ホーム >

ブログテーマ >

アート >

object by gallery deux poissons

このテーマに投稿された記事：74件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c83/4250/

Tweet
Check

: object by gallery deux poissonsのレポートです。
: 作者のブログへ：「eyewear-info」さんのブログ
その他のテーマ：「eyewear-info」さんが作成したテーマ一覧(4件)

このテーマで記事を投稿する

Mokely exhibition for Χmas [3]

@ object by gallery deux poissons (2008/12/12[fri]-12/25[thu]) リングもありましたよ～ドクロちゃんだったりボタンがついていたりとさりげなく可愛いです。グラフィックデザイナーさんでもあるトキトモコさんの別ブランドでのレターセット。同じニットでもまた雰囲気が全然変わってかっこいい! この期間中はカフェも併設していたのでトキトモコさんが即興で作ってしまったというカバー。もちろん非売品ですよ。 ---- あ、カフェは今後もちょくちょくオープンするらしいです(!?) おいしい...

Style Shift Blog | 2008.12.31 Wed 11:36

Mokely exhibition for Χmas [2]

@ object by gallery deux poissons (2008/12/12[fri]-12/25[thu]) 冬場はどうしても服装が暗くなりがち。ですが、むしろダークな格好にこの手袋なんていいじゃないですか。トキトモコさんが思いつくまま作ってしまう、とのことで、同じ柄のものは2つとないんだそうです。耳あてに帽子と小物が大活躍の季節ですよね。どれもカラフルで可愛いので迷います＞＜このボリュームがステキです!

Style Shift Blog | 2008.12.30 Tue 23:44

Mokely exhibition for Χmas [1]

@ object by gallery deux poissons (2008/12/12[fri]-12/25[thu]) 福袋の申込みとdroogのDVDを買いに行った日がちょうどたまたま、だったので、 mokelyの展示会を見て参りました。といってもそのあと用事が目白押しだったので残念ながらじっくり見れませんでしたが・・・エントランスはゴージャスであったかい感じのシャンデリアが! いつもながらわたしのツマラナイ先入観を取り払ってくれるとてもキュートで面白い作品が並んでおります。この大きいの、なんでしょうね。羽織ってみたい!　という...

Style Shift Blog | 2008.12.30 Tue 12:03

no where men [4]

- ceramic works by Aedan Harris & Nurdian Ichsan - @ object by gallery deux poissons (2008/10/17[fri]-19[sun]) この後の展開を想像すると涙してしまいそうな体勢・・・壁に映る影すら悲哀に満ちています。　# どうしても投身を考えるの図、に見えます(汗や、実際は『ほおーデカイ魚が泳いどるのう!』かも知れませんが・・・にしても服の皺やらパンツの裾のふくらみ具合やら非常に精巧にできております。このミニチュアレンガも1枚1枚作って焼いているのだとか。その数千枚以上! なぜゆ...

Style Shift Blog | 2008.10.29 Wed 22:58

no where men [3]

- ceramic works by Aedan Harris & Nurdian Ichsan - @ object by gallery deux poissons (2008/10/17[fri]-19[sun]) さて、お次はインドネシアのNurdian Ichsan氏の作品をご紹介。開放的なイメージのHarris氏とのギャップが面白いです。尚、作家さんご本人にはお会い出来なかったため以後わたしの勝手なイメージでお送りいたします。ご了承下さい。曲がり角から一歩外に出て周りを見渡す・・・? どことなく不安げです。こちらはご本人をそのまま陶器で作った人形なのだとか。非常に似ていると皆...

Style Shift Blog | 2008.10.28 Tue 22:50

no where men [2]

- ceramic works by Aedan Harris & Nurdian Ichsan - @ object by gallery deux poissons (2008/10/17[fri]-19[sun]) 壁面にはHarris氏の作品が飾られています。なるほど。『陶器=食器』というのは安直過ぎるイメージでした。展示を見ていると買い物に出ていた氏がギャラリーに戻られたので少しお話を伺うことが出来ました。　# ご本人は非常に気さくなお兄ちゃんでした! オーストラリアの作家さんということで海のイメージだそうですが、生命の源であり、進化の源である海を表現するために珊瑚や貝...

Style Shift Blog | 2008.10.27 Mon 22:28

no where men [1]

- ceramic works by Aedan Harris & Nurdian Ichsan - @ object by gallery deux poissons (2008/10/17[fri]-19[sun]) 2ヶ月ぶりにお邪魔して参りました。北国暮らしが長いもので、やはり関東では夏場は殆ど動けませんね・・・今回お邪魔した陶器の展示会は、オーストラリアのAedan Harris氏とインドネシアのNurdian Ichsan氏の合同展。国際交流基金主催JENESYS Programme により日本に招聘された・・・といった説明はコチラをご覧下さい。 http://www.deuxpoissons.com/object/exhibition/ex08/nowhere/aedansasan1i...

Style Shift Blog | 2008.10.27 Mon 00:38

Satoko Sai + Tomoko Kurahara [3]

collection 4 - 東京絵巻 - @ object by gallery deux poissons (2008/8/1[fri]-8/10[sun]) さてこの絵巻、単純に1枚の写真を陶器に転写したのではありません。複数枚の写真をランダムに配置、重ね合わせ、そして色を変えて転写することで、全てがユニークなピースとなっております。　# これは首都高(!!)が映っているんです。木々の枝は同一の写真のものなのですが、左は下の方に建物(ナントカ美術館・・・)が映ってますが、右は御苑を散歩する人が映っています。一方こちらはベビーカーをひ...

Style Shift Blog | 2008.08.05 Tue 22:08

Satoko Sai + Tomoko Kurahara [2]

collection 4 - 東京絵巻 - @ object by gallery deux poissons (2008/8/1[fri]-8/10[sun]) 絵巻というとどうも軸や屏風といった古風なイメージで、これが陶磁器に描かれるとなるとますますレトロな雰囲気かと思ったら、東京の写真を転写しているせいか、シルクスクリーンなせいでしょうか。とてもコンテンポラリーな作品でした。パノラマ写真などの作品は良く見かけますが、陶器のコップというのが面白いですよね。皇居周辺を一周して撮ったという写真には様々なものが映ります。勿論緑もあるのです...

Style Shift Blog | 2008.08.04 Mon 23:17

Satoko Sai + Tomoko Kurahara [1]

collection 4 - 東京絵巻 - @ object by gallery deux poissons (2008/8/1[fri]-8/10[sun]) 暑い時はクーラーを利かせた部屋に引きこもるか、日が落ちてからギャラリーに行くのが一番ですよね。ということで、objectさんの新しい展示会に行ってきました。 SaiさんとKuraharaさんの共同制作である今回のテーマは絵巻。焼き物に東京の風景(写真)をプリントするという、言葉で書くとシンプルですがとても奥の深い作品です。　# ろくろ、かな? ギャラリーに磁器のカップがずらり。当然ながら大きい...

Style Shift Blog | 2008.08.04 Mon 01:08

このテーマに記事を投稿する"