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議論になるような広告を載せてしまったことに、素早く反応して、社長が謝罪することは当然のことで、朝日新聞のようの未来永劫すっとぼけようとしていたことと比較すれば、まあまともでしょう。 しかしながら、産経新聞には、こういうネタを朝日新聞などの親韓、親中、反日よりのメディアにたたかれないように、しっかりしてもらいたいものです。 産経新聞が倒れたら、誰が日本人のためのメディアになりうるのかくらいの自覚があれば、こういう問題もおきないでしょう。 今後の産経新聞の活躍に期待しています。 【...
阿鼻叫喚の世界 | 2014.12.06 Sat 13:50
本日、MBS毎日放送の「ちちんぷいぷい」という番組から取材依頼が来たので、回答しました。 なんでも、「DSKパーソナルスクール」という大手予備校が、いきなり事業を停止してしまい、大混乱になっているとのこと。 「危ない学校の見分け方を教えてほしい」という依頼でしたが、まぁ、それは学校に限らず、倒産しそうな会社の見分け方に近いものがあります。 この他に、「右肩上がりでもないのに経営者(理事長とか)に権限が集中しすぎている」、「異常な情報統制を行っている」、「教職員の動きがおかしい(ネッ...
ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ | 2014.12.04 Thu 19:20
この番組の中で、上杉さんは、自民党がマスコミ各社に対し、このような文書を送りつけてきたということについて、憤慨されておりました。 一方で、別のメディアの情報によれば、共産党なども同様の要請を行っていたという話しもあって、「別に政党がマスコミに送っても、単なる要望なんだからそれでいいじゃん」という論調もあるかと思います。 しかし、共産党がマスコミに要請するのと、自民党が要請するのとでは、雲泥の差があるということは自明の理ではありませんか。 そもそも、議院内閣制において、与党はほぼイコー...
ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ | 2014.12.01 Mon 02:58
私はこれまで田中角栄ファンだった。彼の陰の部分を知らなかった。児玉隆也という彼と対峙したジャーナリストの活躍を知り、一気に疑問符を持った。児玉氏は兵庫県芦屋市の家に生まれ育った。まもなく戦争が終わるという1945年7月、12歳で父親をなくし、芸術家家系であった血を引き継いだこともあり、他者より早く自我に目覚める。19歳になり東京で就職し、同時に早稲田大学二部に入学する。21歳のころ戦時中の家族をテーマにした「子から見た母」という作品で、岩波書店「世界」の公募に入選し紙面掲載される。これを契機に、物書きと...
黒木町日記 | 2014.10.16 Thu 07:52
日本のマスコミは、通信社的に事実をただ伝えるだけになっていないか。そんな批判は多数存在し、私自身、それを感じたため、しばらく新聞を読まなかった。過去のジャーナリストは、権力に対しても自らの主張を突き通したが、現代は・・・。とただただ、現代ジャーナリストを悲観的に捉える必要はない。この本を読めば。といくかどうかは分からないけれども、なかなか面白い新書であった。著者の大鹿靖明氏は、朝日新聞を経て、AERAに属し、講談社ノンフィクション賞を受賞したこれまた優れたジャーナリストである。彼が、会って話を聞...
黒木町日記 | 2014.10.07 Tue 07:42
JUGEMテーマ:マスコミ・報道 昨日、池上彰氏の本を読んでる記事を書きましたけど、その後、どういう流れかは忘れたんですけど、昨晩と今晩、また池上彰氏絡みの記事をたまたま見て、色々とちょっと驚きました。 話題自体はちょっと前の話題なんですけどね。 一つは、慰安婦問題と原発報道に関する朝日新聞問題で、この件について概要は知ってはいましたけど、この件についての記事で結構刺激的なのを昨日たまたま見つけまして。 朝日新聞に批判文を寄せた池上彰氏にみるジャーナリストの役割と資質 | テレビの...
Creative Arts Showers's Blog | 2014.10.05 Sun 23:27
次から次に明らかになる朝日新聞の報道の不手際を巡る記事。この大半のほころびは、内部告発者から出ていることが明らかになった。今日週刊文春の任天堂社長報道を追求する記事を見ていただきたい。http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4362私は、吉田調書を世にさらしたことも、過去の自社報道を検証して慰安婦を巡る記事に誤りを認めたことも、他新聞にはできかなかったことだと、報道姿勢には全く賛同をする。しかしながら、ここまで様々な問題が続いていると、どう考えても、事実を客観的に伝えるべき報道機関としては、疑問を感...
黒木町日記 | 2014.09.14 Sun 09:09
JUGEMテーマ:マスコミ・報道 いま、月刊Willの10月号を読んでいる。 朝日新聞による「従軍慰安婦」捏造への批判特集である。 内容を頭に入れながらじっくり目を通しているので、いまようやく櫻井よしこ氏、西岡力氏、阿比留瑠比氏の鼎談まで読み終えた。 読み進めるにつれ、朝日新聞への怒りが高まっていくのがわかる。 ある程度知っていたこととはいえ、何という卑劣さ、汚さか。 この件における一連の朝日新聞の行動、経緯を知ったあなたが日本人なら、こう言いたくなるのではないか。
自ら考え、行動するためのブログ | 2014.09.05 Fri 01:59
池上彰さんが朝日新聞に連載しているコラム『池上彰の新聞ななめ読み』で、朝日新聞による従軍慰安婦報道の検証記事を取り上げようとして掲載を断られた件・・・。 池上彰さんはコラムで「朝日は謝罪すべきだ」との趣旨を書いていたそうで、きっと朝日新聞に立場からすると社是に反する都合の悪い文章だったのでしょうね。 基本的に朝日新聞の編集権の範疇なんだろうけども、外見的には”検閲”して不都合なものは載せない共産主義国みたいな振る舞い・・・。(さすが左翼ペーパー!?) これって『報道の不自由』『表現の不自由...
世事熟視〜コソダチP | 2014.09.03 Wed 11:53
今、台風真っ盛りの我が関西。 凄い雨です。 で、『報道ステーションSUNDAY』を見ていると、もちろん神戸や鳥取などからの中継も入るのですが、東京の「豪雨被害に備える大都市東京の秘策」とかに力を入れて放映してる感じ。 アナウンサー「東京でも断続的に激しい雨が降っています。」 挙げ句の果てには、東京で「花火が中止になったという情報もあります。」 台風が通過して深刻な状況にある地域もあるというのに、東京の花火の心配かい!! −◆− 小生は東京の報道には恨みがあるんです。 忘れもしない阪神淡路大震災...
世事熟視〜コソダチP | 2014.08.10 Sun 11:25
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