[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
囚われることがいっぱいで、お腹が痛かったりとまらないぐるぐるに身動きとれないほど苦しかったり。だけど、いつも黄昏になればどんな強情な結びコブもゆるくほどけてなんでもなくなって心が笑っていたりもする。40代って一日でいうとやっとお昼を迎えたばかりな進み具合だよね。苦しい苦しい…が、あれ?ちょっと楽かも?みたいな。待ち遠しい。あとどれくらいで陽が沈む?人生の黄昏時間がたのしみだよ。あなたと迎えられるなんてこの上ないしあわせだよ。 あ り が と う だ い す き JUGEMテーマ:だいすきなひとが、...
星の合図 | 2010.09.21 Tue 10:51
金色にしてピンクにしてオレンジにした逢いたかった焦がれるわたしをとりどりに染め上げて星を残していってしまう手を振りながらまたね今度はもっと澄んだわたしになるよJUGEMテーマ:黄昏
星の合図 | 2010.09.10 Fri 17:29
「黄昏ニストのkotoriには北海道に波長が合ったみたいだね」「ほんとうにほんとうに夢みたいに綺麗だった」ふたりで暮れていく大空をみていた。湖に映る色も刻々と変わっていく。永遠に持っていられるのはこういうものなんだろうね。JUGEMテーマ:黄昏
星の合図 | 2010.09.01 Wed 19:03
「今日はダメだ」という声はまわりから聞こえていたのですが(プロのガイドさんとか)、ちょうど雲の切れ間から夕陽が顔を出すとふんで待っていたら…来ました。 世界が2分ほど別物に変わっていました。JUGEMテーマ:黄昏
散歩ブログ 〜わたしは器〜 | 2010.08.28 Sat 19:05
苦しいばかりだった人生でも、黄昏が降りる頃には、不思議に穏やかな気持ちになれるのだろうなぁ、という気がしています。バタバタしていた一日の暮れる空が水彩絵の具を溶かしたみたいに、綺麗にどこまでも広がっているのをみると、胸がかぎりなくいっぱいになるように。JUGEMテーマ:黄昏
星の合図 | 2010.08.18 Wed 18:20
黄昏の国を歩いた名前は孤独 ふんわりとあかるい心が羽根 雲が羽根すこしも遠くない気がした当たり前の日常からひとつづき三日月の舟からこぼれる言葉細かな鈴の音と一緒に 僕のてのひらにJUGEMテーマ:黄昏
星の合図 | 2010.08.17 Tue 10:44
黄昏がだいすきな色だけで構成される特別な瞬間。わたしも、とびらの中へ入ってみました。染められて温まって傷跡のふさがる感触。JUGEMテーマ:黄昏
星の合図 | 2010.07.22 Thu 13:41
黄昏が表情を刻々と変えていく。不死鳥のような雲の上に三日月が乗る。「濁ったものを求めていたから、濁っていた経験の中から、うわずめるようになったんだよ」天辺の澄んだところ。うっとりとした気持ちだけで、みつめられないのは、底に漂うものの哀しさもしんしんと伝わってくるからだ。JUGEMテーマ:黄昏
星の合図 | 2010.07.19 Mon 12:31
全77件中 31 - 40 件表示 (4/8 ページ)