 ネットで手配していたMORGAN WILLISのアナログ盤でした。 音的に80年代の音楽を思わせるような作風です。 デジタルミュージックでダウンロード購入できる作品で、数量限定でアナログプレスされた作品2点です。 クラウドファウンド方式で初回100枚、リプレスで100枚販売された「Sophie Teenage Dream」。 海外のBandcampサイトで限定200枚で販売されている、ゴールドヴァ...
二代目 にゃんことご馳走日記 | 2019.04.07 Sun 22:53
JUGEMテーマ:No Music, No Life JUGEMテーマ:80年代、90年代ロック、ポップス JUGEMテーマ:今聴いてる音楽教えてください! JUGEMテーマ:倉木麻衣 去る3月20日(水)、倉木麻衣のイベント&ミニ・ライブがくずはモール 南館ヒカリノモール 1F にて開催され私も行ってきました。CD購入でイベント参加券が配布され、優先観覧エリアへ。1000人ほどのキャパですが、このイベントを知らなかった一般のお客さんたちも後方に続々と訪れびっくりしながらも楽しんでおられました。 TV...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2019.03.24 Sun 01:39
私はその昔、なんとなく中古屋で国内盤を購入して初めて彼らを知りました。 最初はバンド名がチャイナで戦隊ものみたいなジャケ写がおかしくて中身は期待していなかったんですね。ところがどっこい、チャイニーズなのはイントロだけであとは激ツボなハードロック。 BON JOVI,TREAT,TNTなんかが引き合いに出されたりもしました。リマスター再発盤の本作は国内盤にも入っていなかった泣きのバラード『WHEN PASSION BURNS』収録。 今思えば、オリジナルのジャケ写は貴重なものだった...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.12.06 Thu 17:54
アイ・テン。目が点?いやいや、これが錚々たる面子が参加している超名作なのだ。 キース・オルセンとスティーヴ・ルカサーがプロデュース、83年にリリースされた唯一のアルバム。 AORで語られることが多い気がしますが、結構ギター・サウンドがでかいです。ソロの主張が激しい(笑)別のプロデューサーが関わっていれば、もっと小奇麗なAORになっていたかも。 ちょいと地味で時代を感じさせるものの、トム・ケリー&ビリー・スタインバーグというヒット曲を連発したソングライター・チームがつく...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.12.02 Sun 22:21
アイ・テン。目が点?いやいや、これが錚々たる面子が参加している超名作なのだ。 キース・オルセンとスティーヴ・ルカサーがプロデュース、83年にリリースされた唯一のアルバム。 AORで語られることが多い気がしますが、結構ギター・サウンドがでかいです。ソロの主張が激しい(笑)別のプロデューサーが関わっていれば、もっと小奇麗なAORになっていたかも。 ちょいと地味で時代を感じさせるものの、トム・ケリー&ビリー・スタインバーグというヒット曲を連発したソングライター・チームがつくり出したブツだけに...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.12.02 Sun 22:21
寒いな〜哀愁よろしく。さて、定番アイテムを引っ張り出そう。 ロビン・マッコーリー(Vo)を迎えたMSG第2弾のリマスター再発盤です。元々音圧が低いアルバムだけに、そこは変わっていません(苦笑) マイケル・シェンカー作の中で名作とされるのは初期の数作だと言われたりしますが、ロビン・マッコーリーを迎えた3作のうちこの『セイヴ・ユアセルフ』はメロディアスな楽曲が多い。 バラード『ANYTIME』、流麗な『WHAT WE NEED』、アップテンポの『DESTINY』。即効性のあるキャッチーなナンバーを聴きたければ本作は...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.11.22 Thu 22:11
皆さん寝静まっている真夜中に書いていますw 懐かしーとか思いながら、何年ぶりに聴いた?という一品。ドイツ産らしいどこかクサい哀愁メロディが印象的なバンドで、初期の作品はやはり独特な匂いがある。 お!凄い。06年(?)のライヴ見っけ。 JUGEMテーマ:No Music, No Life JUGEMテーマ:80年代、90年代ロック、ポップス
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2018.11.20 Tue 08:57
全75件中 41 - 50 件表示 (5/8 ページ)