反訳の仕事をしています。アラカン世代で、そろそろ後進に道を譲るときと考えています。 もうすぐ親の介護も始まりそう。 反訳業をリタイアすることを念頭に置いて、今後は電子書籍自力作家として収入を得ることが目標です。
現在は完全失業率5.7%という大不況下です。転職も困難でしょう。 世界経済の原則は、80:20の法則で動いています。世界中の80%富は、世界の20%の人間に与えられ、20%の富を80%の人間達で分かち合っているのです。いわゆるOLやサラリーマンです。貴方が勤めている会社も同じ。一番、利益を享受するのは株主です。 この経済社会に「安定」などありません。貴方はラットレースをまだ続けるつもりですか?雇用という牢屋で一生を費やすつもりですか? 雇用とは、貴方の人生の一部を「労働」という束縛で、代価に変換する行為です。とても自由とは言えません。自由な人生を謳歌したいのなら、不労所得が必須です。不労所得は、「不動産・株」などの投資、印税、そしてビジネスです。資金に無い方は、ビジネスを起こすしか不労所得を得ることは不可能です。私は2度、倒産・廃業の憂き目に逢いました。3度目の正直で、やっと手に入れたのです。今の年収は、一部上場企業の社長の数倍とお考え下さい。その収入の90%は不労所得です。貴方も不労所得で自由な人生を、思い切り、楽しんでみませんか?
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