[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
こんにちは不思議館へようこそ不動産会社に勤める友人から聞いた話ですそのアパートは神奈川にあるのですが、1年で何人も住人が入れ替わるという。そのため、格安の料金になっている。一人の大学生がこの部屋に住むことになるが、友人達は異常に安い物件の為心配した。ある日、彼と連絡がとれなくなり友人がバイト帰りの夜、様子を見にいくことになる。そこには、布団をかぶり怯えている彼がいた。部屋中に、御札が貼られて、まともな部屋ではない・・話を聞くと、夜中になると体が重くなり動けなくなる。そして、急に寝室の部...
不思議館へようこそ | 2015.11.13 Fri 13:41
こんにちは、不思議感へようこそ昔私が、都内のあるお宅に集金に行った日のこと挨拶をして、戸を開けて玄関に入ったが留守なのか誰もこなかった。 諦めて、帰りぎわに、窓際におじいちゃんの顔が見えたので、もう一度声をかけたら、おじいちゃんが歩いて出てきた声を掛けて集金に来た旨を告げたが、お爺さんは何も言わずにこちらを見て微笑むだけだった。おじいちゃん耳が聞こえないか、認知かなと思い夕方家の人が居るだろう時間に再訪する事にしてメモを残した。 夜7時頃、再度家を訪問すると奥さんも旦那さんも居た。しかし...
不思議館へようこそ | 2015.11.13 Fri 11:03
こんにちは不思議館へようこそ数年前、友人は家族と4人で東京で暮らしていました。アパートから子供が受験ということもあり 都心から多少離れてはいるものの、家を借りる事にしたのです。 ある日、長女がお風呂に入り、他の3人でテレビを見ている時です。 風呂場から悲鳴が聞こえました。 どうしたのかと思い行くと、長女が裸のままで廊下に立っていました。 「どうしたの?」と聞くと、青ざめた顔で「・・・風呂場」と言います。特に変わった様子はありません。 服を着て、髪を乾かして一息付いてから、長女は話し始めました...
不思議館へようこそ | 2015.11.12 Thu 17:43
こんにちは不思議館へようこそ新婚旅行に行った2人が、グアムのホテルに泊まった。夜の9時頃、観光から帰った2人は、最初彼女からシャワーを浴びていると、体全体が見える程、大きな鏡の下部から何やら黒い影がでてきたという。それが、だんだん上部に移行してきて、女の形の影になった。驚いた彼女は、悲鳴をあげて、彼を呼んだ。彼もその影を、目のあたりにして声も出なかった。鏡には映っているのに、勿論自分の後ろには誰もいない・・その影は、また上の方から消えて無くなっていく。急いで、ホテルの日本人スタッフに電...
不思議館へようこそ | 2015.09.23 Wed 09:10
こんにちは不思議館へようこそある男が、出張で愛媛に行った。雨が降り、仕事も終わり、ビジネスホテルに帰る時、つぶれたラブホテルを見かけた。看板は、壊れており、さながら廃墟と化していたが、なぜか看板だけには、明かりが灯っており結構明るい。不思議では、あったがあまり気にとめず帰宅した。ホテルで食事を提供してもらった時、従業員に何気なくその話をした。すると、従業員はお客さん、気をつけて帰って下さい。実はあそこは、とうにつぶれたホテルで電気も何もとっくに配線もなく、電気はつく筈もありません。時々それを...
不思議館へようこそ | 2015.09.14 Mon 10:50
JUGEMテーマ:怖い話。 ランキングに参加しております。 下の二つの画像でポチっと応援をお願い致します♪ こんばんは! 今日は久々に怖い体験をしました。 夏の名物になりつつある怪談話とまではいきませんが、今日起こった不思議な話を書いてみたいと思います。 ※怖い話が苦手な方は読まれないことをお勧め致します。 昼間半身浴をしていたときです。 ニ時間半身浴し、さて体や髪を洗おうと思った時に着信がありました。 珍しく非通知での着信。 今まで三年使っている電話で、一度しか非通知で...
モデルTOKO 公式ブログ | 2015.08.18 Tue 20:30
こんにちは不思議館へようこそお盆帰省をする人も多くなるこの時期ですが、切ない話です。ある女性が、実家の墓参りをするため田舎に4歳の子供と帰省する。山岸にある、昔からの墓参の場所で田舎の両親と共に出かけた。自分家の墓参りを終え、さあ帰ろうということになったが、子供の姿がない・・はっと思ったが、10mくらいの離れた場所に小さいお墓が草むらにかくれるようにあり、その墓に手をあわせている・・どうしたの?と聞くと「今ここに知らないおじいちゃんが悲しそうに立っていたので、話しかけたら消えたの」とい...
不思議館へようこそ | 2015.08.07 Fri 11:09
こんにちは不思議館へようこそある女性が結婚したが、約10年も子宝に恵まれず悩んでいた。様々な、治療をして、やっと授かった。そこの家族は大喜びで夜食はお祝いであった。その夜、奥さんは夢を見る。一人、暗く知らない納屋のようなところにおり誰かが、戸を開けようとしている。そして、開けろ、開けろと叫び戸を開け始めた・・目の前に、見覚えのない長い髪の女が、現れた。「お前、一人に子供を産ませない、死ね、死ね」と言いながら首を絞める怖い夢だった・・その夢を殆ど毎日見るようになって、ノイローゼになってい...
不思議館へようこそ | 2015.08.07 Fri 10:43
こんにちは不思議館へようこそ知人は家主のいなくなった家からタンス等回収して、業者に売りに出す仕事をしている。その日は急な解体業者から依頼でとりあえず現場だけ見に行ったときの話。 着いたのが夕方の4時半頃で冬も近く薄暗くなっている。 山間部のその家は長い平屋で、 鍵で玄関を開き、ホコリと湿気を払う為に屋敷の窓を他の社員と手分けして開ける事にした。 手まえの部屋から順に窓を開きながら奥の部屋へと進んでいくと、 奥の方で誰かが話すような声が聞こえてきたという。 もう一人が僕に話しかけたのかと思った...
不思議館へようこそ | 2015.08.06 Thu 12:08
こんにちは不思議館へようこそ病気でしばらく、学校を休んでいた男子生徒の話。彼は、運動会が大好きだが体調がよくないため、走る機会は少なかった。ある運動会のとき、彼は走る事が出来る様になったという。しかしながら、少し走ると息ぎれし、ふらふらしながらゴールした。皆が拍手をしてくれた、彼は本当にうれしかったのだろう、満面の笑みをうかべそして、うれし涙を流した。しかし、まもなく具合が悪くなり救急車に運ばれた、程無くして亡くなってしまった・・それから運動会の写真を整理していた先生と、部員たちはドキ...
不思議館へようこそ | 2015.08.06 Thu 10:28
全191件中 21 - 30 件表示 (3/20 ページ)