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ホビードローンを衝動買いしてついにドローンデビューを果たしましたが、ようやく試し運転ならぬ試し飛行に行ってきました。で、結果としては大失敗。早く試したいなとマニュアルもよく読まずに飛ばしに行っちゃったんですが墜落しまくりでした。まともにホバリングすらできず上昇〜墜落を繰り返すかなりの残念っぷり。 ホビードローン「F180C」にはカメラが搭載されていて720pのHD動画が撮影できるんですが、下の動画が初飛行時ものです。え〜非常に見苦しい動画になってますので視聴の際にはご注意を。 ...
木村工房BLOG | 2016.10.14 Fri 13:10
ついにドローンデビューしました!前々から興味がありつつもなかなか手が出せないでいたドローンでしたがようやく手に入れましたョ!と言ってもガチな方ではなくおもちゃ、いわゆるホビードローンなんですけどね(^^;) 先週末になんとなくのぞいたAmazonでちょうどタイムセールを実施していたのを見つけて調べてみると評価も良さそうだったのでつい勢いでポチっちゃいました。 で、到着したのがこちらの製品です。Holy Stoneさんの6軸ジャイロミニドローン「F180C」です。カメラ付きでもちろ...
木村工房BLOG | 2016.10.03 Mon 10:29
小型サイズのドローンが安くなっている中、 FQ777の「Pocket drone124」は異常だ!! 送料込みで2000円を切っているにも関わらず、 機動力が高く、おまけに数万円のモデルでしかできないモード1/2の切り替えができてしまう! 筆者、使ってて惚れ込んでしまいましたw 今回はこちらを紹介させていただきたい。
ふにゃ通 | 2016.08.21 Sun 17:35
ドローンのパーツとして、カメラやGPSなどがあります。 カメラをドローンに搭載して空撮し、後からその動画を見ることができます。 カメラとしてはGoProが有名です。 GoProはドローンだけでなく他にも様々なことに使えるので、おすすめです。 カメラを搭載する場合、フレームにカメラを搭載するスペースがあるものを選びましょう。 GPSとは、衛星を使って位置を把握することができるシステムです。 GPSがあれば、ドローンは自分の位置を数十センチから数メートルの精度で正確に把握することができるようになるた...
make drone | 2016.04.05 Tue 03:01
ESCの仕様は以下のようになっています。 ・BECの有無 ・供給できる電流 ・ESCにつなぐバッテリーのセル数(電圧) まず、BEC付きのESCを選ぶことをおすすめします。 BECとはBattery Eliminator Circuitのことで、これがあることによりフライトコントローラーと受信機に電源を供給することができるようになります。 供給できる電流については、選択したモーターの最大出力時の電流をカバーできるものであれば問題ありません。 ESCはそれぞれバッテリーに接続し、バッテリーからの電気を調整してモ...
make drone | 2016.04.05 Tue 02:59
ドローンに向いているアウトランナーのブラシレスDCモーターを選択するにあたり、KV値というものがあります。 これは、モーターが無負荷のときに1 Vの電圧をかけたときの回転数を表しています。 ちなみに、回転数の単位はrpmであり、1分あたりの回転数で表されます。 例えば、1500 KVのモーターに3セルの11.1 Vの電圧をかけると、無負荷状態のときに 1500 x 11.1 = 16650 rpm となります。 モーターを選ぶとき、ホバリングするときの回転数が最大出力時の50 %程度となるようにしましょう。 つまり、ク...
make drone | 2016.04.05 Tue 02:57
ここでは、ドローンに一般的に使用されるリチウムポリマーバッテリーについて説明します。 バッテリーの仕様は以下のようになっています。 ・容量(mAh) ・セル数 ・放電能力(C) 容量は、1時間流せる電流値であり、1500mAを1時間流すことができる場合は1500mAhと表されます。 容量が大きいほど大きな力で長時間飛行させることができるようになります。 セル数とは、電池をいくつ直列で並べているかを示しています。 セル数の単位はSが用いられます。 単体の電圧は3.7 Vなので、2セル(2 S)は7.4 V、3セ...
make drone | 2016.04.05 Tue 02:56
プロペラを選定するためには、プロペラの直径とプロペラのピッチを決定する必要があります。 ピッチとはスリップがないときに1回転で進む距離のことです。 簡単に言うと、ピッチが大きい方がプロペラの取りつく角度が大きいことを表します。 同じ回転数においては、直径が大きく、ピッチが大きい方が推力は大きくなります。 プロペラの直径とピッチですが、まずは直径から決定しましょう。 プロペラの直径が大きすぎると、フレームにプロペラを取り付けたときに隣のプロペラと接触してしまいます。 例えば、選んだフレー...
make drone | 2016.04.05 Tue 02:53
フライトコントローラーは、ボードにマイクロプロセッサーと様々なセンサーが組み込まれており、ドローンをコントロールする頭脳の部分を担っています。 ドローンのコントロールに必要なセンサーは、ジャイロセンサーや加速度センサー(Accelerometer)があります。 これらのセンサーにより、ドローンの姿勢を検出し、コントロールしています。 他にも気圧センサー(Barometer)や磁気センサー(Magnetometer)があり、ドローンの飛行している高度やドローンが向いている方角を検出することができます。 さらに、GPS (Global Pos...
make drone | 2016.04.05 Tue 02:49
マルチコプター用のフレームとして様々なものがありますが、以下のような違いがあります。 ・フレームのタイプ:マルチコプターのタイプに合わせて、クアッドコプター、ヘキサコプター、オクトコプター用などがあります。 ・大きさ:一般的にフレームの対角長さで表されます。 ・耐久性(材質):レース用など耐久性が必要なものはカーボンでできているものもあります。 ・搭載量:フレームに様々なパーツを搭載しますが、空撮用などにはカメラのマウントがついているフレームもあります。 これらのことをふまえ...
make drone | 2016.04.05 Tue 02:44
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