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Strength in Numbers No one will come between us♪ 2002年衝撃のデビューを飾った、イギリスはリーズ出身の4人組THE MUSIC(ザ・ミュージック)が、前作『Welcome to the North』の後、一時は所属レーベルをクビになるという憂き目に会いながらも、Polydorと契約し4年ぶりに発表した3rdアルバム『STRENGTH IN NUMBERS』(2008年6月リリース。全英19位)の1曲目を飾るタイトルトラック。プロデュースはU2やSigur Rosの最新作も手がけているFloodと、元Orbitalポール・ハートノル。 ・The Music - Strength In Numbers (Offici...
K’s今日の1曲 | 2008.07.01 Tue 16:05
The Whoが11月に来日するね!! 4年ぶり2度目の来日!待望の単独公演!! でも、私は今、やたら冷静です。2004年、初来日した時の私の興奮っぷりを知っている友人や知人が見たら、きっとびっくりするであろう、余裕っぷり。 この発表が去年の今頃ぐらいだったら、狂喜乱舞していたのだろうなぁ…。関東でやる3公演全部に何が何でも行こうとしたに違いない。 それが…どうしたことか… さいたまスーパーアリーナと武道館の2公演に行きたいけど、サマソニにも行きたいから1公演に絞るのもア...
the Socket and the Intruders | 2008.06.23 Mon 19:34
Oh can't you see Holding on to my heart I bleed the taste of life♪ イギリスの港町ブリストルにて、ベス・ギボンズ、ジェフ・バーロウ、エイドリアン・アトリーの3人によって結成されたバンド(注:メンバーはブリストル出身ではない)、Portishead(ポーティスヘッド)の前作『Portishead』から約10年ぶりとなる通算3枚目、その名も『Third』収録曲"We Carry On"。アルバムジャケットも、Portisheadの"P"と3rdの"3"を掛け合わせたシンプルなものになってます。 ・Portishead - We carry on 10年ぶりに新作を発表...
K’s今日の1曲 | 2008.06.19 Thu 23:28
Love, love will tear us apart again♪ 『CONTROL』(監督:アントン・コービン)、『JOY DIVISION』(監督:グラント・ジー)と関連映画が2本も公開され、再評価の高まるイギリスはマンチェスター出身のポスト・パンクバンドJoy Division(ジョイ・ディヴィジョン)の1980年発表のシングル曲"Love Will Tear Us Apart"。わずか3年ほどの活動期間で、英ロック史に名を残した彼らの曲の中でも特に有名なナンバーですが、オリジナルアルバムには収録されていません。 ・Joy Division - Love Will Tear Us Apart [OFFICIAL MUSIC ...
K’s今日の1曲 | 2008.06.16 Mon 23:31
JUGEMテーマ:UK ROCK 久々にCD買った。COLD PLAYのアルバムは、やっぱりCDで全部持っていたいので。 今回のアルバムは今までとは違う感じの曲が多いかも。 "VIVA LA VIDA", "Cemeteries of London"…が今のところ好き。 でも、"The Scientist"を初めて聴いたときの衝撃を超える曲はまだ出てきません。
朝食はリンゴとコーヒーとハチミツパン | 2008.06.15 Sun 21:47
I won't do this anymore but if you want war, you got war♪ イギリスはリーズにて結成されたバンド、Hadouken!(ハドーケン)のデビューアルバム『Tales for an Accelerated Culture』収録曲"Declaration Of War"。アルバムタイトル『ミュージック・フォー・アン・アクセラレイテッド・カルチャー』(直訳すると「加速する文化のための音楽」)はダグラス・クープランドの『ジェネレーションX』の副題からインスパイアされてつけたらしい。 ・Hadouken! - Declaration of War チープなんだけど、すごく切ないメロディ...
K’s今日の1曲 | 2008.06.13 Fri 23:10
location.href="http://ksmusic.org/?eid=2722"; Ooooh Hooooh♪ ブリット・ポップの立役者ヴォーカルのデーモン・アルバーンによる「ブリット・ポップは死んだ」宣言の後に出されたBLURのセルフ・タイトルの大転換作。 イントロのドラムからデーモンの絶叫、そしてパンキッシュなグレアムのギターとそれまでのブラーのイメージを換えた名曲だと思います。グレアム主導のアメリカのオルタナ風味のアルバムになってて、いち早く脱ブリット・ポップに成功したアルバムになってました。 そんなグレアムも脱退し、その後に...
K’s今日の1曲 | 2008.06.08 Sun 15:10
Now I know the perfect kiss is the kiss of death♪ 元Joy Divisionの故イアン・カーティスを除く3人によって結成されたNEW ORDER(ニュー・オーダー)の代表曲"The Perfect Kiss"。この曲何が良いって、なんといってもイントロから最後までピーター・フックのリード・ベースがめちゃくちゃカッコイイ。ベースをあんな高音域の部分をしかもメロディを弾くって普通に考えるとありえないけど、そこがめちゃ良いのです(ま、ギター弾けよって突っ込みはなしで)。 ・New Order - The Perfect Kiss [OFFICIAL MUSIC VIDEO] ...
K’s今日の1曲 | 2008.06.08 Sun 15:06
UKジャズ界期待の新人Jamie Cullum(ジェイミー・カラム)。100万ポンドというジャズ界の新人では破格の契約金でデビューを果たしたこのアルバム『Twentysomething』(2003年リリース。インディー時代も含めると通算3作目。全英3位、全米83位)では、自作の曲やジャズのスタンダードなどのカヴァーなどのピアノの弾き語りがメインのアルバムになってます。 ・Jamie Cullum - Lover You Should Have Come Over この曲"Lover, You Should Have Come Over"はあのJEFF BUCKLEYのカヴァー。ジェフの透き通るような歌が最高なの...
K’s今日の1曲 | 2008.06.08 Sun 12:56
UKの新人バンド、ホープ・オブ・ザ・ステイツのデビューアルバム収録曲。アルバム製作中にメンバーの一人がスタジオで自殺するという苦難を乗り越え発表されたアルバムで、RADIOHEADなどにも通ずる世界観を持った重厚ですばらしいアルバムだと思います。 ・Hope of the States | The Red, The White, The Black, The Blue (Live Video) なんといってもこのバンドはメンバーにヴァイオリン奏者がいて、この曲でも轟音ギターの後ろで鳴ってるヴァイオリンがすごくいいです。ちなみに歌詞やタイトルに出てくる「赤」「白」「...
K’s今日の1曲 | 2008.06.08 Sun 12:54
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