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JUGEMテーマ:小さくて大切な幸せ。 JUGEMテーマ:空の写真JUGEMテーマ:ふと、考えました。JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景JUGEMテーマ:人生訓JUGEMテーマ:ありがとう明けて行く空の下溢れた涙壊れそうな寂しさ 心に隠してた愛される事 愛を 求める事を怖れて傷みと閉ざし 伏せた〜THIS SONG FROM 1人じゃないから〜
☆KOZUE BLOG☆ 羽を傷めた天使達に… | 2013.11.28 Thu 00:37
今日は、父の命日で、お墓まいりへ思えば、父が亡くなって以来、11月24日というのは、ずっとわが家にとって特別な日でした。特に、母サチボンにとっては…。そんなサチボンも昨年、突然亡くなり、その日から数えてちょうど四十九日目に、父の命日がぴったり当たることに気づいたときは、本当にビックリしたものです。「ああ、母は、亡くなる日を 自ら選んで逝ったのだ…」と思わずにはいられない出来事でした。実は、昨年のこの時期のことは、ほとんど覚えていません。思えば、一番つらい時期だったかもしれません。記憶力も、集中力も...
東京イラスト&ルポ | 2013.11.24 Sun 19:38
久しぶりにいつものカフェへ。このお店で、過ごす時間が大切すぎて、仕事で頭がいっぱいの間は、ずっと来ちゃ行けないような気がしていた。でも、久しぶりに来て、あらためてびっくり。どうしてこんなにも、ハートの奥までアクセスしてくるの?オシャレなカフェなんて他にいくらでもある。ランプの灯ったカフェやジャズが流れるカフェだって、いくらでもある。でも…私にとっては、他じゃだめなのよね。それはちょうど、村上春樹の小説を読んでいる時の感覚にも似て、オモテの自分と、深いところにいる自分とが、同時にものを見て、一緒...
東京イラスト&ルポ | 2013.11.16 Sat 23:44
某所で教わった室内体操を思い出しつつやっている。 運動としてはごく軽いものでそれでも15分もすると身体があたたまってくるから楽しい。 足裏のマッサージも教わったそのときに氷のようだった足先がどんどんあたたまったので リンパを流れを良くする方向も頭に叩き込んで帰ってきた。以後毎日行っている。 「いいのを教わってきたね」彼も心から嬉しそうだ。 なんとなく腰痛になる回数も減った気がしている。真面目にやると報われるなあ… 講師のかたは「足裏や膝から下のマッサージで夜もよく眠れますよ」と...
星の合図 | 2013.11.10 Sun 19:38
しばらくiPad-miniの存在そのものを忘れていましたやっぱり…iPhoneとMacBookがあったら…iPadはあまり使わないですネiPadでの絵の描き方も、ほとんど忘れていました。iPadには、気になったお絵描きソフトを片っ端からダウンロードしてあるのですが、あまり使わないので、描き方も覚えません。でも、たま〜に描くと…やっぱり楽しいペン先が太すぎて、なかなか思い通りに描けないのです。それがまた、かえって新鮮でヨイ子供のお絵描きみたいなもので、アタマが柔らかくなる感じです。仕事の絵はいつも息をつめて、張りつめて描いているの...
東京イラスト&ルポ | 2013.10.24 Thu 22:00
バージョンアップした最新型も、もちろん出ていたのですが、この掃除機に限っては、なぜかいまだに、旧型のほうが人気で、値段も高いという代物。(シャープEC-PX-200P)新型だと、これよりさらに1キロ軽いということなのですが、軽さは旧型でも十分軽かったのと、旧型には、新型にはない「ベッドに使える専用ヘッド」が、付いていたのです。さらにもうひとつ言いますと…決め手は「色」。掃除機は、億劫がらずに使いたい物だけに、目で見て「よし」と思えるものじゃないとイヤだったのです。家電を、色で決めるヤツ!?それでもやっぱ...
東京イラスト&ルポ | 2013.10.22 Tue 12:54
先日、洗濯機を新しくして、使い方にもやっと慣れてきた今日この頃…今度は、そうじ機くんが天寿を全うしました。家電の死は連鎖するとよく言いますが、考えてみれば、パソコンも家電も、ダメになる前には、ちゃんと「予兆」があります。「あれっ!?」と思ってから、「…? ? 今日も不調…?」と思うことが、次第、次第に増えてゆき、それでも、何とか、「だましだまし」使います。人間のカラダと一緒ですね。このそうじ機くんは、思えば、洗濯機よりずっと先にダメになりそうなのを、何度も何度も買い替えを検討しながら、今日まで使...
東京イラスト&ルポ | 2013.10.09 Wed 13:16
東京の路地裏を歩いていると、家やマンションがぎっしりあって、「どこまで行っても、人っていっぱい住んでいるんだなぁ」と、毎回、しみじみ感心します。(もっとも今の東京は、10軒に一軒は空き家だそうですけど)今日は、いわきに向かう列車の車窓から、ずっと外を眺めているのですが、やっぱり、同じことを思っています。東京を離れるにつれ、家の造作が大きくなり、屋根なども立派になっていきますが、どこまで行ってもお家があり、遠くの丘の上のほうまで連なっていて、それぞれが、それぞれの家に住んで、それぞれの人生を(平...
東京イラスト&ルポ | 2013.10.06 Sun 12:22
母の一周忌の法要が無事終わり、皆さんを送りだしたあと、お寺からウォーキング。駿河台のウラ手の、猿楽町のあたりまで歩いて来たとき、ふうっと和んでいる自分に気づきました。懐かしい…路地の狭さ。小さな植木鉢。お日さまの届かないビルの影。祝日ならではの静けさも…みんな、みんな、懐かしい。ここらへんは幼少のころの家に近く、よく遊びに来ていた場所です。大人になって、イラストレーターになってからも、アトリエを構えていた時期があって、よくここら辺を歩いていました。記憶に刻まれた場所は、ふしぎな匂いがします。や...
東京イラスト&ルポ | 2013.09.25 Wed 00:48
予約なしで入ったお店。「最初は3人、 あとでもう1人来ます」と言って最初に通してもらった個室は、窓が無い、ぎゅうっと親密な4人部屋。入った瞬間、「うっ」と息苦しさを覚えました感覚とは、正直なものです。「閉所恐怖症」でもないのに、理屈じゃない圧迫感が…!?店員さんにお願いして、のれんとガラスで仕切られた、風通しの良い席に変えてもらいました。 やっと、ほっと一息お料理も美味しく、ふぁっと解放感が広がりました。 ゆ〜・る〜・む〜♪やっぱり、楽しい飲み会、開放感って、大事です。今思うと、最初の狭い個室...
東京イラスト&ルポ | 2013.09.20 Fri 11:47
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