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浦富焼 平田俊之作 線彫そば猪口 浦富焼 平田俊之作 線彫銘々皿 四月に入って初めてのブログとなります。最近、朝ドラ「あまちゃん」にはまっています。らしさが感じられていいですね。さて今日は浦富焼から新入荷した器をご紹介します。線彫がアクセントになった淡い色使いのそば猪口と銘々皿です。セットでカップ&ソーサーとしてお使い頂いても良いかと思います。お一ついかがでしょうか。JUGEMテーマ:山陰の窯元、陶芸家
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.04.08 Mon 17:40
きわい窯 カップ&ソーサー きわい窯 酒器揃 きわい窯 酒器揃 今日はいつもより寒く感じますね。 さて昨日に引き続ききわい窯さんのカップ&ソーサーと酒器揃をご紹介します。 シンプルながらもよく見ると表情豊かな器です。 お一ついかがでしょうか。 JUGEMテーマ:プレゼント・贈り物・お祝い・内祝い・お礼にぴったりのアイテム JUGEMテーマ:山陰の窯元、陶芸家
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.03.25 Mon 13:46
浦富焼 平田俊之作 白磁コーヒーカップ&ソーサー浦富焼 平田俊之作 白磁コーヒーカップ&ソーサー 今日はあいにくの雨模様・・・しかも例のあれもピークらしいですね・・・・さて昨日に引き続き浦富焼をご紹介。鳥取の浦富では陶石が採石され江戸末期から明治維新により廃藩になるまでの数十年間、染付の日用雑器が焼かれていましたがその後、途絶えてしまいました。1971年の3月 山下碩夫氏と山下清志氏(現在 延興寺窯)が再興、浦富焼と名付けほんのりと青みがかった柔らかい色調の白磁「雪白瓷(ゆきはくじ)」を創作。思い...
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.03.10 Sun 13:44
浦富焼 平田俊之作 螺旋カップ 小 ¥1,365 中 ¥1,890 大 ¥2,625いいお天気の週末なのに空が霞んでいますね・・・・さて昨日に引き続き浦富焼の器をご紹介。鳥取の浦富では陶石が採石され江戸末期から明治維新により廃藩になるまでの数十年間、染付の日用雑器が焼かれていましたがその後、途絶えてしまいました。1971年の3月 山下碩夫氏と山下清志氏(現在 延興寺窯)が再興、浦富焼と名付けほんのりと青みがかった柔らかい色調の白磁「雪白瓷(ゆきはくじ)」を創作。思い通りの白磁が出来た日の翌朝のこと深夜降り...
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.03.09 Sat 11:43
浦富焼 平田俊之作 そば猪口 瑠璃浦富焼 平田俊之作 マグカップ 瑠璃浦富焼 平田俊之作 湯呑 瑠璃浦富焼 平田俊之作 茶碗 瑠璃鳥取の浦富では陶石が採石され江戸末期から明治維新により廃藩になるまでの数十年間、染付の日用雑器が焼かれていましたがその後、途絶えてしまいました。1971年の3月 山下碩夫氏と山下清志氏(現在 延興寺窯)が再興、浦富焼と名付けほんのりと青みがかった柔らかい色調の白磁「雪白瓷(ゆきはくじ)」を創作。思い通りの白磁が出来た日の翌朝のこと深夜降りつもった雪に朝のおだやかな光が...
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.03.08 Fri 16:19
八幡焼 辰砂片口 1個 ¥1,575 八幡焼 辰砂碗皿 1客 ¥2,625八幡焼さんの器の中でも人気のある辰砂の器。ちなみに辰砂とは、銅を発光剤として窯の中に酸素ができるだけ入らないようにする還元焼成により全体が赤になる釉薬です。綺麗な色合いを出すのがとても難しいと言われていましたが、この絶妙な色合いを画像でお伝えするのもかなり難しいです・・・この他にも茶碗や湯呑なども入荷しております。実際、目で見て触れて頂きたい器です。JUGEMテーマ:山陰の窯元、陶芸家
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.02.23 Sat 14:51
八幡焼 輪花小鉢 3種類 各1個 ¥840 八幡焼 片口 1個 ¥840 八幡焼 六角小皿 1枚 ¥525 八幡焼 ゆのみ 1個 ¥840最近、ミュージックアンリミテッドという定額制の聴き放題の音楽サービスを利用しています。1300万曲の中から気になる曲をpcやスマートフォンでチェックできます。基本、音楽はCD派なのですが、洋楽が凄く充実していてあの曲ちょっと聞きたいな〜という時に非常に重宝します。料金的にもお手頃でいいんですが、やはりどこか物足りない感じがしなくもないんですよね。でも全く聞いた...
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.02.22 Fri 16:42
八幡焼 灰皿 ¥2,100ひさしぶりの更新になります。友人に借りていた単焦点レンズをそろそろ返却しなければならないと思い色々調べて新しいレンズを購入しましたが、写りが良い時とそうでない時の差が激しすぎて 泣室内で撮影する事が多いので、明るいレンズにしたのですが、正直かなりのくせものです・・・・しかしカメラって知れば知る程本当に奥が深い。深すぎて正直ちょっとしんどいですが・・・なんとか使いこなせるようになるまで頑張ってみようと思います。さて今日は八幡焼の灰皿をご紹介します。個人的にはありそうでないデ...
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.02.19 Tue 15:26
先日、安来の八幡焼さんに行ってきました。今回も時間をかけてじっくり色々と選ばせて頂きました。八幡焼 青釉土瓶八幡焼 青釉カップ&ソーサー 八幡焼 片口鉢 2100円八幡焼 徳利 2,100円 盃 1個 630円八幡焼 徳利 2,100円 盃 1個 630円他にも色々と入荷しております。店頭には全て並んでおりますので是非ご来店下さいませ。 JUGEMテーマ:山陰の窯元、陶芸家
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.02.10 Sun 14:55
浦富焼 平田俊之作 雪白瓷 抹茶碗 浦富焼 平田俊之作 白磁茶碗浦富焼 平田俊之作 しのぎロングカップ 浦富焼 平田俊之作 白磁瓜小鉢浦富焼 平田俊之作 白磁瓜鉢 小 浦富焼 平田俊之作 白磁瓜鉢 大先日に引き続き浦富焼の器をご紹介します。鳥取の浦富では陶石が採石され江戸末期から明治維新により廃藩になるまでの数十年間、染付の日用雑器が焼かれていましたがその後、途絶えてしまいました。1971年の3月 山下碩夫氏と山下清志氏(現在 延興寺窯)が再興、浦富焼と名付けほんのりと青みがかった柔らかい色調...
器屋うらの 『日々色々』 | 2013.02.04 Mon 13:04
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