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おひとりさまの長風呂

最近、お風呂は一時間位入るようになりました。 ふふ♪ 結構いいです。 毎日30分位湯船で本を読みます。 これは、おひとりさまの特権ですね♪ 子供の頃は大家族で長風呂なんて許されなかったし 子供が小さい頃は(母子家庭でした)一人のんびりお風呂・・・ なんて出来ませんでした。 のんびりお風呂に入る幸せをかみしめてます。ふふ♪ 何だかんだと、せわしく毎日の暮らしに流されて のんびり本を読むことが出来ないことを残念に思っていましたが お風呂で30分本を読むのは心身共にリラックスできます。 以前...

おひとりさまの日記 | 2008.03.25 Tue 12:46

本を60冊読む

JUGEMテーマ:読書の楽しみ 栃木の話題じゃなくてごめんなさい。 楽天から引っ越してきたので、唐突に書評を書き込むと、楽天ブログを読んでいない人たちには、「なんのこっちゃ?」となるので、前説させていただきます。 2008年の念頭所感で「今年は本を60冊読む!」と宣言しました。 今後、現在の進行状況と感想を書かせていただきます。 今回は、今まで読んで楽天ブログにアップした本の整理から。 1/60 折口雅博著「プロ経営者の条件」 2/60 立花隆著「ぼくはこんな本を読んできた」 3/60 小泉武夫著「不味い!...

Come Come Tochigi | 2008.03.02 Sun 20:53

イーブックオフ

私は「仕事したくないモード」が デフォルトの人間である。 納期が迫ってくると 1段階上の「現実逃避モード」に入る。 現実逃避モードには 「放電モード」と 「充電モード」がある。 放電モードのときは、むしょうに 文章を書きたくなったり 絵を描きたくなったり 歌をうたいたくなったりする。 「充電モード」はその逆で、 いろいろ吸収したくなる。 実はいま「充電モード」だ。

★デイリー・ロク★ | 2008.02.28 Thu 01:31

知的生産の技術(梅棹忠夫, 1969)[3]

JUGEMテーマ:読書の楽しみ 梅棹忠夫著(1969)「知的生産の技術」の第3章全16ページでは「カードとそのつかいかた」が紹介されています. B6サイズのカードを常に持ち歩き,アイデアを片っ端から記録して行くのです. アイデアメモだけではありません. p59には次のようにあります. 知的生産の技術としてのカード・システムは,さまざまな場面で,さまざまな方法で,つかうことができるだろう.研究の過程も,結果も,着想も,計画も,会合の記録も,講義や講演の草稿も,知人の住所録も,自分の著作目録も,図書や物品の貸...

update myself | 2008.02.08 Fri 15:24

読書はお好き?

JUGEMテーマ:読書の楽しみ もう少しで書き終わるところだったのに。。。全部消えてもーた[:悲しい:]泣くしかない・・・ 気を、取り直して。。。 今日は、娘・mahhy・小2のお話をさせて下さい! 彼女は、バレエと、本を読むのが大好きな、何処にでもいるような、 これといった取り柄も無い普通の小学生。(mahhy〜〜ごめんよ〜[:イヒヒ:]) あ!あった!取り柄!身体が丈夫な事! 小学生になってからは、風邪らしい風邪も引いた事も、怪我も無く、 元気いっぱい!とっても有難い事! そんなmahhyは、自分で...

Blue*cotton 。たいむ | 2008.01.31 Thu 23:33

知的生産の技術(梅棹忠夫, 1969)[2]

前書きによれば,著者は研究の「進め方」や勉強の「しかた」についてのちょっとしたコツを積極的に友人と教えあっていたそうです.そして誰かがそうした「技術」を改良すると,それが友人の間に広がって行き,さらに改良されて行く,という仕組みが自然とできあがって行ったとのことです.そこで,こうした「技術」について本にまとめてみようと思い立ったそうです. 本を出版するにあたって編集者と相談しているうちに著者は,この「技術」は研究活動に限られるものではなく,一般の「勉強」の方法にもつながることではないだろ...

hrmoon | 2008.01.29 Tue 19:41

知的生産の技術(梅棹忠夫, 1969)[1]

外山滋比古(1986)思考の整理学に続いて梅棹忠夫著(1969)「知的生産の技術」を読みました. この本は情報の記録と整理にカードを使う方法を提案していることで知られています. 思いついたことも,目にしたことも,読書記録も,すべてB6版のカードに記して行くのです. また,カードといっしょに保管しておきたい新聞切り抜きなどの紙媒体は,セットにして紙フォルダにはさみ,キャビネットに保管します. 著者は,とにかく規格を統一することが大切だと述べています. この書籍においても著者はすでにコンピュータ時代の到来...

hrmoon | 2008.01.29 Tue 09:01

思考の整理学(外山滋比古,1986)[1]

思うところがあって,情報整理に関する古典的な書物を何冊か読んでみることにしました. まず最初に読むことにしたのは外山滋比古著(1986)「思考の整理術」です. この本は1983年に刊行されたものが1986年に文庫本として再び出版されたものです. 著者は(出版当時)大学教授であり,アイデアの生み出し方や情報整理の仕方といった,職業上の基礎となる点について振り返り考察した結果をこの書物にまとめています. p214で著者は次のように述べています. これからの人間は,機械やコンピュータのできない仕事をどれくらい...

hrmoon | 2008.01.28 Mon 16:55

思考の整理学(外山滋比古,1986)[1]

思うところがあって,情報整理に関する古典的な書物を何冊か読んでみることに決めた. まず最初に読むことにしたのは外山滋比古著(1986)「思考の整理術」である. この本は1983年に刊行されたものが1986年に文庫本として再び出版されたものである. 著者は(出版当時)大学教授であり,アイデアの生み出し方や情報整理の仕方といった,職業上の基礎となる点について振り返り考察した結果をこの書物にまとめている. p214で著者は次のように述べている. これからの人間は,機械やコンピュータのできない仕事をどれくらいよく...

nothing is real | 2008.01.28 Mon 16:19

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