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ミルキー食べたくて買ったら出てきました。 大吉2枚・四つ葉・吉 写真を撮った後から〜〜また吉が1枚出てきました。 ハッピー by季里 ※ランキング参加中! blogram.jpをクリックして下さいね♪ JUGEMテーマ:天使の授業
言ノ葉 神楽 | 2014.08.22 Fri 01:15
『あなたは人間になりたいと願い、人間というものを 心の底から愛しているが、中庸の法則によって、 同じ強さで、人間を嫌うことも憎むことも、できる。 …要するに[思い入れ]がある分、人間という存在に、 強く影響を受け、左右される。 しかし彼は、あなたのように人間になりたいわけではない。 その時点で、彼は[人間ではない自分]を受け入れている。 だから、人間に対して、強い思い入れもない。 結果、人間を嫌うことも、憎むことも、ない。 彼は「人間じゃないから、人間に愛される訳がない」と、達観する。 ...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.20 Wed 00:31
「結婚したい人がいる・・・・・。」 そう姉に伝えた時の、姉の驚いた表情・・・・・。 取り乱す様子を見ながら、少女は内心、嬉しくて仕方ありませんでした。 彼女は姉に何でも言うことを聞く、操り人形のような扱いされていました。 恩もあるし、断わってはいけないという後ろめたさ・・・・・。 でも、どこかで姉にとって自分が[一番大切な存在である。]と 確信しているところがあったのです。 これは揺るぎない感覚であり、なにがどうだから・・・・・。 ・・・・・と、説明できるものではなく、ただ漠然と根っこの部分で、 姉は自分だけが大好...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.19 Tue 07:10
『それに、あなたは彼に出会えば、彼に傷つけられると信じている。 信じているから、あなたと彼が出会えば、あなたは傷つく。 ・・・・・彼は無意識に、それを知っている。 出会ってしまえば、自分が原因であなたが傷つく、と。 だから、ある意味、彼も、あなたを守る意味で、あなたを遠ざける。 ―――つまり、よっぽどじゃないかぎり、あなたがたは、 ブループリント設定時において、出会うセッティングはしない。 《ありのままの自分を素直に愛してもいいんだ》ってことを お互いが魂の経路を通じて、理解し、納得するまでは・・・・・...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.18 Mon 00:41
「(◎ ◎)・・・・・ちょっと待って・・・・・? 彼は〜 [生まれながらの自分が認めてもらえない/認められるべき]って、 傷をもってるんだよね? だから、引き寄せ法則によって 《認めてもらえない》し《認められる》体験も引き寄せる。 ・・・・・は〜ん、面白いな。スタート地点では、季里も彼も 《生まれながらの素の自分は愛されない》って思ってるけど〜 季里は[愛されなくて当然だ]と思っちゃうし、 彼は[愛されるのが当然だ]って、思ってるんだ☆ 何この真逆の発想(笑) 超ウケるっ(≧∀≦)」 『しかし、この、彼の[...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.17 Sun 13:23
「私が私を罰するため・・・・・?」 『あなたは、[自分には価値がない]という思い込みを持っている。 一方、あなたにとって対の存在は[最高に価値のあるもの]だ。 最高に価値のある存在に、愛されたいと願うことも、 そんな存在を、価値のない自分が愛することも、 ましてやその存在と二人、幸せになることも・・・・・ 全て、自分には[分不相応だ]と考える。 対の存在を守ることは、二人の幸福を守ることであり、 二人の愛を守ることでもある。 しかし、その結果を受け取ることに、 自分は値しないと、あなたは考えているのだか...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.17 Sun 13:23
彼女が、ぽつり、ぽつり話すことを、少年は真剣に聞いてくれていました。 それは、月日が流れても青年の態度は変わることはありませんでした。 それと引き換えに、姉は旦那様と出掛けたり、楽しそうに時間を過ごすことが 段々と多くなって行きます。 ある日、母親の体調が悪くなった・・・・・。と連絡が入り、 姉夫婦と実家にしばらく帰ることになります。 その時、彼女は少しだけ、青年に会えないことが寂しいと思いましたが、 それは、[秘密]の時間が無くなる―――。単にそこだけが残念でした。 だって、姉を見てくれるのが...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.11 Mon 00:18
彼女から見た青年はといいますと・・・・・。 今までに話したことがある人たちは、姉とは必ず面識があり、 近くに住む人で、家族のようにみんなが顔見知り・・・・・。 そんな環境でしたので、あまり知らない人と自分だけが 話す・・・・・という機会がありませんでした・・・・・。 いつも側には姉がおり、姉が知っていて人たちだから、 自分も安心して話すことが出来る・・・・・という感覚だったのです。 とにかく、姉と一緒にいて・・・・・。 姉と会話することが一番の幸せ―――。それが彼女の想いでした。。 ある日、いつものように市場に出掛けた時...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.10 Sun 00:08
『―――つまり、あなたがたは、誰もが無意識に、 過去世で犯した罪を恥じ、後悔して、生きていることになる。 時には、その痛みに耐えられず、 自分が被害者だった時の[傷]を、より所にするほど、だ。 ・・・・・季里、あなたが[クリアする、ということ。]の時代において、 対の彼との間で経験した《傷》と、同じだね? あなたは、彼の気持ちも、考えも、一切聞こうともぜずに、 彼に傷つけられた自分、裏切られた自分に、執着した。 彼を想い、同時に彼を憎み、嫌い、蔑みながら一生を過ごした。 だが、後に、彼の方が苦しんで...
言ノ葉 神楽 | 2014.08.09 Sat 01:05
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