ホーム >

ブログテーマ >

創作 >

陶芸

このテーマに投稿された記事：637件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c82/1981/

Tweet
Check

: 陶芸や陶芸作品、陶芸家に関する記事を紹介します。
: 作者のブログへ：「arigataya」さんのブログ
その他のテーマ：「arigataya」さんが作成したテーマ一覧(4件)

このテーマで記事を投稿する

【啓蔵作品】「啓蔵ぐい呑み　動」

JUGEMテーマ：陶芸「啓蔵ぐい呑み　動」のお取り扱いを終了いたしました。ありがとうございました。和陶器の有が田やではこの作品以外でもぐい呑み一覧で、個性あふれるぐい呑みをご紹介いたしております。ぜひご覧下さい。

和陶器の有が田や | 2009.03.25 Wed 10:08

【萩原啓蔵陶芸作品】啓蔵ぐい呑み　蒼雫

JUGEMテーマ：陶芸萩原啓蔵の作品の中で、「啓蔵の酒器揃・蒼雫」について、よくお問い合わせを頂くのですが、残念ながらこの作品は既にお取り扱いを終了いたしております。青と碧と乳濁との景色がすばらしい作品です。酒器揃としてではなく、ぐい呑みだけでよろしければ、啓蔵ぐい呑み　蒼雫として販売いたしております。どうぞご覧下さい。啓蔵　ぐい呑みギャラリーぐい呑み

和陶器の有が田や | 2009.03.25 Wed 09:57

【啓蔵新作】ぐい呑み　雪雲

JUGEMテーマ：陶芸啓蔵ぐい呑み　雪雲 10,500円(税込) 地は黒というか碧というか、丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬がかもし出す不思議な肌をしています。実際に使ってみると「白い釉薬が厚くもったりとかかって、つるつるしたところ」が、持つ指に心地よいです。ぐい呑み陶芸作品

和陶器の有が田や | 2009.03.25 Wed 09:55

【啓蔵新作】ぐい呑み　石割釉

JUGEMテーマ：陶芸啓蔵ぐい呑み　石割釉 8,400円(税込) 丁寧に何層も重ね掛けをした釉薬の地に白い釉薬がかかっています。ダイナミックなひび割れは、まるで白い石が割れたような、春になって流氷が割れていくような、景色となっています。一番外側の白い釉薬の光沢がきれいです。ぐい呑み陶芸作品

和陶器の有が田や | 2009.03.25 Wed 09:53

【啓蔵新作】ぐい呑み　白乳濁

JUGEMテーマ：陶芸啓蔵ぐい呑み　白乳濁 7,350円(税込)貫入（ひびわれ）や虫食い（ぽつぽつとあいている自然にできた孔）も美しく、使い込めば使い込むほど変化していくようなぐい呑みです。一見地味に見えますが、じっくりと味わいたい方にお勧めいたします。ぐい呑み陶芸作品

和陶器の有が田や | 2009.03.25 Wed 09:50

越前白越不朝陶展

3月27日（金）～30日（月）【越前白越不朝陶展】まいまいこれくしょん主催秋田では6回目となる本展覧会。食器、花器、茶器など焼締めの作品100点余りの展示販売します。穴窯ならではの自然釉の力強い作品をお楽しみください。11:00-18:30(最終日17:00まで)入場料：無料＊開廊日時がいつもと異なりますのでご注意ください。JUGEMテーマ：陶芸

coco laboratory | 2009.03.23 Mon 13:13

【啓蔵新作】虫喰釉湯のみ淡乳濁

JUGEMテーマ：陶芸啓蔵・虫喰釉湯のみ淡乳濁 5,250円(税込) ほんのりとピンクがかった乳濁の地に、（同じ乳濁ながら色合いがすこしずつ違う）乳濁の釉薬が何層かにかかっています。まるで羽衣を重ねたような微妙な変化がみられます。虫食いや貫入（ひびわれ）も趣き深いです。湯のみ陶芸作品

和陶器の有が田や | 2009.03.17 Tue 13:40

【啓蔵新作】虫喰釉湯のみ淡青炎

JUGEMテーマ：陶芸啓蔵・虫喰釉湯のみ淡青炎 5,250円(税込) 淡い青が炎で変化して、その上から乳濁の釉薬がかかっています。優しく深い味わいのある「景色」です。炎のかげんが、作品によって違うので、ひとつひとつの作品に個性があります。その茶色にうっすらと変化する様子が、なんとも言えない趣きがあります。湯のみ陶芸作品

和陶器の有が田や | 2009.03.17 Tue 13:34

【値下げいたしました。】啓蔵ぐい呑み　飛沫

JUGEMテーマ：陶芸啓蔵ぐい呑み　飛沫 7,350円　→　3,255円　お買い求め安い価格に値下げいたしました。個性的なぐい呑みですが、ぐい呑みコレクターの方には、非常に好まれる作品です。くるんくるんとした感じがとてもおもしろいです。ぜひどうぞ。啓蔵ぐい呑みギャラリーぐい呑み

和陶器の有が田や | 2009.03.17 Tue 13:12

日本全国に、世界各国に焼き物ってたくさんあるのだろうと思う。それぞれの国、土地で様々な焼き物が作られ、生活必需品として、観光のお土産として人々に愛されている。生活必需品として扱われるならどんな形や模様でもいいのではと思いたいところもあり、実際にそういった感じで焼き物を受け止めている人もいるでしょう。しかし、大昔から形や模様にこだわり、現代でもそうなのは美しさを求めているからではないか。その美しさとは一体どんなものなのだろうか。その美しさを求め、わざわざ焼き物の観光地に出向いて購入することは...

益子焼でお茶を飲もう | 2009.03.03 Tue 10:29

このテーマに記事を投稿する"