[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 怖い話。のブログ記事をまとめ読み! 全191件の2ページ目 | JUGEMブログ

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怖い話。

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怖い話。
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何気ない日常の隣に在る「怖い話。」
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75 事故物件にて・・

こんにちは不思議館へようこそ Aさんが大学生でアパートを探していた時の話。 なんと最安値で、駅近で2DK 15000円。 しかしながら強姦殺人の事故物件。 霊を信じない彼は電話で話を聞いても特に怖いとも思わずにいた。 まず管理してる不動産にいったところ、明日でもよければ、と言われた。 明日は用事あるので今日見たいのですが、と話すとそれではこちらの用事を済ませてから行くので先に行っててくださいと言われ、鍵と地図を渡されたので早速行って見た。 夏とはいえ、時間はもう19時頃になっていた。 空き...

不思議館へようこそ | 2016.06.18 Sat 11:31

74 絶対行ってはいけない場所・・多良崎城跡公園

こんにちは不思議館へようこそ 今回は茨城県のひたちなか市にある多良崎城跡公園です。 城だが、鎌倉時代末期から南北朝時代の頃に建てられた豪族の館跡であり、石垣などがあるわけではありません。 丘の雑木林に土塁や登城道などの痕跡が残存しているのみで、ここにお城があったとは気づかない。 原っぱの場所に赤い看板だけが立っており、看板には「一の木戸」や「本郭」と何があったかを示しているが、看板はなぜか真っ赤で不気味です。 以前からこの近辺では白装束の少女の霊が出るという噂が立っており、テレビ番...

不思議館へようこそ | 2016.06.16 Thu 10:41

73 絶対行ってはいけない場所・・千駄ヶ谷トンネル

こんにちは不思議館へようこそ 大分、暑くなったので、アンコールに応えて今年も始めます・・ JR千駄ヶ谷駅の近くに、有名な心霊スポットがある。 千駄ヶ谷トンネルである。 このトンネルは、1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックのために作られるが、大きな問題があった。 なんとも、このトンネルの上には墓地が広がっており、オリンピック開催までに移転している時間がない。 そのため、墓地の下を通る形のトンネルとして、千駄ヶ谷トンネルを作る。 静かに眠る霊を怒らせたのか、それ以来千駄ヶ...

不思議館へようこそ | 2016.06.11 Sat 11:17

77 自殺者達の招き・・

こんにちは不思議館へようこそ hさんが友人と沖縄に旅行に行った時の話だ。 その中で、集団自殺した崖を見ていた。 急に吐き気をもようしてきて、その場を離れようとして後ろを振り向いた。 しかし、その場には道はおろか、真っ暗な闇が広がっていたという。 hさんはわけがわからず、手探りで友人の名前を叫びながら歩いた。 時間にして、2,3分して、急に自分の手が引っ張られた。 そこには、友人のびっくりした顔があった。 良かった。助かった・・ 聞くと友人はhさんが急に叫びながらぐるぐる回っ...

不思議館へようこそ | 2016.06.04 Sat 20:58

76 エレベータの人

こんにちは不思議館へようこそ 人生の中であれ程不思議な思いをしたことはないと友人は話した。 出張で、ビジネスホテルに泊まった友人は、外に食事に行き夜の10時頃ホテルに戻った。 2つのエレベータがありそのうちの右側に乗り込もとしたが、その扉があいたのだが何故か満員。 随分混んでいるなと思い、次を待とうとしたとき、扉近くの60くらいの女性が「一緒にどうぞ」と声をかけてくれた。 友人は「いいえ・ありがとうございます」そういうと扉はしまったという。 すぐに左のエレベータ扉があいたが、誰も中...

不思議館へようこそ | 2016.06.04 Sat 17:46

?新生児室

不思議館へようこそ Aさんには不思議な記憶があった。 彼はベットで仰向けに寝ている。 目の前には大きな窓がある。 そこから亡くなったおじいちゃんが笑顔で 覗き込んでいる。 彼はただおじいちゃんを見てるだけ。 そこがどこかは、わからないし、何故自分がそこにいるのかも分からない。 おじいちゃんは6歳の頃死んで記憶はあまりなく写真でしか顔を見た事ない。 でも何故か私のおじいちゃんだと確信している。 そんな時、子供が生まれ新生児室に入った彼は思いついた。 彼の不思議な記憶とは・・自分が新...

不思議館へようこそ | 2016.03.05 Sat 11:18

ツイッターの怪談 〜本当にあった怖いお話〜

+.☆'・∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ あなたが羨ましい… いつまでも子供の心を 持ち続けているあなたが… あなたのようになりたい… ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ +.☆'・ その瞬間ハッと目を覚ました! どうやら怖い夢を見たようだ ( 〇□〇)ハァハァ… ぼくは全身汗びっしょりになっていた。。。 それにしても生々しい夢だった (((;゚Д゚))) 誰かがぼくに向かって何かを呟いていた… ぼくは、その出来事を忘れるかのように...

【BLOG】 天才の憂鬱。 | 2016.03.01 Tue 03:07

やっぱり現実が1番怖い。

さっきまで家族と怖い話をしていたので書いてみたり。 仕事柄幽霊とかオバケは怖いと感じないんですが、『実際にあった事件』や『(私にとって)得体の知れないコト』はどうにも怖くて苦手です(;^_^A 特に『地元から遠く離れた地域で起きた昔の事件』は怖くて怖くて:;(∩´ ? `∩);: 『詳細を知るコトが難しい=得体の知れないというか、情報がうすぼんやりしている感じ』がして怖いです。 あとは『生活感がなくなってしまった空間や建物』も苦手……。 廃墟やお店がなかなか入らないテナントビルなんかがいい例ですね。 想像す...

雪うさぎのメモ帳 | 2016.02.07 Sun 21:43

75 死んだ母

こんにちは不思議館へようこそその女性は、パートの仕事が終わり4時頃帰宅すると居間に誰かが洗濯をたたんでいた。誰か分からず、一瞬泥棒かと思ったという。良く見ると、若い頃のお母さんだった。母は78才で5年前に他界していた。今、目の前にいる母は自分よりも10才は若く見える。お母さん。娘はびっくりして声に、ならない声をだした。亡くなった母は、ただ、ただにっこりして自分を見つめながら洗濯物をたたんでいる。そして母は、やがて透き通るように消えた。側には、洗濯物がきれいにたたまれてあった。忙しい自分を心配してお...

不思議館へようこそ | 2015.12.30 Wed 17:13

74 山からの呼び声

 こんにちは不思議館へようこそ今日は、不思議な山の話今では殆ど無くなった炭火の人。その子はおじいちゃんと一緒に山へ行く。夕方帰宅の為に軽トラックまで歩いてたら、向こうの山から 「お〜い、、お〜い」 と叫ぶ声がする。「こっち、こっちだー」見るとその場には絶対に着ないだろう艶やかな服を着た美形男が手を振りながら叫んでるのが小さく見えた。 おじいちゃんは「見るな、答えるなよ」と厳しい顔をした・・後からおじいちゃんに理由を聞くと、深刻な顔しながら 「あれは山の奥に引きずり込もうとする悪い山の神。さまざま...

不思議館へようこそ | 2015.11.22 Sun 10:22

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