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四季は美しい 日本で誇れるもののひとつである。 春は桜、花見に卒業そして入学 出会いと別れの季節である 夏は海、海水浴にバーベキューそして花火 青春煌めく季節である 秋は実、食べ物が美味しく、紅葉に読書 何かと落ち着いた季節である 冬は終、イベント盛り沢山の賑やかな季節 生まれた月の季節が好きな人もいるがどの季節もそれぞれ良さがある。 暑さが苦手だから冬が好き 寒いのは耐えられないから夏が好き 外国にいけば四季は...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.01.22 Tue 10:41
「諦めたらそこで試合終了」 「諦めが肝心」 どちらを信じたらよいのだろう。 この世には名言がたくさんある 知れば知るほどなるほど、 そういう考えもあるのかと心に刻む 刻めば刻むほど自分の生き方がわからなくなる 「諦め」 についてどちらが正解なんだろう 自分にが困ったとき、迷ったとき 都合の良い方を選べばよいのだ 諦めたいときには「諦めが肝心」と唱え、 まだやりたい、諦めたくないときには...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.01.16 Wed 10:58
喉の渇き 心の渇き 人間の身体は水分が80%を占めるという。 夏場は喉の渇きに敏感で水分補給をこまめに行うが 心の水分補給はできているだろうか 現代に生きる者たちの心の渇きは深刻である 道行く人々 電車に乗る人々 買い物をする人々 張り付いた笑顔と中身のないスカスカの話 どうしてこんな世界になってしまったのだろう 自分の心を隠し、信頼できる者がいる人間は一握り 誰も信じられない疑心暗鬼に襲...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.01.08 Tue 16:52
生きている限り「出会いと別れ」はどこにでもついて回る。 出会ったら必ず別れがある。 一口に「別れ」と言っても種類は様々で、 どこかへ引っ越して会えなくなること 天国へ旅立ってしまうこと などが挙げられる みな口々に寂しいとは言うが「別れ」てしまっても その後、どちらにも日々は続いていくのだ。何も変わらない。 別れた後の日常に慣れてしまうと寂しさも薄れゆき、 記憶の片隅に追いやられる たまに「あ...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.12.17 Mon 13:21
子どもに好かれやすい人間と好かれない人間といる。 友人の子、姪っ子、近所の子 3歳以下の子どもが周りにいるが、割りと笑顔を向けてくれるので嬉しい限りである。 笑顔を向けることが関係あるのかどうかはわからないが、 赤ちゃんからじっと見つめられることの多い人がいると思う。 どこかの機関の研究結果によるとそういった人というのは「整った顔」をした人が多いのだとか。 赤ちゃんは顔立ちの良さを無意識に判断して、「じぃっと」見つめる行為をするのだという...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.12.12 Wed 16:50
私は物音が好きではない。 作業をわざわざ街に出てカフェや喫茶店で行う人がいるが、全くもって気持ちが理解できない。 自分の予期せぬ「音」が聞えてくると集中できるものもできない。 テレビをつけていないと不安になるという変わった者もいる。 それも到底理解できない。 馬鹿げたバラエティー、薄っぺらなドラマ、肝心な事は伝えないどうでも良いニュース。 そんなものは一切排除して、自宅でソファーに座りコーヒーを飲みながらゆっくり作業したいものである。 ...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.12.05 Wed 14:54
腹八分目が最も健康に良いとされているが果たしてそうだろうか? 「もう少し食べたいのに…」 という小さな我慢が重なり、ストレスになってしまうのではないかと思う今日この頃。 かくいう私も満腹まで食べるのは避けてはいるが、 美味しいものを「お腹いっぱい」食べたときの幸福感というのは、えも言われぬものがある。 「満腹」が幸せを運んでくるとも考えられる ご飯をモリモリと美味しそうに食べる人間というのは、他人から好印象を持たれやす...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.11.28 Wed 14:22
嫌な事は先送りにしてしまう そんな人も多いのではないかと思う。 「やりたくない事ほど、すぐに手を付けるべし」 という言葉もあるが、それがすべてではない。 私の信条 「明日できることは今日やらない」 自分に厳しくあることも良いが、 厳しいばかりで自分を甘やかすことができていない現代人を見ていると辛いものがある 「何のために自分に厳しくする?」 「何のために生きている?」 人生80年。 あっという間に幕が降りる。 も...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.11.19 Mon 15:33
「ペット」 ペットとはなんと酷い言葉であろうか? 自然界で自分たちの力で生きる動物たちもこちらに来てしまえば 勝手に値段を付けられ 狭く小さな檻に入れられ 人間のための躾を施され 人間の手から人間の手へ受け渡される 即ち「ペット」とは人間の都合でしか生きられない動物。 ペット用に改良された犬や猫、ネズミ 生き物の身体にを生き物が手を加えるだなんて 神々の領域に踏み込んでいるのではないだろうか 「うちは違う、ペ...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.11.13 Tue 16:20
生きていくのには体力がいる。 体も心も強くなければ難しい。 1日の疲れを癒すには良質な「睡眠」が重要なのである。 どんなに眠くなくても無理矢理に眠ることで 明日の起床時には驚くほどに頭が冴えわたり、前日の疲労をリセットさせてくれるのだ。 疲れた時には イチに睡眠 ニに睡眠 サン、シがなくてゴに睡眠なのだ。 美味しいものを食べたり、温かなお風呂に浸かることも良い。 しかし 食 風呂 睡眠 このどれか一つしか叶...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2018.11.05 Mon 18:33
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