ホーム >

ブログテーマ >

アート >

тOβIтOβIシ〃ェッ├

このテーマに投稿された記事：20件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c83/19438/

Tweet
Check

: тOβIтOβIシ〃ェッ├が、なぜこういった形態になっていったのか？をさぐっていきたいと思います。ほんで、それをどんどんアップしていきたいです。よろぴこ♪
: 作者のブログへ：「toriring」さんのブログ
その他のテーマ：「toriring」さんが作成したテーマ一覧(1件)

このテーマで記事を投稿する

тOβIтOβIシ〃ェッ├-10

тOβIтOβIシ〃ェッ├は勘違いなのか　　　　　　　　　　　　　　　　 4枚カード問題　http://homepage1.nifty.com/NewSphere/EP/b/psych_cards4.html 非論理的な反応へのバイアスがある。 …確証バイアス「pならばq」⇒「pかつq」このような抽象的な論理形式だとわかりにくい。 …マッチングバイアス問題文に表現されているものを選択。 JUGEMテーマ：тOβIтOβIシ〃ェッ├

тOβIтOβIシ〃ェッ├に取り掛かろう。 | 2011.08.24 Wed 19:01

тOβIтOβIシ〃ェッ├-8

тOβIтOβIシ〃ェッ├はもうもうたくさんいる。　　　　　　　　　　　　　　　　人称的理解…記号的操作を通じて理解。客観的。ただし、「犬」と聞いて各人は本当に同じイメージを抱いているのかという疑問はある。　　一人称的理解…自分のイメージとしての理解。主観的。内観的。「わかる」という認識　　＊他人の青と自分の青　　　　　…「青」で意味は通じるが青さが同じ保証はない　　＊イメージから切り離された記号操作だけでは実践的な使用、コミュニケーションは不可能である。　　　　⇒記号操作はイメージ（想像）...

тOβIтOβIシ〃ェッ├ | 2011.08.23 Tue 17:27

тOβIтOβIシ〃ェッ├-9

тOβIтOβIシ〃ェッ├に助けられる。　　　　　　　　　　　　　　　　発声、手のリズミカルな運動→喃語開始→初語へ　モノの操作→モノの操作を表現→その操作に関連することばの表出→言語獲得　＜ボールを指さして「ボールだよ、ボール」と言っていても子供はその言葉を覚えられない。ボールを投げたり、はねさせたりしながら「ボール」と言っていれば子供は「ボール」という単語を獲得する。子供はモノの操作に結び付けてことばを増やしていく。身体の動きから学ぶ。＞ JUGEMテーマ：тOβIтOβIシ〃ェッ├

тOβIтOβIシ〃ェッ├ | 2011.08.23 Tue 17:25

тOβIтOβIシ〃ェッ├-7

тOβIтOβIシ〃ェッ├の戦いは、まだはじまったばかりだ。　　　　　　　　　　　　　　　　子どもは,多くのソフトウェアをあらかじめインストールされた状態で工場から出荷されるコンピュータに似ている.子どもは,1つの言語を白紙の状態から丸々プログラムする必要はない.いくつかのパラメータを設定するだけである.コンピュータの「オプション」メニューからいくつかの項目をクリックすることの言語版である.その結果,子どもは自由に言語が使えるようになる. JUGEMテーマ：тOβIтOβIシ〃ェッ├

тOβIтOβIシ〃ェッ├ | 2011.08.23 Tue 17:22

тOβIтOβIシ〃ェッ├-6

тOβIтOβIシ〃ェッ├の理性はとんでもない。　　　　　　　　　　　　　　　　生成文法では、人間は幼児期に触れる言語が何であるかにかかわらず、驚くほどの短期間に言語獲得に成功するが、これは言語の初期状態である普遍文法を生得的に備えているためであると考える。普遍文法とは言語機能の初期状態についての理論のこと。言語を獲得しようとしている子供の脳の中に言語獲得を可能にさせているなんらかの生得的なシステム（言語機能）が心的器官として存在している。原理とパラメータのアプローチにおいて普遍文法は有限個の普...

тOβIтOβIシ〃ェッ├に何か与えよう | 2011.08.23 Tue 17:16