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Boomtown Ratsのボブ・ゲルドフの呼びかけによって、イギリスとアイルランドのアーティストが集まって結成されたチャリティー・プロジェクト、Band Aid(バンド・エイド)。1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、発起人であるゲルドフとUltravoxのミッジ・ユーロによって書かれ、錚々たるメンツによってレコーディングされた曲。この"Do They Know It's Christmas?"は現在までに英国内で350万枚以上を売り上げ、シングル盤ではイギリス史上2番目の売り上げを記録しています。(1位はElton Johnの"Candle In The Wind '97" ) ...
K’s今日の1曲 | 2008.12.25 Thu 00:27
1995年にイギリスはチェスターにて結成され、2003年に解散したMansun(マンサン)が今年2008年暮れにベストアルバム『Legacy: The Best of Mansun』を解散から5年、本国イギリスより2年遅れで日本リリース。 この"Take It Easy Chicken"は'95年に自主レーベルSci-Fi Hi-Fi Recordingsから1000枚限定で発売された彼らの初のシングル曲。当時のバンド名表記はManson。その時はヒットしませんでしたが、96年に『Two EP』として再リリースされUKシングルチャートで32位を記録。全英1位を獲得したデビューアルバム『Attack of the Gr...
K’s今日の1曲 | 2008.12.16 Tue 15:44
イギリスはウェールズ出身の3ピース(+サポート1人)、Stereophonics(ステレオフォニックス)がベストアルバム『Decade in the Sun: The Best of Stereophonics』を発表。'99年の2nd『Performance And Cocktails』以降5枚のアルバムを全て全英チャートのNo.1に送り込んだ、まさに英国の国民的バンドといえる彼らの満を持してのベストアルバムです。 ・Stereophonics - "Local Boy In The Photograph" (Official Video) そんなベスト盤にも収録されている"Local Boy in the Photograph"はステレオフォニックスの記念すべ...
K’s今日の1曲 | 2008.12.15 Mon 23:16
今日は買い物に行ってきました♪ 欲しかったものが買えてうれしかったです(´ω`)もへ← 本屋で雑誌を買いました。ファッション雑誌買うのって何年ぶりだろう…。はっきり言うとわたしはファッション雑誌が嫌いなので、滅多に買わないんですが…今日買った「ハイファッション」って雑誌はもう、表紙に一目惚れでした。コレクションでモデルさんが着るような服を扱った雑誌なんだけど、芸術的ですごく好き。見てるだけで本当におもしろい。わたしは雑誌というより写真集のような感覚で読んでます。むふふ(●´ω`●) あとCDも一枚買いま...
Guillotine | 2008.12.14 Sun 19:48
Once you go there was never, never an honest word♪ ロンドン出身、21世紀最大のUKロックバンドと評される4人組、Coldplay(コールドプレイ)の今年2008年に発表された4thアルバム『Viva La Vida Or Death And All His Friends』(邦題:「美しき生命」)収録曲。アルバムは全米・全英を含む世界36カ国でNo.1。プロデュースはブライアン・イーノとマーカス・ドラヴス。Vo.のクリス・マーティン曰く、イーノが今作にもたらした効果は「興奮・飢餓感・自由・生々しい色気」。 ・Coldplay - Viva La Vida 夏前にリリース...
K’s今日の1曲 | 2008.12.12 Fri 00:39
御大ポール・マッカートニーとMARTIN "YOUTH" GLOVER(Killing Joke、Orb)というイギリスの超大物2人によるユニット、The Fireman(ザ・ファイアーマン)の10年ぶりの3rd『Electric Arguments』収録曲"Sing the Changes"。 ・The Fireman 'Sing The Changes' 前作『Rushes』から10年振りとなる今作は、過去2作のアンビエント・ダンス・アルバムとは異なりPaul McCartneyによる初のボーカル入りの作品で、この"Sing the Changes"もサー・ポールのボーカルが堪能できるポップなロックナンバーになってます。 アルバム...
K’s今日の1曲 | 2008.12.11 Thu 01:54
It's cool to know nothin♪ UKはリーズ出身の5人組、Kaiser Chiefs(カイザー・チーフス)の3rdアルバム『Off With Their Heads』(全英2位、全米55位)収録曲"Never Miss A Beat"。プロデュースはマーク・ロンソン(エイミー・ワインハウス、リリー・アレン他)。ちなみにアルバムの方は、あのJAY-Zもお気に入りだそうです。 ・Kaiser Chiefs - Never Miss A Beat 日本のポリシックスにも影響を受けたというダンサブルなビートがカッコイイ曲。まさに歌詞のように、学校に行かなくても、この曲のビートは見逃し厳禁で...
K’s今日の1曲 | 2008.12.08 Mon 23:35
12/13の次回High Timeのスペシャルゲストのご紹介です。 ★ライブ:ピンク・グレープフルーツ ■ Member (Vo.G.)加藤 優尚 / Masanao Kato (Ba.)吉田 裕一 / Yuichi Yoshida (Dr.)土師 光平 / Kohei Haji ■ Biography 2008年4月 加藤・吉田・土師による3ピースバンドを結成。埼玉県・浦和を拠点に活動を開始 2008年5月 バンド名を「タコ失格」とする。 2008年7月 バンド名を「ピンク・グレープフルーツ」に改名。 2008年8月 北浦和Ayersにて初ライブ →ピンク・グレープフルーツの音源の試聴はこちらから ...
High Time | 2008.11.29 Sat 18:08
11月28日、横浜のパーティーreclashに行ってきました。 ゲストライブにPARKAとYELPSです! PARKA YELPS ライブはすごくよくて、バンドの人たちも気さくで、とても楽しく過ごせました◎ PARKAのDisco DancerとBetter Anywayはやはり最高です! みんなすっごく楽しそうに元気に演奏してて、見てるこっちまで自然と笑顔になるようなライブでした。 by rie
High Time | 2008.11.29 Sat 17:06
ネオアコというよりギタポ。もうネオアコどまんなか。 このEast Villageのメンバーのうち二人はSaint Etienneのマネージャーとカメラマンだったそうな。いくらなんでもセント・エチエンヌにカメラマンが常駐しているとは思えないんでまあその周辺のヒトだったのだろう。 ジャケ買いです。 一曲目のカラ元気の良さに幻惑されたけれど、CD1を締める"Drop Out"は捨て曲無し、このiTunesバラ売りの時代に。演奏は端正で余分な装飾も無くみずみずしい。一枚通して聴ける。なんでマニア以外に有名でないのかわからないけれど、単に流通...
So Far | 2008.11.27 Thu 14:48
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