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Well I lie and I’m easy All of the time but I’m never sure when I need you♪ ブリット・ポップを代表するバンド、Blur(ブラー)が「ブリット・ポップは死んだ」と、そのブリットポップとの決別を表明したセルフタイトルアルバム『Blur(1997年2月10日リリース。通算5作目。全英1位・全米61位)から発表されたヒット曲"Song 2"。UKシングルチャート2位。 ・Blur - Song 2 イントロのドラムからデーモン・アルバーンの絶叫、そしてパンキッシュなグレアム・コクソンのギターとそれまでのブラーのイメージを一変さ...
K’s今日の1曲 | 2008.01.20 Sun 01:45
Then we can be Heroes Just for one day♪ ベルリンに渡ったDavid Bowie(デビッド・ボウイ)が作り上げた歴史的名曲\"Heroes\"。ブライアン・イーノを迎えインストゥルメンタルが半分を占めるという実験的で且つポップな傑作『Low』に引き続き発表された11枚目のアルバム『Heroes』(邦題:『英雄夢語り』。1977年10月14日リリース。全英3位・全米35位)のタイトルトラックでもあります。しかも、ギターはあのキング・クリムゾンのロバート・フリップ。ボウイだけでもやばいのに。イーノ&フリップって・・・ ・David Bowie ...
K’s今日の1曲 | 2008.01.19 Sat 04:08
EVERY BODY KNOWS THAT I ONLY HAVE MYSELF TO BLAME♪ スコットランドはグラスゴー出身で、モグワイやアラブ・ストラップ等を擁するレーベル、ケミカル・アンダーグラウンドを主宰するバンド、THE DELGADOS(ザ・デルガドス)の5作目にしてラスト作となったアルバム『Universal Audio』収録曲"I FOUGHT THE ANGELS"。 ・i fought the angels- the delgados この曲でヴォーカルをとっているエマ・ボロックの声がすごく心地よく、シンプルなギターのカッティングからだんだん曲が壮大な感じに盛り上がっていくドラマチ...
K’s今日の1曲 | 2008.01.19 Sat 04:05
Night touch my hand with the turning Golden Skans, From the night and the light, all plans are golden in your hand♪ UK出身の新人バンド、Klaxons(クラクソンズ)の2007年発表のデビューアルバム『Myths Of The Near Future』に収録されたシングル曲"Golden Skans"。彼らといえば今話題のニューレイヴを代表するバンドだけど、この曲はそこからイメージされるものとは正反対のポップスって感じのする曲です。 (ooooooo ahhhh ooooooo ahhhh ってとことかね) ・Klaxons - Golden Skans まぁニューレイヴと...
K’s今日の1曲 | 2008.01.19 Sat 04:01
saying you can call me anything you like but my name is Veronica♪
K’s今日の1曲 | 2008.01.19 Sat 03:58
Oh it turns you on, on, now he has gone Oh what turns you on now your animal's gone? 1993年発表、suede(スウェード)のデビュー作にして全英初登場1位を獲得したアルバム『suede』に収録されている曲"Animal Nitrate"。アメリカのバンドには絶対出しえない、UKのバンドだけが持つヨーロッパ的な頽廃した雰囲気を醸し出すブレッド・アンダーソンの歌声と、その歌声と共に歌うように奏でられるバーナード・バトラーのギターが堪らない曲です。 ・Suede - Animal Nitrate 彼らの曲はどれもそうだけど、歌詞がやば...
K’s今日の1曲 | 2008.01.18 Fri 15:35
My white abode, do you remember? 先ごろ初来日も果たしたUK出身の新人バンド、Enter Shikari(エンター・シカリ)のデビューアルバム『Take To The Skies』収録曲"Sorry, You're Not A Winner"。怒涛のメタルリフに時折入るデス声に、スラッシュメタル?それともスクリーモ?と思いきや、バックで流れるはレイブというかトランスというか。 ・Enter Shikari - Sorry You're Not A Winner (Official Music Video) 近頃もてはやされていた「ニュー・レイヴ」をあざ笑うかのようなこの思いっきり振り切れた音は正直ダ...
K’s今日の1曲 | 2008.01.18 Fri 15:26
Climbing forever trying Find your way out - of the wild wild wood♪ モッズのヒーローにしてUKロックの重鎮、Paul Weller(ポール・ウェラー)の2ndアルバム『Wild Wood』のタイトル曲。ジャム時代の熱血パンクから、スタイル・カウンシル時代の洗練の時代を経て、大人の魅力満載の渋い曲です。基本はアコギによる弾き語りです。 ・Paul Weller Wild Wood 当時、スタイル・カウンシル解散後の不遇時代から見事脱却し、新世代バンドからの支持を集め、復活を果たした作品でもあります。さらにこの次のアルバムで3...
K’s今日の1曲 | 2008.01.18 Fri 15:23
I'm free to be whatever I Whatever I choose And I'll sing the blues if I want♪ UKを代表するロックバンド、oasis(オアシス)が1994年の衝撃的なデビュー作『Definitely Maybe』からわずか3ヶ月で発表したシングル曲"Whatever"。全英3位。初期oasisを代表する名曲にもかかわらず、オリジナルアルバムはおろか、ベスト盤『Stop the Clocks』やB面ベスト『Masterplan』にも収録されていません。それが逆に特別感がありますね。 ・Oasis - Whatever アコースティックギターのストロークによるイントロから、全...
K’s今日の1曲 | 2008.01.18 Fri 01:05
活動休止(解散?)に入ったSUEDE(スウェード)のヴォーカル、ブレット・アンダーソンがそのスエードの初期メンバーであるギターのバーナード・バトラーとよりを戻し結成したバンド、The Tears(ザ・ティアーズ)のデビュー曲"LOVERS"。アルバム『Here Comes The Tears』収録。 ・LOVERS / the tears ファンにとってはこの2人がよりを戻したこと自体が驚きで、どうしてもあの初期のスエード的な音を期待してしまうけど、スウェードよりどちらかというとサラっとした感じの曲になってます。ま、とりあえずこのブレット&バ...
K’s今日の1曲 | 2008.01.16 Wed 01:25
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