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ホッと一息 コーヒータイム。 苦い苦いブラックコーヒー 甘いものを一口、 続いてブラックコーヒーに口を付け 香りが鼻に拡がってくる何とも言えない幸せな気分 コーヒーが大好きだ 種類は全くわからない、苦い、すっぱい、香り高い、フルーティー 判別もできないがブラックコーヒーの苦みが脳と身体をリフレッシュさせてくれるのだ 甘いものと相性抜群でついつい食べ過ぎてします 食事の締めにもブラックコーヒー 口直しに一口飲めばスッキリリセットしてくれる アイスコーヒーよりもホットコーヒー ...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.05.28 Tue 11:35
もぐもぐむしゃむしゃ もぐもぐむしゃむしゃ 食べるって素敵なことだ 食べるって幸せなことだ 食べるって生きることだ この世の中には美味しい食べ物が溢れている 高級料理はもちろん美味しい、愛する人の手作り料理はもっと美味しい けれどたまに無性に食べたくなるジャンクフード ハンバーガー ポテトチップス 即席ラーメン 菓子パン この世には美味しいものばかり 食欲に身を任せ食べ続けていると身体に肉がついていく 美味しいものは罪深い 人間を不健康にしていくのだ もしかしたら食べ物の陰謀な...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.05.28 Tue 11:34
「プチン」 と音がする 誰にも知られず、自分にしか聞こえない音 何かに怒り、我慢ができなくなった時の音 その音を合図に 怒鳴り散らすのか 冷静に怒って意見を言うのか 怒りを抑え何事もなかったかのように笑うのか 人それぞれの怒り方。 怒りを抑え、我慢してる人。 自分の怒りを相手にどうぶつけて良いのかわからず不完全燃焼で 自己嫌悪に陥ってしまいがち どうしても我慢ができなくなった時に爆発しないように 不快になったら言動で示していたい 相手も「何がいけなかったのか」わから...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.05.14 Tue 11:42
上を見ると 木があり鳥がいて、雲があり、飛行機が飛び、、大きな青空。 「自分のなんと小さいことか」 自分は凄い人間だ立派なんだ、自分がいなければ会社は成り立たない と思うおじさん。 私は最高にイケてる、渋谷でナンバーワン、雑誌モデルもしてるし彼氏もイケメン と思うギャル ぼくは引っ張りだこの若手実力派俳優。歌って踊れるアイドルはぼくだけ と思う男 どれもこれも人間の中の小さな小さな箱の中だけの話で 空を見上げ、広い世界を感じ、宇宙を思うとそんな考えが恥ずかしくなってくる...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:28
「顔色が悪いね」 と自分の思ってもみなかったようなことをいわれると 「そうなのかも」と気になってしまう。 体調不良でもないはずなのに そういえば喉が痛いかも 頭が痛いかも めまいがする気がする 病は気からとは言いますが、昔の人は良いことを言いますね その通りだと思います 言われた瞬間「病気モード」の発動 もう止められない ケホケホ 咳をしてみたり 早退してみようかな と考えてみたり 「人は皆、頑張りすぎているのだ」 頑張らなくてよい理由がほしいからそんな他人からの一言で安心し...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:26
自棄になる テレビゲームに夢中になり何時間も無駄にする ダイエット中だったが痩せないので甘いものをドカ食いする 仕事で良い結果が残せないのでサボってしまう どれもこれも自分が嫌になり自棄になっている 私ももちろん経験はある。 テレビゲームなんて誰もが通る道だ。 しかし、飽きてしまった後は何も残らない。 暇つぶしのはずが貴重な時間を無駄にしていたということに後になって気付くのだ テレビゲームを3時間して、その後は勉強をしよう そう決めていても3時間で期待していた成果は出せず「もう勉強...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:22
パン屋の匂いが好きだ パンの焼ける匂い 焼きたてのパンの美味しそうな表情 客の幸せな顔 勤める店員の笑顔 パンは人を幸せにする 所詮小麦粉とドライイーストが焼けている匂いだろ という人間もいるが それで良い そんなちっぽけな匂いですら幸せに感じる人間でありたい 小麦粉とドライイーストが〜と 複雑な情報はどうでも良い 「ただ、ただ美味しそうな匂いだなぁ」と 思える感性を持っていたい 小馬鹿にした、斜に構えたような 人間ではいたくない そして私は今日もパンを食べる お気に入...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:20
テレビの音が不快 虫の飛ぶ音が不快 誰かがご飯を食べる音が深い 人の話し声が不快 メールの通知音が不快 音に敏感なとき、それは自分の心が弱っているとき 何にでも反応してしまいガラスのハートになっている 心のガラスにあらゆる音が響き渡り不快に感じてしまうのだ 本来気にも止めないはずの音ですら 思わず耳を塞いでしまいたくなる 音に敏感な人は大きな休息が必要なのである 大自然の中でキャンプをするのも良いだろう 鳥のさえずり 木々のざわめき 葉っぱの舞う音 風の過ぎ行く音 自...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:16
個性って何だろう 自分はこういう人です 人とこういう部分が違います 良い部分悪い部分はこうです 自分のことを自分自身が理解してあげられなければ 本来の良さは表現できない 「個性」として人と違った服 人と違うメイク、人と違う行動 とっていてもどこか「人と違うことをして成功している人」の追っかけになって 個性を出せていない人が多い様に思う ”自分とは”鏡を見て、 何が必要か 何が不要か 心と対話していく必要がある 個性のつもりが個性じゃなくなっている もっと自分をアピー...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:11
最初の文字「お」と最後の言葉「した」が合っていれば「お疲れ様でした」に聞えてしまうと テレビで言っていた ”「お」おつかあいで「した」” ”「お」おきな玉ねぎの「した」” こんな馬鹿げた言葉を言っても 人は「お疲れ様でした」に聞えてしまっていた。 つまりこれはどういうことだろう 案外、人は、話をなんとなくでしか聞いていないということである。 人間の耳と頭は都合の良いようにできているのだ。 この次に相手が言うであろう言葉は「お疲れ様...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.09 Tue 11:07
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