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時間が過ぎていく 何をしていても 何をしていなくとも チクタクチクタク音を立て時計も進む 電池が切れると時計は止まる、動かない けれど時間は確かに過ぎゆく 何かに夢中になっている時は速く感じ 嫌な事をしている時は遅く感じる 「相対性理論」 アインシュタインはどうして相対性理論を発見できたのだろう 疑問を持ちその謎を解き明かそうとする者と 諦める者 時間の進む感覚は人によって違うのかもしれない 私の感覚 あの人の感覚 私はこの人と一緒にいると時間が短く感じるが この人に...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.04.02 Tue 11:08
お得って何だろう 今一度考えてみた スーパーやコンビニ、ドラッグストア お店に入ると必ずと言っていいほど「お買い得商品」コーナーがある 3割引の芳香剤、シャンプーの2割引 菓子パンの半額、消臭スプレーの10%オフ・・・ 「どうせ必要だから安い時に買う方がお得だ」 そう思わず手に取ってしまうけれど 本当に好みのものなのか? たかが数十円、数百円程度の割引の誘惑に負け好みでない日用品、食べ物を買うのはいかがなものか ポイントカードもそうだ 今日はポイント5倍デー ...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.03.26 Tue 10:04
「空腹」 腹が減っていると元気が出ない 腹が減っているとやる気が出ない 腹が減っていると動きたくない 腹が減っていると幸せを感じることができない 長坂雄三郎的に言えば 「満腹」=「幸せ」なのだ。 空腹は何も運んでこない しかしご飯をお腹いっぱいに食べることは幸せに直結する。 食べる前のウキウキ感 食べている時の美味しいと感じる心 食べた後の満足感 ひとつで3度の幸せを感じることができる。 現代人よ、食べるのだ 空腹に慣れてはいけない。...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.03.19 Tue 09:43
「シュワシュワの炭酸水」 ペットボトルにパンパンに入る炭酸水。 蓋を開けるとプシュッと良い音を立てる 口を付けると、元気な炭酸の粒が唇に当たる 一口飲んでみる。身体に流れてくるシュワシュワの炭酸水 強烈な刺激が私を包み込む ついつい飲み過ぎてしまい ゲポッとしてしまうけれど、この刺激が癖になる。 疲れているとき 起床してすぐ お風呂上りのポカポカしたとき 運動のあと 炭酸水は私を癒してくれる 毎日1本は飲んでいる日課である。 炭酸水...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.03.12 Tue 10:01
おにぎりの具は何が好きか 私は迷わず「ツナマヨネーズ」と答える。 私に限らず多くの人間がそうではないか。次いで明太子が2位か? 福岡の友人に聞くと高菜もかなり人気だとか おにぎりの具は一口かじるまでわからない 母親の作ってくれたおにぎりの味 表面だけでは何が入っているかわからない ツナ入っているのときもあれば、塩だけの時もある 梅干しのときもあるし、ウインナーが入っているときもあった ふと気づいた、人間も同じではないか 見た目ではわからない 一口かじるま...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.03.05 Tue 11:46
からっぽ 何もしたくない何もかも面倒だずっと横になっていたい そんな風に心も体も疲れ果てたときどうするのが正解か 「何もしない」 それが正解 何もしなくていい、何もしたくないのなら。 生気がからっぽになってしまった自分を休息させるのだ ひたすらに「無」 考えない ぼーっとしたいだけぼーっとして お腹がすいたらご飯を食べて 生きることをサボることも時には大切なのである 何もかもにうんざりして、疲れたのなら「何もしない」を...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.02.26 Tue 17:11
「より便利に安価にを求める世の中で」 ブラック企業がどうとか 休日をくれだとか 残業はしたくないだとか まっとうな意見だと思うが、それは果たして自分以外に同じ目を向けられるだろうか? 例えば、宅配業者に対して。 日付指定の日に受け取ることができずに再配達の申し込み 何て罪なことだろう 便利に安いを求めた結果下の者へしわ寄せが来ている 周り回っていずれは自分のところにきてしまうというのに 安心!簡単!便利!安価! このままこれらを追い求めて良いの...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.02.19 Tue 11:41
性格は顔に表れるというが本当にそうだと思う。 自分に自信がない人間は顔を見てすぐにわかる、そしてつけ込まれやすい 逆に自信満々だと良い意味でも悪い意味でも顔がハツラツとしていて明るい。これまたすぐにわかる。 勉強の意味でなく 頭の良い人、頭の悪い人も見ただけでわかる。 自分はどうだろうか。 鏡の前に立ってみる。 生まれつき剛毛な凛々しい眉毛と垂れた目元。 狐のようにツンとした鼻に、薄い唇、くすみの無い健康的な肌。 我ながらしっかりとした大人の...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.02.12 Tue 13:58
心を揺さぶられるほど感動したのはいつだろう? ベストセラー作家の本を読んだとき 全米が泣いた、洋画を観たとき 5つ星シェフの作ったイタリアンを食べたとき 愛する相手からサプライズプレゼントをもらったとき どうでもよい 何をして感動したかなんて どうでもよいのだ ただ人間は常に刺激がなければいけない。 刺激があれば成長していける、逆に刺激のない日々では心も体も衰退していく一方 自分にとっての感動を常に求めていくのだ 毎日ひとつづつでも良い、ちょっと...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.02.05 Tue 13:09
人に何かをしてもらった時 人に何かをしてあげた時 見返りについてどう思うだろうか これをしてあげたのだから、感謝をして欲しい あれをしてもらったのだから、感謝しなければならない 人は無意識にそういう風に考えているものではないだろうか 本来そういった行いは「善意」で行うべきであり美しいのでは、と思う しかし一方で 完全なる善意で動く、見返りなどいらぬと考える人には 生きづらい世の中であることは間違いない 「便利な奴」だと思わ...
明日への挑戦 長坂雄三郎の語録 | 2019.01.30 Wed 10:01
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